僕と帰ってこない妻232 2022.02.16 僕と帰ってこない妻 ■第一話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻① ■前回のお話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻231 本編 はじまります。 広告 広告 あとがき 次のお話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻233 アプリなら通知ですぐ読める! 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僕と帰ってこない妻166 僕と帰ってこない妻165 僕と帰ってこない妻164 僕と帰ってこない妻163 僕と帰ってこない妻162 僕と帰ってこない妻161 僕と帰ってこない妻160 僕と帰ってこない妻159 僕と帰ってこない妻158 僕と帰ってこない妻157 僕と帰ってこない妻156 僕と帰ってこない妻155 僕と帰ってこない妻154 僕と帰ってこない妻153 僕と帰ってこない妻152 僕と帰ってこない妻151 僕と帰ってこない妻150 僕と帰ってこない妻149 僕と帰ってこない妻148 僕と帰ってこない妻147 僕と帰ってこない妻146 僕と帰ってこない妻145 僕と帰ってこない妻144 僕と帰ってこない妻143 僕と帰ってこない妻142 僕と帰ってこない妻141 僕と帰ってこない妻140 僕と帰ってこない妻139 僕と帰ってこない妻138 僕と帰ってこない妻137 僕と帰ってこない妻136 僕と帰ってこない妻135 僕と帰ってこない妻134 僕と帰ってこない妻133 僕と帰ってこない妻132 僕と帰ってこない妻131 僕と帰ってこない妻130 僕と帰ってこない妻129 僕と帰ってこない妻128 僕と帰ってこない妻127 僕と帰ってこない妻126 僕と帰ってこない妻125 僕と帰ってこない妻124 僕と帰ってこない妻123 僕と帰ってこない妻122 僕と帰ってこない妻121 僕と帰ってこない妻120 僕と帰ってこない妻119 僕と帰ってこない妻118 僕と帰ってこない妻117 僕と帰ってこない妻116 僕と帰ってこない妻115 僕と帰ってこない妻114 僕と帰ってこない妻113 僕と帰ってこない妻112 僕と帰ってこない妻111 僕と帰ってこない妻110 僕と帰ってこない妻109 僕と帰ってこない妻108 僕と帰ってこない妻107 僕と帰ってこない妻106 僕と帰ってこない妻105 僕と帰ってこない妻104 僕と帰ってこない妻103 僕と帰ってこない妻102 僕と帰ってこない妻101 僕と帰ってこない妻100 僕と帰ってこない妻99 僕と帰ってこない妻98 僕と帰ってこない妻97 僕と帰ってこない妻96 僕と帰ってこない妻95 僕と帰ってこない妻94 僕と帰ってこない妻93 僕と帰ってこない妻92 僕と帰ってこない妻91 僕と帰ってこない妻90 僕と帰ってこない妻89 僕と帰ってこない妻88 僕と帰ってこない妻87 僕と帰ってこない妻86 僕と帰ってこない妻85 僕と帰ってこない妻84 僕と帰ってこない妻83 僕と帰ってこない妻82 僕と帰ってこない妻81 僕と帰ってこない妻80 僕と帰ってこない妻79 僕と帰ってこない妻78 僕と帰ってこない妻77 僕と帰ってこない妻76 僕と帰ってこない妻75 僕と帰ってこない妻74 僕と帰ってこない妻73 僕と帰ってこない妻72 僕と帰ってこない妻71 僕と帰ってこない妻70 僕と帰ってこない妻69 僕と帰ってこない妻68 僕と帰ってこない妻67 僕と帰ってこない妻66 僕と帰ってこない妻65 僕と帰ってこない妻64 僕と帰ってこない妻63 僕と帰ってこない妻62 僕と帰ってこない妻61 僕と帰ってこない妻60 僕と帰ってこない妻59 僕と帰ってこない妻58 僕と帰ってこない妻57 僕と帰ってこない妻56 僕と帰ってこない妻55 僕と帰ってこない妻54 僕と帰ってこない妻53 僕と帰ってこない妻52 僕と帰ってこない妻51 僕と帰ってこない妻50 僕と帰ってこない妻49 僕と帰ってこない妻48 僕と帰ってこない妻47 僕と帰ってこない妻46 僕と帰ってこない妻45 僕と帰ってこない妻44 僕と帰ってこない妻43 僕と帰ってこない妻42 僕と帰ってこない妻41 僕と帰ってこない妻40 僕と帰ってこない妻39 僕と帰ってこない妻38 僕と帰ってこない妻37 僕と帰ってこない妻36 僕と帰ってこない妻35 僕と帰ってこない妻34 僕と帰ってこない妻33 僕と帰ってこない妻32 僕と帰ってこない妻31 僕と帰ってこない妻30 僕と帰ってこない妻29 僕と帰ってこない妻28 僕と帰ってこない妻27 僕と帰ってこない妻26 僕と帰ってこない妻25 僕と帰ってこない妻24 僕と帰ってこない妻23 僕と帰ってこない妻22 僕と帰ってこない妻21 僕と帰ってこない妻20 僕と帰ってこない妻19 僕と帰ってこない妻18 僕と帰ってこない妻17 僕と帰ってこない妻16 僕と帰ってこない妻15 僕と帰ってこない妻14 僕と帰ってこない妻13 僕と帰ってこない妻12 僕と帰ってこない妻11 僕と帰ってこない妻➉ 僕と帰ってこない妻⑨ 僕と帰ってこない妻⑧ 僕と帰ってこない妻⑦ 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お母さん、やっぱり古い考えのタイプだね…
働いてる方が偉いわけないのにさ。
雪穂さんも、ほんとは実家に帰ってきたくなかっただろうに…
辛いなぁ、母親が自分の娘を蔑むのは。
この母親なんなの?
専業主婦は働いている人より価値が下だと思ってるの?
何不自由なく出勤できてるのは家で家事をしてくれる人が
いるからだろうが!!
それを当たり前に搾取して感謝もない。
カズと同等の考え方を娘に強いてるの?
残念ながらこの母親には響かない気がするなぁ。カズの言った内容を認めたら自分の昔の頑張りが全否定されちゃうから。
こんな親ほっといて早く雪穂にその思い伝えてほしい。
母親はどうでる
この母親は、以前のカスを写してるんだろうな。だから今カスは、自分が何をしてきたか目の前で見て、いかにイタいやつだったか実感してる。
と思う。
とりあえず、この毒親に同調して、調子に乗る展開にならなくてよかった(笑)
あー、このお母さん本当に無理。
自分の娘をこういう風に言うなんて。心が痛いよ。
雪穂さん実家に頼りたくなかっただろうな、でも頼らざるおえなくて実家に戻ったら母親からこの仕打ち。そんなのあんまりだよ。
そこまで思ってて何で娘の家出を受け入れて、訳も聞かずに1ヶ月も居候させて平気なんだろ…。
どれだけ何も考えてない人なの?
カズがまともになったって意味でこのやり取り必要だったのかも知れないけど、母親のおかしさが露呈して戸惑うわ…
外でさぁ、いのしし捕ってきたり、鹿たおしてきたりしてたころはさ、そりゃね、おとこさまさま。
外でのお仕事ありがとうございます。
お陰様で、ごはんがたべれます。だけどねぇ~。
「今時こんなブラック企業あるんだ?」とか「専業主婦なんだから、家事は女性がするもの」等、いつの時代の話よー、と思ってたけど、そもそも時代設定が一昔前なんじゃないかな😅
昔は育児はパパは深く介入しなかったよね。
お母さんがこんな考えだったとは。
そりゃ雪穂さん、何も言わない(言えない)わ。
自分の親が時代によってアップデートできる柔軟な考えの人で本当に感謝です。
親にも理解してもらえないと思ったから、帰ってきても何も言わなかったんでしょうね。
ほんとに毒親だったんだ‥「ふり」していると思いたかったな。全部吐き出させるために・・
こんな親ならいらないわ。私は出産後実家に帰って、病院で言われた通り沐浴させて綿棒使って‥母乳で‥全部父に怒鳴られた。嫌がっているのに何やっている!母乳みたいな栄養のないもの上げている方小さいんだ。藻って栄養のあるミルクを飲ませろ!3日で実家を出てワンオペで4人育てた・・理解しない親と無理だ・・
母親が心底からこう考えているなら
カズは何に謝っているのかわからんなw
この母親、謙遜とかじゃ無くて、本当に『ダメな娘』って思ってるんだ。多少なりとも愛情はあるかもしれないけど、これじゃ雪穂さんは苦しいし辛いよ。
頼りになるはずの、守ってくれるはずのお母さんがこういう古いタイプの「決めつけ」の母親だったとは。
実家でも気持ちが慰められることない状態で、雪穂さんの心情はどうだったんだろう…
やっとカズくんが守ってくれるのかな。
早く続きが読みたいです!
私の母も雪穂さんの母と同じタイプです。だから、見ていて悲しいです。モラハラ&経済DV、あげく我が子にすら被害が及ぶ状況から逃げてきたのに。そんな娘を元凶の旦那の前で必死にこきおろして、旦那の方がフォローを入れる。頼れるはずの家族が敵になってますね・・・。雪穂さんが不憫すぎます。正直、旦那だけではなく母親とも縁を切って幸せになってほしいです。
雪穂母を、自分の写し鏡と理解できたのか…ようやく自分を見つめられるな、和樹
わたし1年で復帰して働いてるけど、妊娠を期に辞めて子育てしてる人下にみてるからわかるよ
けど、専業主婦から そんなに金に困ってるの?って下にみる発言されたこともあるし (困ってないけど)
なんかな~~
そんなもんじゃないの他人って
最初こそカズの考えを聞く為にわざと娘下げしてたのかと思ってたけど、ガチだったのか。
この母親は昔のカズで、それを出すことでカスからカズに成長したのを強調されてるのかな。
でもこんな頭ごなしに否定する母親だったら雪穂みたいな人格になってしまうのも分かるわ。
この後、最後の最後にお義母から「あなたの成長が見れてよかったわ」って大どんでん返しは、、、ないよな、きっと。
雪穂さんの母親も
「女が家庭を守って当たり前」な昔ながらの人なんですね。
でもきっと、そうさせてるのは時代のせいかな。
ブラック企業、パワハラ・モラハラ上司。
どこにでもそんな人はいる。
「昔は当たり前」な考えが今という時代に追い付いてない。
色んな流行があるように、考え方も時代の流れによって変わっていかなければいけないと思います。
雪穂さん、負けるな。
和、雪穂さんをしっかり支えてあげて。
この母親ムカつくな
母親がクソすぎるんだが。
働いてないから育児家事は母親が全部やるの?
父親の存在って何?ATM?金の運び屋?
カズ…義母の前でイクメン演技してるっていう自覚あったんだ…そこはちょっと引く…!!
いやでも、今は気づけたんだからえらい!
と思いたい!w
カズと雪穂さんが仲直りできるよう、応援しようって気持ちで最近読んでいるので(笑)
専業主婦だから、家事は任せきりでも仕方ないと思うよ。でも子育てはねえ、やっぱ両親が力を合わせてやるものだと思うから。ママお休みデーみたいな大げさなものじゃなくても、奥さんが他の用事している間に赤ちゃんと遊ぶとか、オムツ変えるとか、お風呂は交代で入れるようにするとかね、そういう些細なことでも良いんだよ。
何より娘を大事に思うことな。体調ことは本気で心配しよう。結ちゃんの通院のくだり、たぶんあれが雪穂さんの『この夫は敵』スイッチが押されるとどめに近かったと思うぞ(笑)
それと、奥さんに敵とみなされてたら、子供も懐かないからね! 動物にとって母親は絶対的な存在だから、母親が無意識的に嫌ってる相手を敵とみなす本能を人間も持ってるらしい。だから結ちゃん抱っこしたときに泣かれたんだよw 信頼を取り戻すのは難しいだろうが、まあ頑張れ!
奥さんが出て行くまで何も気づかない。出て行ってから1ヶ月経ってから自分が悪いと気づく…。そして実の娘の気持ちに寄り添いもしない母親。雪穂さん元気なのかな?
お母さんは毒親ではないと思う。
カズ君が自分が悪いんだと言っているからフォローしているだけで最終的には娘の味方なんだと思う。そして雪穂さんも離婚しようと思っている訳ではなく自分も悪い部分があると思うから母親に「少し居させて」と言ったんじゃないかな。
お母さんがこんな古い考え方の人じゃ、雪穂さんは子どもの頃からしんどい思いしてきたんだろうな。そりゃ『この人には何言っても無駄、響かない、諦めよ』の精神にもなるわ。
お母さんも専業主婦なんだっけ?
価値観が古いのもあるけど、自分が専業主婦で子育てを当たり前にやっていた過去があるから、そんなこともできないの?って見下しちゃうのかもね。
SNS見ても、私はできたってマウントする人いるし。
子育ては環境や経済面、子の性格なんかで全然難易度違うし、昔のことは美化しがちだよね。
実家に帰れるだけいいけど、子育て経験者で一番信頼できるであろう母親に悩みを言えないのも、ストレスの1つだったのかなって思う。
この母親は昔の方だと思うのでこの考え方は仕方ないと思います😂
それよりこの言葉を言われて素直に自分の非を認めるカズくんが本心なら良いですが、、、
このお母さん、ずっと専業主婦で、結婚後は働いたことないのでは?
昭和時代の考えそのまま。
ただ、夫婦の役割分担という観点からは昭和なのに、なぜ雪穂さんに何も聞かず1か月も実家にいることを許してるのか不思議。娘が理由を言わなければ、もっと早く「帰りなさい!」となりそうだけど。
・・・・・
昨日、いくつかのコメントにありましたが、カズくんが実家に来て結構時間経ってますよね?
寝ていた雪穂さんが起きてて、襖の向こうで聞いてそうな気がします。
スッ・・・と襖が開いて、雪穂さん登場とか?
雪穂さんのお母さん、本当酷いね。カスは自分で自分の否を認めた。雪穂さんのお母さんもカス婿に性格正してもらわないとだね。まぁ私の両親もこうだったしな笑実家に居たって雪穂さんは心穏やかになれないんだね。可哀想。
雪穂さんは実家を出るべきだね。子供一人くらいなんとでもなりますから。私は幼子3人連れて離婚しました。数年前再婚して子供二人生まれました。小さい娘さんを大事にしつつ雪穂さん自身も幸せになってほしいですね。
雪穂の味方でいてあげてとは一体なんだったのか。最後は実の母親をラスボスにして大団円か。
もう障子の向こうから雪穂が必殺仕事人よろしくスパーン!!て開けて入ってきて「話は全部聞かせてもらったああ!!カズくん!やっとわかってくれたのね!!!!」「雪穂おおおおお!!(パアアッ)」エンダアアーーーーーー!!!な超展開でいきなり最終回でも驚かないわ。
何も解決してないけど所詮漫画だし、いきなり打ち切り最終回でもそれはそれで完結させたことに意義があると思うので作者様には感謝と敬意を。
感想としては、夜遅い時間に随分派手なやりとりしてるよねー。カズの謝罪パフォーマンス相変わらず芝居がかってて大げさよねー。妻本人より先に母親に頭下げて外堀から埋めていく作戦かな。雪穂が起きてきてもおかしくないほど大声出してるから超展開ワンチャン期待してますww
人の言葉遮る癖やめい!
自己弁護にせよ懺悔にせよ、押し付けがましい態度には1ミリの成長もないな。
これ、妻にもやるんだろうなぁ、相手の話なんか聞かないで。謝り倒せば許して貰えると思ってる。とことん相手を舐めてる。
そーいうとこだぞ。
あーこの親じゃ頼れないね
むしろ、何があったか説明しても
カズの味方して家に帰らされてたかもしれん
黙ってて正解だ
先に他の方も言っていましたが・・・
お母さんがお茶を用意してる時に物音で起きてきた雪穂。そこでカズが来たことを知り帰ってもらうよう言うも、お母さんから本人がどうして来たのか何を思ってるかを聞こうと提案され、更に雪穂がいては言いずらいかもしれないからと影から(襖なり障子なり)聞き耳をたてるよう言われ、そのようにしている
という想像が遅ればせながら浮かんだ
ただその場合、「雪穂の悪口を言うと思う」と先に言ってること前提で。
それでもまだカマ掛けてるんじゃ…と思いたいけど、これがお母さんの価値観なんでしょうね。
まぁ世代が違うと価値観の相違はより色濃くなるのかもしれませんね。
誰かを見下す人って相手に対するコンプレックスや自分の自信の無さからくるんでしょうか。
中にはわざわざ見下す人を探してまで優位に立とうとする人いますよね。
結局他人軸で、良くも悪くも人に興味があるんだろうなと感じます。
これはカズくんが義母を通して自分自身を客観的に見ることが出来る、良い機会かもしれませんね。
それに。
孫が生まれた今に過去の習い事をすぐに辞めたとかって。全然関係無いと思いますが。無理矢理やらせたから嫌になったとか。考えた事無いのかな、この時代錯誤なお母さん。その内孫の結ちゃんに笑われちゃうよ。
雪穂さん味方一人もいなかったんじゃんマジ可哀想。
夫がこれで母親がこれかい。嫌だなあ母親が自分ディスってるの聞いて居づらくなって仕方なく旦那のところに帰るんだったら最悪だな。
お母さんが、カズの本音を引き出すために、演技をしているっていうことであってほしい。
でないと、お母さんのキャラ設定がおかしくなるのよ。
こんな昭和時代の考え方してたら、1ヶ月も嫁に出した娘を黙っておいておかないでしょう。
「はやく旦那様のもとへ帰りなさい!」
ってなるはずだし。
まだまだカスは信用出来ません。
お義母さんも実娘に対して酷いと思うけど、結ちゃんを連れて実家に身を寄せようとまで追い込んだ張本人やし、こんな直ぐに改心するとは到底思えません。
他の方も指摘なさっていますが、相手の話の腰を折る、遮る癖?がなかなか治りませんね。
自己主張の強さ、我の強さ、生意気さがありありと見て取れます。
カスの夜分遅くの一方的な押しかけによる、お義母さんとの話だけで、なかなか進みませんね。
カズ君が自分の何が悪かったかきちんと理解して
第三者であるお母さんに嘘をつかずに告白が出来て良かったと思います。
雪穂さんに謝罪をして、彼女がまだカズ君と話し合えるようなら、まずきちんと相手の話を聞いて、これからについて話し合って欲しい。
お母さんのことは世代的にしょうがないと思います。
専業主婦で男の人は家事も育児も何もしないのが普通だった時代を生きてきた人が時代が変わったからといって急に変われないでしょう。
それはおかしいと言えば、今度は今までそうして生きてきたお母さんを否定することになります。
親子であっても、いや親子だからこそ
お互い深い話はせず距離を取ることで傷つけ合わないようにするしかないです。
お母さん、専業主婦で、楽して甘い汁、満喫してきたんだね
男を立てとけば、楽できるって
人としての尊厳を捨てたら、そんな生き方も、寄生虫としてあるんだね
雪穂さんは、人として生きたいんだよね
今更言い訳しても、カスが本当にわかるのか、疑問だし
お母さんの応援受けて、いい気になりそうだし
全部切って、自分の足で生きていくのがいいと思うけどね
こういう母だから、とりあえず帰っては来たものの、何も言えなかったんだろうなぁ。
旦那はよく自分と向き合ってると思うけどこの嫁は本当に根性というか常識が欠けてるところ多いな。
どんな親だろうと別世帯から居候しにきてるんだから説明する義務あるだろ。よくこんな身勝手な性格で仕事でき出たと思うわ。
組員「おお、おおおおおっ若手よおおおおし!」
古参「やっと落ち度を認めやがったか、ケジメ付けましたなあ、頭」
白竜「さて、お前たちも飲むか…」
グイッ、グイッ、グイッ
組員「ぷはーっ、生き返りやしたあっ、この一杯がうめえっ!」
古参「ガハハハ!さすがにジェムソンスタンダード、上品な味わいだ」
白竜「先日の配当だ、たまにはいいだろう。和樹に乾杯」
組員「あれ?名前で呼ぶんですか、俺達も無いのに」
古参「仕方ねえだろう、頭が命名したんだから。ピン子のおばちゃん
にゃあ少々気の毒な気もするがな、ガハハハ!」
白竜「それは仕方がない、若者の礎になるのが年寄りだからな。更に
雪穂のトラウマの大元だ。時代に取り残された老女…和樹には
目覚めるための写し鏡だった」
組員「あいつが鏡を見たら、自分が泉ピン子?」
古参「はぁ…お前もたまにや鏡見ろ、男の顔は、自分を見つめ直すしか
ねえんだぜ」
白竜「二人の女が和樹を救った。これも雪穂の策か…フフフ」
組員「泉ピン子も使いようでいっ!フフフ」
古参「さすがに私も、これで終わりだと思いやす、フフフ」
白竜「さて、二人とも…【フフフ】使用料を貰おうか」
古参「!」
組員「!」
白竜(和樹、お前は雪穂を引き出せるか…ここが正念場だぞ)
これマジでずるい。これも結局、義母にとっては誠実で良い人じゃないか。都合よく義母さんに先に鉢合わせすることになってよかったよね。
てか結ちゃどーした? なにか大変な病気みたいだったけど…
表面上だけの家事育児
働いてる方が偉いという勘違い
雪穂さんを見下していたことも言ってる。
ちゃんと理解してますね。
お義母さんに謝罪もしたし…
そろそろ雪穂さんが登場の予感(笑)
雪穂母の考え方は確かに古いけど、多分ですが雪穂さんの子供の頃に育児放棄だとか虐待だとかをしてたわけではないですよね。だったら毒親ではないと勝手に思ってます。
毒親か毒親じゃないかの線引きが難しい…子が親の事を毒親と思ったら毒親なのかな?
前回のコメントに
なるほど、カズくんが今…とコメント下さった方…
前のコメント長くなっちゃって自分でも言いたいことちゃんと書けてるのかわからなくなりそうでしたが、ご理解頂けたみたいで安心しました(笑)
どうもありがとうございます。
1番の敵は、母親か。
我が子を謙遜するのは、日本の文化だけど…
その反面、子どものことを、ちゃんと見てちゃんとSOSにも寄り添うものだと思うけど…
この母親の価値観押し付けられるなら、何も話さないよ。
信頼されてないじゃん、母親www
ってか、カズやっと素直になったな。
その話を直接雪穂さんに謝罪してくれ。
雪穂母は、結婚した当初から専業主婦しかしてないのか
1度でも務めに出たことがないのかな
子どもを託児所や保育所に入れるまでは、仕事に出れないので、ある一定期間は専業主婦になるけど
そこで専業主婦なんだから、ちゃんとやれ!は違う
男が会社で苦労してるのなら、女は育児で苦労している
だから家事は分担でよくない?
下に見るだけでなく、酷使してたよね。会社関係の手土産やお返しとかも任せっぱなしで……
雪穂が前に戻った、笑顔になった、それらも全て
自分のいいように捉えてたよね。
再就職も恩恵発言で握り潰したよね
妊娠中も病気じゃないとモラハラ、両親学級も行かない、まとめのノートも見ない、他の妊婦と比べる
これ以上にもある様々なことをすべて振り返り
どこがダメだったのか理解できてるのか?
謝る相手を間違えている。
まずは、雪穂から話しを聴くことから始めないと
そんなに簡単に人って変われるわけないからなぁ
再構築しても、同じ轍を踏むよ
キッパリと別々の道を歩くのがいいのでは?
こんな母親に育てられてきたんだ、そりゃゆきほさん自分の言いたいこと飲み込む性格になるわな。
何を言ったってゆきほを追い込むような事しか言ってこないような母親に頼るのも心底嫌だっただろうなあ。
カズが改心して味方になってくれれば夫婦円満の道もそう遠くないかもね。
お義母さんに対するオーバー気味の謝罪が、以前、トラブル発生の際、冷田に代わって取引先の会社に赴いて謝罪をした時と重なる。何となく胡散臭い、パフォーマンス臭いってね。
謝れば何とかなる、謝り倒せば許して貰えると学習し、味をしめたんやないかって思えます。
カスはほんまにこれまでの自分の所業、言葉、行動を顧み、反省したんやろか。
反省だけなら猿でもできる。
雪穂はこのやり取りを実は聞いてましたって感じ?
毒親とか言っているヤカラがいるけど、果たして毒親か?
そこまで酷く無いとは思うがね。
強いて言うなら能天気母さんってところかな😅
それにしても皆さんの投稿、いろんな意味で面白いっすねー。
二人の話を雪穂さんは隣の部屋で絶対に聞いていると思う
あとは冷田を筆頭に自分の勤める会社の時代錯誤な雰囲気が自分に大きな影響を与えたっていうこともちゃんと自覚して、会社でもこんな感じの主張ができるかどうかだよな。
こうやってわざわざ言葉にしないでも、この反省を社内の行動でも表して間接的にでも主張してくれるかどーか。
それができたらまだカズのこと信用できんっていう気持ちも少しは信用してみようかな?に変わる人も増えるんじゃなかろーか。
なんかカズうるさいな‼️
結ちゃんが起きたらどうするんだよ‼️
あと、美しいこと並べて大きい声で頭下げて謝ればお母さんはイチコロで、さらにあなたの味方になるだろうね。
外堀埋めれて良かったね。
今あなたが言ったことは、ミタさんに最初に自己陶酔して告白したことと一緒だよ。
ミタさんには、それだけじゃないんじゃない?結ちゃんに全く関心無さそうだし、雪穂さん(と結ちゃん)の心の声を無視し続けて来た、あなたに必要なのは雪穂さんの話を聞くことだ、って言われたよね?
お母さんに謝って終わりじゃないからね。
この後の雪穂とのシーンを見てからじゃないと、あなたが本当に反省してるのかやっぱりパフォーマンスの域を出ていないのか分からない。
現に今も何気に専業主婦のお母さん見下してない?
話遮って、俺とか言って、状況考えず夜分に大声出して口ふさいだよね。
見下してなくても尊重はできてないのよ。結局俺俺の子どものまま。
私にはまだ、先生に褒められたいがために、本当は思ってないけどエラそうな素晴らしいことを並べて作文書いてる小学生みたいに思える。
お母さんのキャラは、世代的にはよくいる母だよ。
今でも専業主婦なら家事は全部やって当然って考えの人もいるし。
さらに雪穂はマタハラ受けて仕事辞めたし、雪穂は根性なくちょっと嫌なことあったらすぐ投げ出す逃げ出すって上書きされたと思うし。
お母さんはカズを写す鏡ってのは言い過ぎかな、カズはもっと酷いことしてきてるからね。
昭和時代の母親に過剰な謙遜はよくあることだと思うけど、本気でカズが家族思いの良い夫で娘が専業主婦を投げ出して来たと思っているならもっと早い段階で「早く夫の元へ帰れ」と言って追い出すはず。
カズが改心していることを際立たせるための演出にしか見えない。これが韓流ドラマなら楽しんでいるところだけど、実話となると受け入れ難い…。
これこのあとの展開お母さんが「謝ってるんだから許してあげなさいよ。こんなに誠実に謝ってるんだから……」って言って雪穂さん責める展開になりそうで怖いんだけど…、
カスよく言った、このまま無条件降伏し続けろ
でもお前が雪穂さんの再就職を阻んで下に見続けられる立場にしたのに、自然とそうなったみたいな言い方をしたのがめっちゃモヤるので27/100点かな…
でも雪穂さんのこれからが心配
毒お母さんが「こんな風に言ってくれていい旦那さんじゃない〜あんた何やってんの早く帰りなさい」とか言いそう
カスは100%雪穂さんの味方であれ
お母様は別にそんなに非道い方では無いかと思います。若く母親になったとしても50代前半〜60代と思われますが、父親は外で働き、母親は家庭というのが普通の時代です。それを他人がどうのこうのと言うのはお母様が可哀想です。それに、けっきょく娘、孫が可愛くて、早く帰らなくて良いの?と問い詰めていないのが答えかと。時代が違えど子供を想う親の気持ちは同じですね。
母親そんな言ってることおかしいか?
母親にとって雪穂は「専業主婦」な訳でしょ?
共働きが当たり前の今の時代からしたらカスくんのやってきたことや考え方はたしかにあり得ないところも多い。
でも「専業主婦」の仕事て家全般だよね?
これは決して上とか下とかじゃなく立派な仕事と思うんだけど。
そのことを母親は言ってるだけで、娘を見捨ててるだの、わかってないだのそんなこと思ってないと思うんだけどなぁ。
話しを読んできた我々には背景や過去がわかるから雪穂のツラさはよくわかるけど、この母親の情報量でみたら
カス君は仕事してる、家事も育児も協力的
雪穂はそんな旦那を持った専業主婦なのに逃げてきた
て見えちゃってもしょうがないと思うんだけど。
現実はそれとは正反対だとしてもね。
コメントに母親を責めているものが結構ありますが、団塊世代までは普通な感覚ですよ。働くのが偉いというよりも、『男性は働かないといけないのだから、妻は支えるのが当然』という感覚です。
私はこれまでずっとフルタイムで働いていますが、夫が鬱傾向で内服している薬の影響もあり暴言・暴力があった時、母からも義母からも「貴方が仕事をして夫に負担をかけるから、殴られるんだ」と言われました。
すごくショックでしたし、その時から10年位経っていますが、夫も義母も母も100%許せてはいませんが、仕方ないことなのかもと諦めてはいます。
子供達には、そんなことにならないよう気をつけていくだけです。
雪穂さんのお母さんがカズを責めてるわけじゃないのに、
なんでこんな真夜中に謝ってるの?もう深夜0時くらいだよね…カズは仕事帰りに新幹線、雪穂母はおそらく親の介護帰りで疲れてるだろうに…お互い体力すごいな 汗
えー!イクメンのフリしてる自覚あるの?
やっぱり気が向いた時にする育児は外ヅラよく見せるパフォーマンスだったんだ。やたら近所の女性に声かけるもんね…
一緒に育児したいとか、大変そうな雪穂を助けたいとか、結ちゃんへの愛情なんてまるでない。自分の利益のためだけ。いくら雪穂さんや結ちゃんの体調が悪くても、家事してくれて、毎日ちゃんと家事育児をして当然で、俺の飯と愛妻弁当と手土産を用意すること…妻が仕事をしたら家事育児が疎かになるからしてはいけない。家事育児分担する気なし。…昭和かな?
それに話はちゃんと聞き終わってから話し始めようね…
雪穂母はカズがいい夫、父親と思っているなら、なんで1か月も娘孫に何も聞かずに家に置いていたんだろう…
忙しくてそれどころじゃなかった?
雪穂さんは心がかなり疲弊してるから何も言わなくても、カズに聞いたり、結ちゃんに聞いたり、カズに迎えに来させたり、いくらでもアクションな方法はある。電話も無理矢理出させたらよかったのに。パパがいなくても寂しがらない結ちゃんに違和感ない?
このお話が平成終わりくらいなら、雪穂母は男女雇用機会均等法が施行されたのをリアルタイムで体感していた世代。そして都市部との賃金格差で男性のみの収入では家計が厳しい地方かも知れない。
雪穂母こそ、自己実現と「誰の稼ぎで食っている」と言われない為に女も仕事をと考えている可能性があります。ただ男性の家事育児参加を声高に言えず、言うと仕事を辞めたらと言われるような時代と地域。だから和樹がいい夫に見える。
それだと妊娠を機に退職した娘は根性無しに見えるかも。
ただ雪穂母の実家の父の介護、分担がどうなっているのかな。雪穂さんみたいにやつれて見えない。
起きて来ない雪穂がどこにいるのか?結ちゃんは元気か?そればかり気になります。
この話のモデルになったのは、やっぱり昭和時代のことじゃないですかね。
例えば喫煙者の比率が高いところとか、土日にゴルフやバーベキューで部下を呼びつけるなんて、昭和時代の風習でしょ。それに、今はそれほど景気が良くないし。あと、結のほ乳瓶がガラス製だったところも。ほ乳瓶のエピソードは本当にそういう話があったから、ガラス製にせざるを得なかったんじゃないかな。
昭和の話を今の時代にアレンジしているから所々おかしな描写が出てくるんでしょう。そこは察してあげてはどうでしょうかね。
カズくんおめでとう。よう
やく『自分の意思』で語れる
ようになったな、感慨深い。
実は君がおかあさまの都合
を『忖度』する余り、言い負
けるのではないかと危惧して
いた。
しかし妻は「ここまで後押
しされた人間は、助力を受け
た人の手を、絶対忘れない」
と自信を持って言った。
結局賭けは妻の勝ち、週末
の家族外食は私持ちになった。
嬉しくてたまらんよ、君が
成長していくのを、家族一同
でお祝いするのがな。
おめでとう、よくやった!
何この毒親!
確かに親子とはいえ別人格だけど親ならもう少し娘を理解してあげないと、雪穂さんが可哀想。
でもいるよね、こういう親。
よくその言葉が言えたわね、カズくん。信じていたわよ、病から離脱した
のを確認したときに。
貴方の価値観と親和性の高い言葉、さぞ追従したかったでしょう。でも雪
穂さんの価値観とは真逆。それは貴方の考えを見せてくれる、合わせ鏡。覗
き込んでしまえば、悪魔が囁きだす。
人生には惑わせる者は多く、角度で味方が変わってしまう。迷わぬために
は絶えず方向を確認すること。その六分儀と羅針盤になるのは…雪穂・結。
取り戻してね、人生航路の道標を。家族で祈ってますよ。
、
、
さてと、今夜は家族会議。たのしみだなあああ(笑)
前回の「違います」今回の「それです」
相手の話を遮ってまで自分の意見を通したいという性格なのか?それとも作者さんの描き方のクセなのか?
前者なら「下にみる相手」を雪穂さんからお義母さんにすり替えただけで反省もなにもしてないと思われるのでは…?よく世間でも人の話を「いやいやいや」とか遮って話す人いるけどそれと一緒。人の話は最後まできちんと聞いてからそれに対しての返事や感想などを述べて自分の意見を出しましょうよ。本当に反省してるのならね。
黙れババア。
おはようございます。昨夜はおかあさまの価値観に、厳しい意見が多かったですね。わかります。
私達はある意味しあわせたと思う、夫婦同格をちゃんと話せて非難もされないから。これって多分
社会の変化に、制度と教育と良識がちゃんと追い付いているから。
昔、公害が公害じゃなかった時代があったと、お父さんから聞きました。お爺ちゃんの時代には
法もなく、倫理もなく、意識すら無かった。それが数十年たってやっと、悪とみんなが認めた。
今回の問題は善悪じゃなく、おそらくは寛容と共存、そして選択。2馬力も1馬力も選択できて
上下じゃなく同じ目線で、みんな共存できたらいいな。と感じました。
一番肝心の結ちゃんに当たった事は言わないの?
美田さんの話でも、たぶんそれが決定打だと予想つくよね?
それを言わないとお姑さんに充分な説明をしたことにならないと思う。
雪穂さんの真意はまだ分からないけど。
実はひとつ可能性があるんだよねえー。「雪穂のお祖父ちゃんが毒親だったという」
、
雪穂爺は彼女を溺愛して、お母さんに専業主婦を求め辛く当たった。そして爺の求めた『完璧な専業主婦』
にクラスチェンジ!
だが一方、自分の苦境を作った雪穂が、自由闊達に成長しているのが『完璧な専業主婦』の価値観と相反する。無意識に雪穂に対し、自分の価値観を押し付ける。雪穂辛い、お祖父ちゃんに泣きつく。爺、お母さんを
叱る。彼女ストレス溜まる、無意識に…の無限ループ。
雪穂が出ていき、爺が介護状態になってストレスは無くなった。でも爺に洗脳された価値観は残った…こん
なところかもなあ。
なんでこう思ったかって言うと、雪穂家って「父親」の影が薄すぎるんだよ。出番が74話のセリフひとつだけ。だから蔑ろにされてるんじゃないかなー。元気だった爺に平服させられて、父は親子の防壁にならず、母親は爺に逆らえず、娘をdisる。辛い雪穂は結局は爺に頼らざるをえず…毒義実家の出来上がり。
読者の方で義実家が毒っていう人がおられたんで、そうだと娘はつらいやなーと思いました。
うちはおせっかい叔母の方が、すっごーく毒でしたけどね。
母親が毒親傾向にありますね。
雪穂さんが事情も話していないのもきっと理解して貰えないからと分かってるからでしょう。
自分が頭ごなしに否定されて甘えてるって言われて終わるだけでしょうからね。
雪穂さんが言い返さずにため込んでしまうのもこういう親に育てられたからなんでしょうね。
周囲に誰も味方がいない。今は本当に子供以外に生きる理由を見失ってる状態だと思います。
一体誰とだったら、まともな人間関係築けるんだい?
母親ダメ、夫もダメって…
社会不適合者なのでは?
いますよね。
働いているほうが大黒柱っていう、日本の風習が残っているのも悪いんでしょうね…
お義母さんは、毒親かもしれないけど、時代がそうだった人だから雪穂さんの家以外もそういう人って多いのかもですね。
(もちろん母親としては、寄り添う心がなくナンセンスですが)
たださ、カスくんの稼ぎより雪穂さんの方が年収高くて、雪穂さんキャリアウーマンだったんだよね?カスくんは、雪穂さんが仕事辞めて家庭に入ったからって、なぜ急にそんなに偉そうになれるのだろう… どこから来るその自信。 (あんたが家事できて、雪穂さんが共働きできた方が、無駄に上司の機嫌とるよりよっぽど世帯年収上がるよw)
個人の資質に、会社のパワハラ昭和体質が相まってるからめちゃくちゃ厄介ですね〜
カズよ、ちゃんと言えたね(*T^T)
成長は感じたぞ、あとは持続するかだな。
お母さんはね、『こんなにいい旦那さんはいないわ』とか言って、雪穂さんが我慢するシーンがあったと思うけど、自分が大変だったから、カズが素敵に見えちゃったんだろうな。
出産時は、見方になってやってくれと、カズに頼んだりしてるから、娘の心配もしてる。
私は、毒親とまでは思えない。
表面上しか見えないタイプなだけ。
毒親かどうか、決めるのは雪穂さんだしね。
わたしは雪穂さんはちゃんと成長してるとおもうけどさ…
毒親な家庭環境から抜け出して、社会でちゃんと評価された。人の悪意に一度はめげたけど、ちゃんと家庭を守ろうとした。
カズくんが子供で、結ちゃんを考えられなくなったときは、ちゃんと我慢して実家に避難した、優秀だよ、彼女。
因循姑息なルールに縛られず、そのときそのときで最適な行動を選ぶ。たぶん再就職のことも「まあ同僚もそれぞれ立場があるから」と達観して、ちゃんと福祉充実したところにするんじゃないかな。こういう若い人がうらやましい、中年女性の意見だけどね。
雪穂さんが仕事を辞めたのは雪穂さんの意思だと思うけど…。再就職を考える彼女を妨げたのはカズ君。
家事・育児を“手伝った”としても、その後片付けが雪穂さんにはあったよなぁ…。
カズ君、ここに来てるのは良いけど、お家はきれいなのかしら?
ゴミは出してた?そんな家に連れ帰っても、私なら「家政婦」として連れ戻された気になるかもね。
なんか変な話だなぁ。
雪穂さんが有能な働き者なのは、環境が悪いループに入った時に、それを捨てて逃げる判断が
出来る人だからなんですね。
専業主婦になったときも、出産前はモラに耐え無事に出産し、育児中は結ちゃん重視て旦那に
カウンターで反撃。再就職話し合いで旦那がダメだと分かったら、結ちゃんの安全を守るために
旦那を監視して、危険値を越えたら旦那のストレスを押し下げるために仮面化。最後は旦那が変
わらないと判断してショック療法&別居のために実家避難。
目的遂行のためには自分の感情も押さえる、こんな上司ならば私は部下になりたいです。
自分が悪いって、アワアワしてる人間が目の前に居たら
「そんな事はない、あなたはよくやってる」って
フォローに入るのはダメなんですか?
何も聞かず、介護で忙しい中、娘を家に置いてる事は?
「毒親」とか「モラハラ」とか、最近生まれた言葉。
その言葉で一括りにして、ボキャブラリーの貧しさと、
些細な不満を他者のせいにする、自分勝手さも、感じる。
これが令和の感覚なの?
自分、昭和でいいよ、男も女も、自分のやるべき事全うして、それだけで幸せだった。
男は仕事にやりがいがあろうがなかろうが、踏ん張って働いていた。
専業主婦、尊いよ!毎日干す布団の暖かさ…最高の贅沢!
子供が学校で嫌な事があったとか、嬉しい事があったとか、
ランドセルおろす時に、その顔色が伺えて、
おやつ用意しながら、子供が話してくれるまで、ゆったりと…待つ。
昭和バンザイ!
…しかし、現代は、教育費と税金が高すぎるね…
男というだけでは給料もあがらなくなったし、金利も安いし、昭和の様な生き方は出来なくなったね。
自分も働いてますよ。自己実現の為ではなく、お金のために!
雪穂さんのお母さんが自分の母親じゃなくてよかったと心から思う。
母親が娘の味方になってくれないのは相当キツイ。
雪穂さん本人は、カズ君に対して自分のため込んできた思いをぶつけて欲しい。
お母さんにも。
私もそう感じました、お母さんにまったく悪意は無いと思うんですよ、ほんのひとかけらも。ある種時代が変わっちゃって、誤解を受けるタイプの人なのかなー。
もしかしたら同窓会とかで「うちの娘って、旦那さんにもちゃんとお迎えをさせてるのよねえ。私たちの頃はそんなの恥だったけれど、時代が変わっちゃったわねー」とか言われて「えっ、今はそんな感じなの!」とかあたふたしたりして(笑)
カズくんは大人に成長中だけど、おかあさんの稀薄な環境みたいだから、これからは雪穂さんに「母親とは」をじっくり学んで欲しいなと思います。選ぶのは雪穂さんですものね。
たしかに価値観が急速に変わっていく、現代ならではの問題ですよねえ。
昭和の価値観って、経済成長にはマッチしてた。だって「働けば働くほど給料が上がる」社会でしたもん。
旦那は会社で機関車のように働き、妻は潤沢な給料と扶養手当てで子供を育て上げる。そして休日は家族団欒…そういう「役割分担」が標準。
だけど1987年10月19日、ブラックマンデーが全てを変えてしまった。それ以降ずっと社会は変わり続けてます。社会変革は40年掛かるという説があります、それは教育を受けた世代が働き始め、子を産み育て、そして退職する。そのサイクルらしいです。
今がちょうど最後の期間、昭和か本当に終わるのは「これから」かもしれないですね、男女の共生がまともになるのは。
じっくり読ませてもらいました。公害のたとえは深いですね。言葉が出来てから問題が生じたのではなく問題に「言葉」が名付けられた時に、みんな考え始めたと言うことかな?
確かに「毒親」「モラハラ」「DV」「機能不全家庭」「ワーカホリック」…たしかにあった。だけど問題にしようにも、共通の「言葉」が無かったから、みんなの意識改革には繋がらない。
言葉が出来て、新しい価値観と合意が形成される時に、古い価値観の方は苦しまれると思います。まさに戦争直後はそうだったみたい。国や軍隊が信じられなくなり、自分で武装し、集団の力で自分達を守る価値観が跳梁跋扈した(映画:仁義なき戦い(笑)みたいに)。
だけどいずれは変わるの、変わった人々が増えていくうちに。私も夫も、そういう世代の人間ですもの。
この母親って普通にいるタイプ
『あいつはやらない』『あの子が出来るはずない』って
別に子供が大切じゃないとかじゃなくて、むしろ心配してるし大切だったりする。
子も親が嫌いとかじゃないし、それが普通だと思って成長するから就職結婚とかして初めて気付くんだよね。
『お前は出来る』『凄い』って育てられる人の方が少ないとは思う
まあ自分の懺悔をしたのは立派だと思うよ、俺だってこういう時は、言い訳しそうになるからさ。
だけど一言、最後のコマで義母さん、わたわたしてんぞ。コメントではみなさん厳しいけど、悪気は全然無さそうだし。
これからじーさんの事もあるから、後でもいいからフォローは入れとけ、俺からの忠告な。🚄
皆で共通の「言葉」が出来た事によって、意識改革に繋がる事、解ります。
産まれて歴史が浅い言葉であるからこそ、その意味を、本当に正しく捉えているか…
皆が皆、深く掘り下げて、正しく使えているか…について、疑問を感じてしまい、失礼しました。
だからこそ、様々な議論が起こるのだと思いますが、
一部、借りてきた言葉の様に、連呼されている印象を持ったので
警鐘を鳴らしたくなった次第です。
単なる流行語で、終わらない様に…。
「公害」は学校でも教えてくれましたね。
先に人生リタイアする身として、
私の子供や孫達の生きる社会が、殺伐とした生難い世の中にならない事を願うのみです。
なんつーか…不幸だわな。
悪いのは旦那でも妻でもなく相性だと思う。
そりゃ理想は、1馬力でも食っていけるくらい稼いで来て、尚且つ家事や育児を妻と同じくらいできる男だけど、そんなやつおらんて。
カズくんは想像力無さすぎ調子乗りすぎが問題だけど、雪穂さんは完璧求めすぎ。自分にも相手にも。
能力高い人あるあるだけど、自分が出来ること、気づくことは他人も当たり前に出来ると思ったらダメだよ。
ってかカズくん専業主夫になって雪穂が働けばいいのでは?
専業主婦なんだから、家を守るのは当たり前って昔の人なら疑いもせずに思うと思うし。私の母親も舅姑に仕えながら、家事と育児を全てこなしてやってたし。この程度で毒親なら、世の中の大半の親は毒親になる気がする。時代が違うのよ。
カスは結ちゃんのこと、何もお義母さんに話さへんのやね。
無関心、上っ面、自己保身のみのニセ育児、哺乳瓶を払い除けられ、キレて怒鳴りつけたこと。
それを言うたらヤバいからって判ってるから故、なんちゃうん。
ほんま、汚い男!!
雪穂が、お母さんの娘…だから、まずは雪穂さんの件で謝ってるのでは?
結ちゃんの事は、雪穂さんと結ちゃんに謝るんじゃない?
そこが最大の見せ場(と思う)だから、もう少し待ちましょう…。
雪穂さんはつわりが重く切迫流産&妊婦に理解がない職場で辞めざるを得なかったこと、切迫流産でもサボるなと完璧な家事を求めたこと、出産に間に合わず、産んだ後に来て楽そうに言ったこと、結の夜泣き対応を全部任せきりなのに旅館並みの朝ごはんと弁当を求めたこと、平日は急な飲み会、休みの日はゴルフやテニスでほとんど家にいなかったこと、雪穂が手伝ってと言っても育児から逃げたこと、復職を望んでいたがカズが恫喝して反対したこと、雪穂の話を聞かず、聞いても忘れること、結が病気?でも知ろうとしないこと、結を抱っこしてミルクやろうとしたら嫌がって哺乳ビンが割れたから恫喝したこと、勝手にママ友作って2人で車に乗ったり、夜の公園でいたこと、妻の役目だと手土産やお菓子を買わせたり、ケーキを作らせたこと…
専業主婦を下に見てるだけでは居心地悪そうな遠方の実家に出ていかなかったと思うよ。
出ていかれる理由、山ほどある…
はい、そこがポイントだとわたしも思うんですよ。美田さんの指摘通り「子供に手を(暴言を)上げれば、父母関係なくオシマイ」まで、勇気をもって切り出せるか、それが試練だと思いますね。
二人は長い間性格(能力?)不一致で苦しんでました。カズくんは自分の幼稚性に、雪穂さんはパートナーが未熟な存在と気づけなかった事に。先に雪穂さんが気づき、今またカズくんも気づいた。大人の取るべき「我が子への愛」を本当に心臓に叩き込んだか?それが明かされたらなあと思うんです。
あとわたしは、前日のコメントで見つけた*夜中(明け方?)の雪穂さんのバタバタ。*「結を病院に」の真意。そして*お母さんが深夜にどこに行ってたのか?が明かされるのを、今か今かと待ち望んでますよ(笑)
結局因果をちゃんとたどらんと、反省なんぞ出来ないんだよね。
*出ていった理由→カズが4~5ヶ月たっても何も変わらなかった。
*雪穂さんが仮面化した理由→カズのストレスを下げないと、結ちゃんが危険だった。
*お土産の件で「謝った」理由→カズの真意が「専業主婦固定化」だと分かり、失望した。
*病院編で引き下がった理由→結を大事だと言った言葉が「嘘」と分かり、失望した。
*ママお休みデー編でつれなかった理由→マトモに育児をしない、指示も守らない「偽イクメン」に失望した。
*ヤイナビ編で鬼と化した理由→再就職の約束を反古にされた事。結をダシにされた事に失望した。
*95話からヤイナビまで反撃し続けた理由→育児に何とか参加させようとし、徒労に終わった。
*出産までモラハラに耐え続けた理由→自分をカズが大事にしてくれると信じた、担保は「再就職の約束」
、
だからさ「再就職の約束」を反古にしたとき、それ以降は全部嘘になっちまったの。ヤイナビで専業主婦
を躾直すなんて、馬鹿な妄想は止めときゃよかったんだよちみは。
このお母さんはある意味普通ですよ、常識的には。新幹線の距離を疾走したカズくんを、近所迷惑にならないように(このままだと玄関前で土下座確定)家に招き、話をさせるために我が子サゲ(最初から上から目線だとカズくんが喋れない)。価値観は…旧いけど、事情も知らないのに「ちょっとカズくん、ここ座りなさい」はさすがに無理。あの発言も旧い世代の、どっちもどっちに繋げる枕かもしれないしねえ。
かずくん こんな事言ったって所詮人間って変われない 雪穂さんも考え方の古い親とこんな男捨てて自立した方が良いと思うよ。今の時代母子家庭でも支援もあるし。
私は雪穂さんが自立してハッピーエンドだと思う。
お母さんじゃなくて、雪穂に謝んなよ。
雪穂に謝ったこと一回もないのに、なんで母にまず謝るの?
雪穂に謝りに来たんじゃないの?
良い格好して義母味方に取り込んで「こうやって否を認めて謝ってくれる良い旦那さんなんだから、さっ帰り理なさい」って口添えしてもらうつもり?
雪穂の逃げ道塞ぎに来たようにしか見えない。
毒親ではないと思います。よくいる昭和の田舎のお母さんって感じでしょ!別に雪穂宅を頻回に訪問して旦那を立てろとか妻は一歩下がって、とか口出ししていた訳でもないし。
ここのコメント欄の罵詈雑言酷いね
決めつけで登場人物を物語の途中で死ぬほどこき下ろす。
最近の有名人へのバッシングにも似た、自分勝手な正義感を振りかざして
全く接点の無い一切関係のない他人をストレス発散のために憶測だけで言葉のナイフで切り刻む
時代が違うのお決まりの言葉を使うくせに、人それぞれの価値観の違いは認めない
時代が違うのだから親世代と考え方が違うのは当然。
以下飛躍した話になってしまうけど。。。
今の時代の日本はなんとか平和に(?)暮らせてるからいいけど、この子が大きくなったときにはもしかしたら近隣国が攻めてきているかもしれない。そしたら雪穂さん世代と結ちゃん世代ではまた考え方が変わる。「男女平等当然!」と思われる女性のかたは戦場に結ちゃんを向かわせることに賛成なのでしょうか。私は、男性が前に立って戦って守ってほしいと思います。命をはって守ってくれてるのだから家事育児は女性が担当でいいと思う。男女平等!って騒いでる女の人、いざというときは「男なんだから戦ってこい」とか言いそうで怖い。いつまでも平和に暮らしていける確証なんてないのに、、、といつも思います。脱線してしまってすみません。。。
なんだか「仕事をして生活費を稼ぐ」と言うことと「炊事・洗濯・掃除」が等価交換な作業として、昔は分業する方が効率的だと考えてたんですよね。
その考えのもと、数十年の生活が成立してたら、考えは変わらないと思うんですよ。お母さんみたいに。
でも「子育て(人間を教育して、成人させる)」って、重要性を考えると、どっちかがすれば良いことではなくて、同等の責任が生じますよね。今の子育て世代は、その考えが一般的だから、親世代とズレるのは仕方が無いけどね。
自分の実の親には、心の中では味方でいて欲しいと思うな。
「どうせ出来ない子」と言われるより「やれば出来る子」と励まされたい。
ですよね。カズ君にはデュワーズが合いそう。
でも結構、酔っぱらって帰ってくるシーンが
多いけど、お酒あまり強くないのかな?
(読んでますよ、白竜劇場)
戦争の話が出たのでいくつか、近代では戦争が起きると女性の社会進出は活性化します。なぜなら男性が戦
力として抽出されるので、社会の空白箇所を女性が埋める必要が生じるんです。
アメリカでは第1次・2次大戦で大幅に女性の権利が伸長し、日本でも終戦の1945年に女性の選挙権が認めら
れています。つまり戦争は社会の権利格差を是正する作用があるんですね。もちろん社会に大被害をもたらす
愚かな行為なのは明白なんですが。
そして、戦争を決定するのはいつも男性、悲しいことにやるたびに、自分達の地位低下を招いてしまうんです。
なんか今回のマンガを彷彿とさせるとは思いませんか?(苦笑)
当時の社会要請ですわよね、専業主婦化は。どちらかというと昔の「国家総力戦」体制のような、
役割分担・適材適所・戦力集中、といった感じの。バブル崩壊前は、日本が世界第2位(当時)
の経済大国になるための、国民挙げての戦争だったのかもしれないです。
ただ当時の人達には責任感があった、と思います。それを形だけ真似て伝えた結果、夫婦善財・
円満家族といったものが、擦りきれていったのかと。
もう遠い昔の話ですけど、亡くなる前のお祖父ちゃんが「今でもお祖母ちゃんには頭上がらんのよ」
と、本人が留守の時にのろけてました。
私も旦那とそうなればいいなあと思うんですよ。
近々、ドラマ「太陽にほえろ‼」のゴリさんばりに雪穂さんが
「話は聞いた‼」と、障子破って登場しそう。
お母さんの中での雪穂さんの印象と、今の雪穂さんと全然違う。
「習い事を嫌なことがあると、すぐ辞めてた」のも、我慢して誰にも言わず通ってたけど、限界に来てお母さんに「辞めたい」と言ったら、我慢の部分は理解されず「一度嫌なことがあると」と取られた。
とかかな?
でも、黙って不満も言わず自分の中で溜め込んで、限界来るといきなりプツン‼
の癖は直ってない感じがする
謝罪の仕方が理解できません。
まず謝る相手が違う。第一に謝罪は傷つけた相手にするべきなのでまず雪穂さんに言うべきこと。
第二に、こんな旧時代の価値観を持っていて娘の在り方を自ら傷つけている母親に、お宅の娘さんを傷つけてすみませんなんて言っても通じない。
「そうやって見下してたんです」という発言は、間接的雪穂母を馬鹿にしてませんか?別に馬鹿にしたっていいけど、通じない謝罪を敢えてするのはなぜですか?
「謝って改心した自分」を演出して陶酔しているようにさえ見えます。
もし私が雪穂さんで、柱の影で聞いてたとしたら、こいつには「儀式」が必要なのかなと思います。自分が前の自分と違うんだと示す儀式。自分のために謝罪していることがダダ漏れです。私は謝罪は蛇足だったと思います。静かに考え方が雪穂とすれ違ってしまったことを説明し、心の中で自分の非を認めたコマをもう一回入れた方が、読者としてはグッと来たんじゃないでしょうか。
女に学は要らない、短大出て2~3年お茶くみコピー取りやって24までに結婚寿退社、25過ぎたらクリスマスケーキ(売れ残り)…平成アタマ頃まではこんなの当たり前だった。
昭和時代は自分の子供を他人の前で褒めまくるなんてありえなかったし、本音と建て前が社会生活を送る上で今よりずっと重要だった。
多分お母さんは昭和の人だろうから今の感覚で「なんなのこの毒親」とか批判するのは勝手だが、批判だらけの人ってあまりにも想像力も思いやりもない。
この夫だって社会に《よくいるタイプ》だけど、そういう前時代的な風潮はまだまだ根強く残っているんだから、今の価値観だけで上から目線で批判ばっかりのコメント見てなんだかなぁ…って思う。
毒親じゃない、ってコメントがいくつかあって少しホッとする。
うんうん、私もそう思うよ。まあ今の人は情報早いし、家庭もドライになってきてるから。女性が寿退社、
居残り続けるとお局様、とか分かんないと思う。うちの母親がもろお局様だったしね。だから専業の人の
悪口なんて一切言わなかったよ。「あの人達は旦那の背骨をちゃんと支えてるの、うちは収入が足りない
から二人で働いてるんだよ!」って言っててそう思ってた。
やっぱりその頃の人が知り合いにいないと、分かってもらうのは難しいんだろうなあ。
そういうわたしは五十代、親と同じでせこせこ旦那と、老後の資金を貯めてますけどね(笑)
カズくん。。。
あんな中途半端な家事や育児を『そつなく』こなしていたって認識なのか~い(汗)
雪穂母。。。
雪穂さんを下げるふりをして
「雪穂と結が家出をしても『1ヶ月も』迎えにこれない、忙しい旦那さんに寄り添わない雪穂はしょうがないわね」とか
「結は夜泣きひどいでしょ。お仕事が大変なのに、ちゃんと休めてる?」とか
「雪穂は夜中に具合が悪くなるみたいで、夜バタバタしていて、朝はなかなか起きてこないのよね。朝ご飯とか、ちゃんと作ってた?」とか、etc…
病院問題やソファーに寝ていた問題のタネ明かしをしつつ、真綿で首を絞めるようにカズくんを責めて欲しい。
カズの度重なる悪行じゃあ、どんな謝罪も嘘っぱちに見えても、それはしょうがないですよ。
そういう視点から考えると…彼の逆ギレ謝罪って、いつぞやの凸、そう「クライアント凸」
と同じですよね。
で、どうしてお母さんに?も「ホントは雪穂を連れてきて欲しいのに、仲直りできそうもない
話題を振りやがってこのクソババア!」とか思ってるかもしれないですよ。
だから私は、前日のコメント中の*夜中(明け方?)の雪穂さんのバタバタ。*「結を病院に」
の真意。*お母さんが深夜にどこに行ってたのか?をこの後に、ぶつけて欲しいんです実は!
最後の伏線回収、面白いと思いませんか、ふっふっふっ。
これで毒親とか言う人、世間を知らなすぎ。こんな人普通にいるでしょ。自分の価値観だけで物事を推測って、そうじゃないものを批判するのはやめたほうがいい。10年違えば価値観なんて全然違う。それを認め合えないとね。昭和の感覚が謝りで、令和の感覚が正しいわけではなく。時代の流れ。
それゴリさんじゃなくて、ヤマさん。
それほどの仰天エピソードでもないのに半年以上連載、コメ欄は白熱するって凄いw
通して1回読んだら終わりな内容だけど、これぞweb漫画・これぞアフィの鏡って思った。
(あんまり広告ついてないけど)
モラハラの掘り下げも他人からの指摘で気づいてるから浅いのかな。なんで下に見るようになったかというと自分ひとりで家庭を背負うのが怖い、とか、会社の古い体質にストレスを感じていたとか。
そこを認めるのは難しいけど、カズくん側の事情も話さないと、雪ちゃんは自分が悪いからという境地から抜け出せないまま。
今回反省して、修復できたとしてもまた元に戻る気が。
あと家庭背負うと被るけど、父親になるのも怖いから現実から目を背けようとしてたんじゃ。
ミタさんの話に出てきた結ちゃんの話がまた全然出てこない。
父親に少しずつでもなれないならまた破綻する気が。
私、正社員で働いて子ども3人います、旦那も普通に働いているけど、働くって大変ですよね?
私は、休みの日は足腰立たないですよ。
専業主婦の時代もあったから、給料ほし〜!と思うぐらい楽なものだとも思ってない。
この漫画は、奥さんも甘いし、旦那もガキだった、それだけだと思う。
奥さんも自分をわかってわかってじゃなく、旦那も、空き時間に自分でクリーニング出しに行かなくても御飯作らなくてもいいのは奥さんのお陰、とわかっていれば、何も問題ない、普通の家庭だと思うけど。