僕と帰ってこない妻242 2022.02.26 僕と帰ってこない妻 ■第一話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻① ■前回のお話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻241 本編 はじまります。 広告 広告 あとがき 次のお話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻243 アプリなら通知ですぐ読める! NAPBIZブログ 同じカテゴリの記事 僕と帰ってこない妻 最終話 僕と帰ってこない妻548 僕と帰ってこない妻547 僕と帰ってこない妻546 僕と帰ってこない妻545 僕と帰ってこない妻544 僕と帰ってこない妻543 僕と帰ってこない妻542 僕と帰ってこない妻541 僕と帰ってこない妻540 僕と帰ってこない妻539 僕と帰ってこない妻538 僕と帰ってこない妻537 僕と帰ってこない妻536 僕と帰ってこない妻535 僕と帰ってこない妻534 僕と帰ってこない妻533 僕と帰ってこない妻532 僕と帰ってこない妻531 僕と帰ってこない妻530 僕と帰ってこない妻529 僕と帰ってこない妻528 僕と帰ってこない妻527 僕と帰ってこない妻526 僕と帰ってこない妻525 僕と帰ってこない妻524 僕と帰ってこない妻523 僕と帰ってこない妻522 僕と帰ってこない妻521 僕と帰ってこない妻520 僕と帰ってこない妻519 僕と帰ってこない妻518 僕と帰ってこない妻517 僕と帰ってこない妻516 僕と帰ってこない妻515 僕と帰ってこない妻514 僕と帰ってこない妻513 僕と帰ってこない妻512 僕と帰ってこない妻511 僕と帰ってこない妻510 僕と帰ってこない妻509 僕と帰ってこない妻508 僕と帰ってこない妻507 僕と帰ってこない妻506 僕と帰ってこない妻505 僕と帰ってこない妻504 僕と帰ってこない妻503 僕と帰ってこない妻502 僕と帰ってこない妻501 僕と帰ってこない妻500 僕と帰ってこない妻499 僕と帰ってこない妻498 僕と帰ってこない妻497 僕と帰ってこない妻496 僕と帰ってこない妻495 僕と帰ってこない妻494 僕と帰ってこない妻493 僕と帰ってこない妻492 僕と帰ってこない妻491 僕と帰ってこない妻490 僕と帰ってこない妻489 僕と帰ってこない妻488 僕と帰ってこない妻487 僕と帰ってこない妻486 僕と帰ってこない妻485 僕と帰ってこない妻484 僕と帰ってこない妻483 僕と帰ってこない妻482 僕と帰ってこない妻481 僕と帰ってこない妻480 僕と帰ってこない妻479 僕と帰ってこない妻478 僕と帰ってこない妻477 僕と帰ってこない妻476 僕と帰ってこない妻475 僕と帰ってこない妻474 僕と帰ってこない妻473 僕と帰ってこない妻472 僕と帰ってこない妻471 僕と帰ってこない妻470 僕と帰ってこない妻469 僕と帰ってこない妻468 僕と帰ってこない妻467 僕と帰ってこない妻466 僕と帰ってこない妻465 僕と帰ってこない妻464 僕と帰ってこない妻463 僕と帰ってこない妻462 僕と帰ってこない妻461 僕と帰ってこない妻460 僕と帰ってこない妻459 僕と帰ってこない妻458 僕と帰ってこない妻457 僕と帰ってこない妻456 僕と帰ってこない妻455 僕と帰ってこない妻454 僕と帰ってこない妻453 僕と帰ってこない妻452 僕と帰ってこない妻451 僕と帰ってこない妻450 僕と帰ってこない妻449 僕と帰ってこない妻448 僕と帰ってこない妻447 僕と帰ってこない妻446 僕と帰ってこない妻445 僕と帰ってこない妻444 僕と帰ってこない妻443 僕と帰ってこない妻442 僕と帰ってこない妻441 僕と帰ってこない妻440 僕と帰ってこない妻439 僕と帰ってこない妻438 僕と帰ってこない妻437 僕と帰ってこない妻436 僕と帰ってこない妻435 僕と帰ってこない妻434 僕と帰ってこない妻433 僕と帰ってこない妻432 僕と帰ってこない妻431 僕と帰ってこない妻430 僕と帰ってこない妻429 僕と帰ってこない妻428 僕と帰ってこない妻427 僕と帰ってこない妻426 僕と帰ってこない妻425 僕と帰ってこない妻424 僕と帰ってこない妻423 僕と帰ってこない妻422 僕と帰ってこない妻421 僕と帰ってこない妻420 僕と帰ってこない妻419 僕と帰ってこない妻418 僕と帰ってこない妻417 僕と帰ってこない妻416 僕と帰ってこない妻415 僕と帰ってこない妻414 僕と帰ってこない妻413 僕と帰ってこない妻412 僕と帰ってこない妻411 僕と帰ってこない妻410 僕と帰ってこない妻409 僕と帰ってこない妻408 僕と帰ってこない妻407 僕と帰ってこない妻406 僕と帰ってこない妻405 僕と帰ってこない妻404 僕と帰ってこない妻403 僕と帰ってこない妻402 僕と帰ってこない妻401 僕と帰ってこない妻400 僕と帰ってこない妻399 僕と帰ってこない妻398 僕と帰ってこない妻397 僕と帰ってこない妻396 僕と帰ってこない妻395 僕と帰ってこない妻394 僕と帰ってこない妻393 僕と帰ってこない妻392 僕と帰ってこない妻391 僕と帰ってこない妻390 僕と帰ってこない妻389 僕と帰ってこない妻388 僕と帰ってこない妻387 僕と帰ってこない妻386 僕と帰ってこない妻385 僕と帰ってこない妻384 僕と帰ってこない妻383 僕と帰ってこない妻382 僕と帰ってこない妻381 僕と帰ってこない妻380 僕と帰ってこない妻379 僕と帰ってこない妻378 僕と帰ってこない妻377 僕と帰ってこない妻376 僕と帰ってこない妻375 僕と帰ってこない妻374 僕と帰ってこない妻373 僕と帰ってこない妻372 僕と帰ってこない妻371 僕と帰ってこない妻370 僕と帰ってこない妻369 僕と帰ってこない妻368 僕と帰ってこない妻367 僕と帰ってこない妻366 僕と帰ってこない妻365 僕と帰ってこない妻364 僕と帰ってこない妻363 僕と帰ってこない妻362 僕と帰ってこない妻361 僕と帰ってこない妻360 僕と帰ってこない妻359 僕と帰ってこない妻358 僕と帰ってこない妻357 僕と帰ってこない妻356 僕と帰ってこない妻355 僕と帰ってこない妻354 僕と帰ってこない妻353 僕と帰ってこない妻352 僕と帰ってこない妻351 僕と帰ってこない妻350 僕と帰ってこない妻349 僕と帰ってこない妻348 僕と帰ってこない妻347 僕と帰ってこない妻346 僕と帰ってこない妻345 僕と帰ってこない妻344 僕と帰ってこない妻343 僕と帰ってこない妻342 僕と帰ってこない妻341 僕と帰ってこない妻340 僕と帰ってこない妻339 僕と帰ってこない妻338 僕と帰ってこない妻337 僕と帰ってこない妻336 僕と帰ってこない妻335 僕と帰ってこない妻334 僕と帰ってこない妻333 僕と帰ってこない妻332 僕と帰ってこない妻331 僕と帰ってこない妻330 僕と帰ってこない妻329 僕と帰ってこない妻328 僕と帰ってこない妻327 僕と帰ってこない妻326 僕と帰ってこない妻325 僕と帰ってこない妻324 僕と帰ってこない妻323 僕と帰ってこない妻322 僕と帰ってこない妻321 僕と帰ってこない妻320 僕と帰ってこない妻319 僕と帰ってこない妻318 僕と帰ってこない妻317 僕と帰ってこない妻316 僕と帰ってこない妻315 僕と帰ってこない妻314 僕と帰ってこない妻313 僕と帰ってこない妻312 僕と帰ってこない妻311 僕と帰ってこない妻310 僕と帰ってこない妻309 僕と帰ってこない妻308 僕と帰ってこない妻307 僕と帰ってこない妻306 僕と帰ってこない妻305 僕と帰ってこない妻304 僕と帰ってこない妻303 僕と帰ってこない妻302 僕と帰ってこない妻301 僕と帰ってこない妻300 僕と帰ってこない妻299 僕と帰ってこない妻298 僕と帰ってこない妻297 僕と帰ってこない妻296 僕と帰ってこない妻295 僕と帰ってこない妻294 僕と帰ってこない妻293 僕と帰ってこない妻292 僕と帰ってこない妻291 僕と帰ってこない妻290 僕と帰ってこない妻289 僕と帰ってこない妻288 僕と帰ってこない妻287 僕と帰ってこない妻286 僕と帰ってこない妻285 僕と帰ってこない妻284 僕と帰ってこない妻283 僕と帰ってこない妻282 僕と帰ってこない妻281 僕と帰ってこない妻280 僕と帰ってこない妻279 僕と帰ってこない妻278 僕と帰ってこない妻277 僕と帰ってこない妻276 僕と帰ってこない妻275 僕と帰ってこない妻274 僕と帰ってこない妻273 僕と帰ってこない妻272 僕と帰ってこない妻271 僕と帰ってこない妻270 僕と帰ってこない妻269 僕と帰ってこない妻268 僕と帰ってこない妻267 僕と帰ってこない妻266 僕と帰ってこない妻265 僕と帰ってこない妻264 僕と帰ってこない妻263 僕と帰ってこない妻262 僕と帰ってこない妻261 僕と帰ってこない妻260 僕と帰ってこない妻259 僕と帰ってこない妻258 僕と帰ってこない妻257 僕と帰ってこない妻256 僕と帰ってこない妻255 僕と帰ってこない妻254 僕と帰ってこない妻253 僕と帰ってこない妻252 僕と帰ってこない妻251 僕と帰ってこない妻250 僕と帰ってこない妻249 僕と帰ってこない妻248 僕と帰ってこない妻247 僕と帰ってこない妻246 僕と帰ってこない妻245 僕と帰ってこない妻244 僕と帰ってこない妻243 僕と帰ってこない妻242 僕と帰ってこない妻241 僕と帰ってこない妻240 僕と帰ってこない妻239 僕と帰ってこない妻238 僕と帰ってこない妻237 僕と帰ってこない妻236 僕と帰ってこない妻235 僕と帰ってこない妻234 僕と帰ってこない妻233 僕と帰ってこない妻232 僕と帰ってこない妻231 僕と帰ってこない妻230 僕と帰ってこない妻229 僕と帰ってこない妻228 僕と帰ってこない妻227 僕と帰ってこない妻226 僕と帰ってこない妻225 僕と帰ってこない妻224 僕と帰ってこない妻223 僕と帰ってこない妻222 僕と帰ってこない妻221 僕と帰ってこない妻220 僕と帰ってこない妻219 僕と帰ってこない妻218 僕と帰ってこない妻217 僕と帰ってこない妻216 僕と帰ってこない妻215 僕と帰ってこない妻214 僕と帰ってこない妻213 僕と帰ってこない妻212 僕と帰ってこない妻211 僕と帰ってこない妻210 僕と帰ってこない妻209 僕と帰ってこない妻208 僕と帰ってこない妻207 僕と帰ってこない妻206 僕と帰ってこない妻205 僕と帰ってこない妻204 僕と帰ってこない妻203 僕と帰ってこない妻202 僕と帰ってこない妻201 僕と帰ってこない妻200 僕と帰ってこない妻199 僕と帰ってこない妻198 僕と帰ってこない妻197 僕と帰ってこない妻196 僕と帰ってこない妻195 僕と帰ってこない妻194 僕と帰ってこない妻193 僕と帰ってこない妻192 僕と帰ってこない妻191 僕と帰ってこない妻190 僕と帰ってこない妻189 僕と帰ってこない妻188 僕と帰ってこない妻187 僕と帰ってこない妻186 僕と帰ってこない妻185 僕と帰ってこない妻184 僕と帰ってこない妻183 僕と帰ってこない妻182 僕と帰ってこない妻181 僕と帰ってこない妻180 僕と帰ってこない妻179 僕と帰ってこない妻178 僕と帰ってこない妻177 僕と帰ってこない妻176 僕と帰ってこない妻175 僕と帰ってこない妻174 僕と帰ってこない妻173 僕と帰ってこない妻172 僕と帰ってこない妻171 僕と帰ってこない妻170 僕と帰ってこない妻169 僕と帰ってこない妻168 僕と帰ってこない妻167 僕と帰ってこない妻166 僕と帰ってこない妻165 僕と帰ってこない妻164 僕と帰ってこない妻163 僕と帰ってこない妻162 僕と帰ってこない妻161 僕と帰ってこない妻160 僕と帰ってこない妻159 僕と帰ってこない妻158 僕と帰ってこない妻157 僕と帰ってこない妻156 僕と帰ってこない妻155 僕と帰ってこない妻154 僕と帰ってこない妻153 僕と帰ってこない妻152 僕と帰ってこない妻151 僕と帰ってこない妻150 僕と帰ってこない妻149 僕と帰ってこない妻148 僕と帰ってこない妻147 僕と帰ってこない妻146 僕と帰ってこない妻145 僕と帰ってこない妻144 僕と帰ってこない妻143 僕と帰ってこない妻142 僕と帰ってこない妻141 僕と帰ってこない妻140 僕と帰ってこない妻139 僕と帰ってこない妻138 僕と帰ってこない妻137 僕と帰ってこない妻136 僕と帰ってこない妻135 僕と帰ってこない妻134 僕と帰ってこない妻133 僕と帰ってこない妻132 僕と帰ってこない妻131 僕と帰ってこない妻130 僕と帰ってこない妻129 僕と帰ってこない妻128 僕と帰ってこない妻127 僕と帰ってこない妻126 僕と帰ってこない妻125 僕と帰ってこない妻124 僕と帰ってこない妻123 僕と帰ってこない妻122 僕と帰ってこない妻121 僕と帰ってこない妻120 僕と帰ってこない妻119 僕と帰ってこない妻118 僕と帰ってこない妻117 僕と帰ってこない妻116 僕と帰ってこない妻115 僕と帰ってこない妻114 僕と帰ってこない妻113 僕と帰ってこない妻112 僕と帰ってこない妻111 僕と帰ってこない妻110 僕と帰ってこない妻109 僕と帰ってこない妻108 僕と帰ってこない妻107 僕と帰ってこない妻106 僕と帰ってこない妻105 僕と帰ってこない妻104 僕と帰ってこない妻103 僕と帰ってこない妻102 僕と帰ってこない妻101 僕と帰ってこない妻100 僕と帰ってこない妻99 僕と帰ってこない妻98 僕と帰ってこない妻97 僕と帰ってこない妻96 僕と帰ってこない妻95 僕と帰ってこない妻94 僕と帰ってこない妻93 僕と帰ってこない妻92 僕と帰ってこない妻91 僕と帰ってこない妻90 僕と帰ってこない妻89 僕と帰ってこない妻88 僕と帰ってこない妻87 僕と帰ってこない妻86 僕と帰ってこない妻85 僕と帰ってこない妻84 僕と帰ってこない妻83 僕と帰ってこない妻82 僕と帰ってこない妻81 僕と帰ってこない妻80 僕と帰ってこない妻79 僕と帰ってこない妻78 僕と帰ってこない妻77 僕と帰ってこない妻76 僕と帰ってこない妻75 僕と帰ってこない妻74 僕と帰ってこない妻73 僕と帰ってこない妻72 僕と帰ってこない妻71 僕と帰ってこない妻70 僕と帰ってこない妻69 僕と帰ってこない妻68 僕と帰ってこない妻67 僕と帰ってこない妻66 僕と帰ってこない妻65 僕と帰ってこない妻64 僕と帰ってこない妻63 僕と帰ってこない妻62 僕と帰ってこない妻61 僕と帰ってこない妻60 僕と帰ってこない妻59 僕と帰ってこない妻58 僕と帰ってこない妻57 僕と帰ってこない妻56 僕と帰ってこない妻55 僕と帰ってこない妻54 僕と帰ってこない妻53 僕と帰ってこない妻52 僕と帰ってこない妻51 僕と帰ってこない妻50 僕と帰ってこない妻49 僕と帰ってこない妻48 僕と帰ってこない妻47 僕と帰ってこない妻46 僕と帰ってこない妻45 僕と帰ってこない妻44 僕と帰ってこない妻43 僕と帰ってこない妻42 僕と帰ってこない妻41 僕と帰ってこない妻40 僕と帰ってこない妻39 僕と帰ってこない妻38 僕と帰ってこない妻37 僕と帰ってこない妻36 僕と帰ってこない妻35 僕と帰ってこない妻34 僕と帰ってこない妻33 僕と帰ってこない妻32 僕と帰ってこない妻31 僕と帰ってこない妻30 僕と帰ってこない妻29 僕と帰ってこない妻28 僕と帰ってこない妻27 僕と帰ってこない妻26 僕と帰ってこない妻25 僕と帰ってこない妻24 僕と帰ってこない妻23 僕と帰ってこない妻22 僕と帰ってこない妻21 僕と帰ってこない妻20 僕と帰ってこない妻19 僕と帰ってこない妻18 僕と帰ってこない妻17 僕と帰ってこない妻16 僕と帰ってこない妻15 僕と帰ってこない妻14 僕と帰ってこない妻13 僕と帰ってこない妻12 僕と帰ってこない妻11 僕と帰ってこない妻➉ 僕と帰ってこない妻⑨ 僕と帰ってこない妻⑧ 僕と帰ってこない妻⑦ 僕と帰ってこない妻⑥ 僕と帰ってこない妻⑤ 僕と帰ってこない妻④ 僕と帰ってこない妻③ 僕と帰ってこない妻② 僕と帰ってこない妻1 前の記事 僕と帰ってこない妻241 2022.02.25 次の記事 僕と帰ってこない妻243 2022.02.27
後輩だったのかー。
結婚後、歳下にあの仕打ちを受けたのかと思うと…
ますます許せない気分。
カス汁にドキドキしちゃったぁんww
そうよねぇ。。
あるよねぇ。。
根本悪い人じゃないし、不器用ながらも手伝ってくれるし。
何にもせず文句ばっか言ってる旦那よりずっとマシなのよ。
この時を思い出させることが出来たらいいね。
後輩なんだ…
雪穂さん、年上女房かぁ。
カズくんは年下かあ、なるほどイジラレキャラなら人集まるよなー納得
6・7コマ目でさっそくイジられとる、こりゃ先輩に可愛がられるわけだ。
かずくん、後輩なのね。
会社でも「イジられキャラ」だったんだな、だから冷田にイジられてしまったのか、脳を
カスは雪穂の後輩やったんですね。
雪穂の年齢が今まで出て来ていなかった様なので、何歳かな、と思っていました。
姉さん女房だったんだ。
耐性の無いところに、母性本能くすぐられちゃったか。
勝手にカスのが年上なんだと思ってたけど下だったのね
だから雪穂は今までの事も含め自分が我慢すればいいとかそう言う感じになっちゃったんかな?
でもその真っ直ぐな目に騙された訳だけど。
そろそろ結婚までの話になって終わりかな?
話が進まなさ過ぎる。
ずっと
素敵な人だと思ってました
ここでコマを分ける必要ある?
どなたかが後輩だと予言していたような?
それはともかく 最近は本当に白竜劇場を楽しみにここに来てます。
見てしまうと 深夜に拘わらず何かしらの一品を拵えて一杯呑りたくなってしまう…
白竜さん ブログやりませんか?
通いますよ!…フフフ
雪穂さん、好きって言ってくれた人を好きになっちゃうタイプの人かな…(笑)
大学の先輩、後輩とは…
先に子どもが出来たわけじゃないのに
結婚のタイミング自体がう〜ん、かな?
結婚はしたいだけじゃ出来ないもんだし
って、個人的には思ってます。
(白竜センセがぱあぁ、使い出したのは
ただただ感慨深い…😭)
スローな進展でモヤモヤしながらも毎日楽しみに見させて頂いてます。
和くんは朝メシ妖怪だとか言われてますが、気になってるのは御飯ではなく雪穂さんの関心具合ではないですか?
多少なりとも自炊は出来るしコンビニとかで買うことも出来るけど毎日自分の御飯が有るか無いかで雪穂さんが自分のことをどう思ってるのか大事に思ってくれてるのか、それとも後回しにしてるのかの目安にしてるんだろうなと感じました。子供が母親の愛情を気にするのと同じ感覚かな。だから行動言動も幼稚な部分があったり…。
昔は『子供が出来てから俺のことをかまってくれなくなった』を理由に浮気するパターン少なくなかったし、妻を殺した事件でそんな理由をテレビ越しに聞いたこともあります。
そういや15年ほど前の雑誌に家事を夫に手伝わせる特集で『これを制覇して』って感じでゲーム感覚で頼むといいって書いてたなあ。
マンガの夫婦がどの世代かわかりませんが、現代の20代男女から見たら理解出来ないダメダメ夫に見えますよね。腹立たしいし文句を言うのは良いですが人の名前をカス呼ばわりするのは当人の存在まで否定してるのと同じぐらいヒドイ行為だと思うのでやめて欲しいなと思います。
長々とお邪魔しました。
カズくんが仕事について、雪穂さんに引け目を感じていた理由が分かってきた気がする…大学時代と比べて、会社でのカズくんの扱いが(相対的に)下がったからじゃないかなあ
初コメ失礼します。
いつも拝見させてもらい、毎日ワクワクして読んでいます!
多少進みが遅いのかなと思いつつ、無料で読ませてもらう側なのでグッと堪えつつ毎日の楽しみにしています
ただ、毎回コメ欄で今回の男性の名前のカズ君を「カス」とずっと言ってることについて少し不快だなと思いました
主様はそれについてどうお考えなのか分からないのですが、人の事をカスとお呼びするのはどうなのかと思いコメントさせてもらいました。
不快だと思ってしまったのなら消してください
これからも、応援しています
前にこの手のタイプは上司とウマが合えばハマると書きましたが、大学まで先輩には可愛がられてたのなら余計に、冷田がハマらなかったのは本当に不運でしたね…(そういう人間関係の巡り合わせ自体はよくある話ですが)
そして会社でそんな自分の長所を発揮できなくなった分、雪穂さんに対してはここ最近は年下ならではの甘えの延長または暴走のような驕りが生じたように感じました。
雪穂さんの方も「こんな目ができる」と言うギャップから頼りがいフィルターが強めにかかってしまってたのかも知れませんね。
年下の新情報でなんだか色々納得する部分が増えた気がします。
好青年だったのが、最後には凄まじいモラハラ亭主に変貌してしまうんだぜ…あの会社、ショッカーかよorz
年下とは限らないんじゃないのかな?今は浪人してでも大学に行く時代だから決めつけるのは
とにかく長すぎる。話の構成がめちゃくちゃ。楽しみにして先読みするけど最近は先読みブログ開いてちなきちさんに広告料の貢献をする価値すら感じない。
毎日楽しみに拝読させて頂いております。
私生活もある中で毎日更新となりますと、作者様の負担がとても心配になりますが、回を重ねても粗末になるどころか、とても丁寧な描写に感銘を受けております。
どうかお身体にお気を付けて、無理しすぎず描いてくださいね。
毎日に小さな楽しみをくださり本当にありがとうございます、これからも楽しみにしています☺️
冷田に脳をイジられてしまったのかってコメントにふいてしもた
みんな時間あったら10話(7月アーカイブ)の3コマ目とか見てみ。めっちゃカズくん可愛いし、
10話全体がもう幼い感爆発してるし、
少し泣く
(;つД`)ウウウウウ
雪穂さん年上女房だったのかな?
まぁ「一つ年上の女房は金の草鞋履いてでも探せ」っていう諺もあるくらいだし、今までの夫婦の様子見てると、カズくんが年上より納得できる。
雪穂さんの年齢気になってたけど…
先輩と後半だったのね(同級生かなー?と思ってた)
カズに対して雪穂さんが言い返さないことが多かったのは、自己肯定感の低さ以外にも「年上だから大人にならなきゃ」と考えて我慢して、余計に言葉を飲み込んでしまっていたのかもしれませんね。
普段の天然いじられキャラなイメージと、真剣さの伝わってくるようなまっすぐな目…そのギャップに惹かれたんだ。
初めての。さんへ。
コメントで主人公を“カス”呼ばわりしているのを、私も不快に思ってコメントに書いた事があります。
過去に何度も、他にも同じような事を書いている人が居ました。
そうしたら、“言論の自由が~”とか“表現の自由が~”とか言い出したり、“他の人の口を塞ごうとするのか”とか、“イヤなら読まなければいいだろう”といった反応がほぼ必ずありました。
私はこういう場でも、(いくら言論の自由や表現の自由があるとは言っても)最低限のマナーというものがあって然るべきと思っているのですが。
モデルとなった夫婦が現実に居るらしいですから、猶更ですよ。
匿名だと人間の本性が出るんですよね。
悲しいかな、それが現実です。
(この場には相応しくない話題かも知れないですが)今のウクライナ情勢も、人間の本性がモロに出ていると思ってます。
すごい押し付けがましいというか他人行儀というか責任転嫁の仕方するなぁ
付き合ったのも結婚したのも雪穂さんの決断じゃん…
カズくんも幼稚かもだけど雪穂さんも大概
それとも自分の気持ちすら自信なかったって?
こういう女の人のが無理
つまりHUNTER×HUNTERの、ネフェルピトーの『アレ』なんですね((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
10話見たけど、別人だよ❗️この頃のカズくんなら🆗✨
脳と聞いて、銃夢(無印)の『ソケット兵』を想起してしまったよ。
脳をいじるだけならノヴァ博士の方が凶悪だがね(マジ素手で捏ねる)
ダメ人間同士お互い様やんか
自己肯定感が低いとね、必要とされるだけで嬉しくなるのよ。
だから、この展開はすごくよくわかる。
首領「早く連れ戻すのだ!和樹はまだ、脳改造が終了しておらん。このままでは…」
数年後・・・・
冷田博士「お喜びください首領、ただ今、和樹の脳改造が終了しました」
和樹「イーッ!」
「カス」でもいいんじゃなかろうか?
別作家ですが、され妻つ○子なんて本文中に「ごみ子」と「したお(下心)」が出てきますし
人それぞれ、登場人物への心の向きが違うと思いますし。
この物語を客観的に楽しんでいる方は カス が嫌かもしれません、不快で非常識と感じると思いますが
雪穂さんの立場に近い読者であれば、今までのストーリーを読んでて和くんをカス呼ばわりしたくなるのも仕方ないかと思いますし、それをこのコメント欄で表現するのも彼女たち(彼ら)の本心であり、コメントの記入者の立場や気持ちも文脈から読み取りやすくなっていると思うんです。
かずほ さんへ
第76話に出て来る、“男の育休の取得率は今はだいたい3%らしい”というのがヒントになると思います。
調べてみたら、男性の育休の取得率は2015年で2.7%,2016年で3.2%となっています(ニッセイ基礎研究所のレポートによる)ので、この頃の話と思われます。
なので、主人公は1990年頃の生まれという事になりますね。
カズくんやるう❤️センパイ部員をゲットせよ❤️後は信頼を重ねるダケ❤️ガンバレガンバレカズくん❤️
ご苦労さまです。ということはカズくんはバブル崩壊の後生まれて、リーマンショック後に
今の会社に就職したわけですね、ありがとうございます、勉強になります。
ぱあぁカップル?
7コマ目の雪穂のカズ君寸評は
あんまり褒めてないような…。
それでも結婚に至ったのは
田舎育ちの雪穂母の結婚した年に
倣ったのかな?でないとあのオカン
また近所の人に雪穂の事、下げるよね。
この純真そうな青年があんなことをしでかしたんだ❔マジでスゴい洗脳技術なのか…そういや14話で滝に打たれたり、フルマラソンするシーンがあったなあ…アレか、アレなのか❗️
組員「頭、お早うございやすって…こっ、これはっ!」
白竜「息子さんの上下一式、それに靴だ…子供は成長が早い。昨日は
夫婦水入らずの様だったからな。祝物だとお前から渡してやれ
…フフフ」
組員「…あ、ありがとうごぜえやす頭っ!うええっ!(ぱあぁ)」
白竜「男が泣くな…それで、気になることか」
組員「いやね、あれから組子と呑みながら話したんす。和樹ってほら
イジられ役じゃないっすか。大学ではそれ生かして先輩やダチ
にも可愛がられたんでしょ?」
白竜「お前も身にに覚えが…いや、それで」
組員「だから、戻りゃいいんじゃねーかって、組子が言うんですよね
俺もそう思うんすよ」
白竜「うむ、続けろ」
組員「所詮20代のチンピラが、いきなりシマを任されるなんてありえ
ねえ。ボスに気に入られても贔屓と思われる…だから、敵なんか
作んねーで、イジられ役全うすりゃあ良かったと思うんすよ」
白竜「悟ったか…お前も」
組員「へ、へっ何のことでしょ?」
白竜「さすが組子、見事なしつけだ。お前の言う通り、分不相応な
頑張りはしくじりを生む…地道に生きるのが平凡の道。成長し
たな」
組員「は、はぁありがとうごぜえます…頭(ぱあぁ)」
古参「ガハハハ!成長したんだってなお前。俺と付き合え、行くぞ!」
組員「ちょっ兄貴、まさか出入りで!」
古参「馬鹿、朝っぱらからそんな訳あるか!地域奉仕だよガハハハ!」
組員「ひ、ひぇえ、やっと、終わったと思ったのにいいいいぃぃっ!」
ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!バタン
【I.W.HARPER12年/フラスク】グイッ、
白竜「フフフ…アイツも少しは大人になったようだ」
付き合ったのも結婚したのも自分で判断したからってどんなことされても我慢して文句言うなってこと?
結ちゃんが生まれたあとなんか酷かったしどう考えても和くんに思いやりがなかった
えーーーーー
カズくん年下だったの???
ゆきほさん、年上なのに言いたいことも言えなかったの?!?!!!!
そこ一番驚きなんだがーーー
時期的に3月末で完結かな?
毎回無料で読ませて貰っているので、話の展開が遅くてもある程度は仕方ないと思っています。
まあーコメントをする前に、
メールアドレスを入力する時点で
酷い誹謗中傷コメントが、あったら
ピックアップも出来ますし作者様も厳選をして
許可をなさってるかと思いますよ。
私もコメント欄を拝見していますが、
進み具合が遅い、カズの呼び名(カス)
雪穂さんへの不満、などは全部
漫画を読み終わった読者の感想です。
万が一、
作者様が不快に感じることがあれば、
コメントを禁止あるいは削除、
あまりにも酷い誹謗中傷があれば、
運営会社あるいは作者様からコメント主に
メールにて何かしら処置があるかと思いますよ。
好き勝手に書いて良いと思ってる時点で
ちょっと、お門違いかと思いコメントさせて
いただきました。
私自身も気をつけてコメントさせていただきます。
無料で読ませて貰ってる、って考える方には甚だ疑問だ
プロ作家じゃ無いのだから趣味の延長でしかない。
今はどうか分からないが、作者も漫画の掲載当初は「読んで貰ってる」感覚だったはず。
YouTubeを無料で視聴で視聴させて貰ってるって思いながら観てますかね?
この流れでいくと、プロポーズから結婚までも早いのかな?
雪穂さん、何年お勤めしてから辞めたのかな?
こんな幸せもあったんだ、不幸のズンドコに墜ちるまであと十年を切ってるのか…
人生って分かんないもんだねえ
その辺は抜かりないと思いますよ、パワーカップルならぬさん。カズくんを立てることで、
相対的に雪穂さんを下げる、熟練した(すんなよ)モラハラの技で、
雪ママ「あのね、娘から連絡があったんですよ。どうやらあの引っ込み思案の
娘にも、やっとのことでボーイフレンドが出来たらしいの。いったい
どこの物好きなんだか。でもね、ありがたいと思うのよねえ、その人。
あんな暗い娘を引き取ってくれるのよね。考えてみたら、いい厄介払
いになるし、これで勉強だけが取り柄の、可愛くもないあの子も、や
っとまともな娘になればいいと思ってますの、私のように。ホホホ」
、
、
このくらいのこと、軽い軽い!orz
…なんだ、大学行かせて貰えてたのですね…。
雪穂さんの親も、カズくんもの親も
経済的責任は、ちゃんと果たしてたるではないですか…。
サークル入る余裕もあって、苦学生でも無さそうですし。
そこまで恵まれていて、自己肯定感下げてる場合じゃない…親にはキチンと感謝しよう。
カズくんなら、浪人もありえそうですね。
第1回で倉田和樹(26歳)が結婚4年目と言ってたから、和樹は雪穂より年下だし、大学卒業してすぐ結婚した勘定。
よく男の人は永遠の少年と言うけど、稚気を保ったままなのは性別関わりないから。女性だって可愛い女の子の部分はお年寄りになっても残っている。
雪穂さんの母親に褒めてもらいたかった幼女部分が残っている。
雪穂さんが先に就職していて、
カズくんが卒業&就職が決まった途端、結婚を決めたという事ですね!
それは、先にキャリアップしていた雪穂さんが眩しく見えていた事でしょう…。
カズくん、まだまだ、これから…ですね!
なんだかもう、どーでもよくなってきたな。
結局自分の意見、諸事情をきちんと理路整然と説明できない人は自滅すると言うことだ。
ウジウジとうじくれてハッキリ言わない妻。
妻に対する想像力が欠如した単細胞で未熟で見識の浅い低能な夫。
人間対人間としてもわかえりあえない組み合わせ。
だいたい上司と休日ゴルフだの自宅パーティーだのタバコ銘柄覚えておべっかだの、今時そんなことだけで出世できるほど社会は甘くないよ。
そもそも本当に仕事できるやつは就業時間内で結果だしてます。
いじられキャラかあ〜。
それはそれで闇がありそう。
今日は昨日より暖かいですね。春の足音はひそやかだけどとても早い。気づいたらもう、足元
まで春が押し寄せているのかもしれない。梅の季節も終わりを告げて、やがて桜にバトンタッチ。
奈良の世では隣国から伝来した梅は、その清らかで明るいものとして愛でられたそうです。そ
うですね、~梅が枝に 鳴きてうつろふ鶯の 羽白たへに 淡雪ぞ降る(読み人知らず)~万葉人
は大自然の中で野遊びを行い、清純な青春のシンボルとして梅花を見ていたのかも。
青春はさわやかで暖かく、時として頑なな人のこころさえ溶かす。若さは未熟かもしれないけ
ど、若くなければ決断できないこともまた多い。人と付き合うことへの渇望は、年を追うに連れ
擦りきれていくもの。それは大人になることだけど、引き換えに何かを失っていく。そしてもう
二度とは還らない、恋の記憶。
そのままいつまでも続いていれば、そう思うのは未練。だけどそんなに悪いこと?生まれなが
らの純粋さで雪を溶かした樹、時は流れ、色々なものを失って、それでも時の流れは止まらない。
擦りきれていく、日々擦りきれていく。どうしてこうなってしまったんでしょう。
梅は清らかな花、それゆえに春の盛りには消え失せていく、感傷的ですね、今のわたし。
P.S.病院から帰ってビックリ!愛犬家多いんですねえ。今日も「お犬様中」です(笑)
なるほど、先輩である雪穂さんが先に社会に出て働き始めて、
「社会人の男って、学生から見たら大人だろうな、雪穂を取られたくない。よし結婚だ!」
って単純発想でプロポーズして、まさか学生結婚したのかな?
せめて、卒業して就職決まって、結婚してくださいになってて欲しいけど。
そう考えると、カズ君は心底、雪穂さんを好きなんだろうなぁ。
好きすぎて、周りも子供も見えてないんだろうか。
雪穂、そもそもカズくんの事、ちゃんと好きになったのかなぁ。なんだか消極的な選択の連続でここまで来たんだろうか。。
今の若い人の感覚じゃあ、なかなか理解が追い付かないところあるよね、この話。
上の考察でカズくんはリーマンショック後にあの会社に就職した(根拠はこの漫画
の年代ですがさんの資料)みたいなんだけど、それ以前はパワハラとかモラハラなん
て概念、なかったんだよね。言葉が出来てから社会認識が進んだんだ。
それまではさ、バブル崩壊からサブプライムローンの時代まで、「金」だったん
だよ、すべてが。だから理解しにくい、いまの価値観とはあまりに違う「時代錯誤」
な世界が。でもあったんだ、たしかにその世界は。ファンタジーじゃなく仕事場で
タバコをふかす奴、休日ゴルフ、自宅パーティー…ある意味それが20年前に全部
ぶっ壊された。
俺は40代だけど、カズくんとたぶん同世代。だからその頃の上司(たまたま禁煙
者でよく気があった)からバブル崩壊直前の酷い有り様をよく聞かされたんだ。女子
社員はみんなお飾り、早くいい相手見つけて寿退職。男は黙って会社奉仕、セクハラ
なんて挨拶がわりという人権無視の地獄ワールド。
俺が就職した頃もそれが抜けてなくて、卑猥な言葉を職場でいう他の上司なんか、
どこにでもいたよ。そういう連中が20年掛けてやっと消えたんだ、今。
だからさ、この物語はかつてあった、バブルの価値観の世界。40年掛けてやっと
解消した「金」の世界の物語なんだよ、本当に今の価値観が広がって安堵してるよ。
幼少期から親に自己肯定感を育てて貰えないと
そう簡単に自己肯定感はつくものではありません。
雪穂さんの性格は簡単に変えられるものではないです。
カウンセリングが必要だと思います。
私も然りですが。
色々と批判されてる方いますけど
心理学に少しでも興味を持つと
人の色々な面が見えると思います。
自分と同じ人間はいないので。
続けようと思ったら、どこまでも続けられるね。
「結ちゃん誕生編」
「結ちゃん小学生編」
「結ちゃん受験期編」
「子供自立して老後編」
何かあるたび、妻は出て行く、カズくん追いかける。
雪穂さん愛されてるし、馬鹿らしい程、お似合いの夫婦。
夫婦喧嘩は犬も食わないとは、よく言ったもんだ。
ちょっと補足しよう。「今の価値観では当時の状況を想像することが難しい」んだけれど、会社風土が
変わるのには外資導入等の外からの圧力だけでは不十分なんだ、俺の会社がそう。就業規則を改めたり、
説明責任や会計透明化をしてもね。それが確実に変わるのは「人事権を持つ上司の世代が変わる」こと
が必要なんだ。
人を動かす職掌を持つ人間が昭和頭のままじゃあ、運用次第でどうとでも出来る。この話でも雪穂さん
の産休取得で、制度はあるのに「前例が無い」って言われてたね、あれがそう。その世代に「社員の人権
を無視することは、会社に損失を与える」と再教育しないとダメなんだな。
カズくんの会社の宴会で、人事部の社員が育休を取得したことをdisる場面があるだろう。責任ある役職
の人間が「人権無視思想」を持ってるんだよ。今回の冷田の件、たぶん上層部で問題になるはず。もしか
したら外部調査が厳しくなるかもしれないし、外資がこの会社をもっと厳しい外資に売り飛ばすことも
ありうる。
講師で話すとき「パワハラ、モラハラは存在します。言葉が無かったから気がつかなかっただけです。
そして社員への人権無視は会社に損失を与えます。それを肝に命じてください」で始めることにしている。
カズくんの会社環境への、認識を新たにしてくれれば嬉しい。それでは失礼します」。
ちょいご無沙汰してます。
遡って見てきました。
カス君は令和版冷田だからねぇ。だが大学時代の後輩は意外だったよ。
にしても雪穂さん毒親育ちだったとは泣けてくる。
親としては傷付ける気はないにしろ、子供はすごく敏感だからね。雪穂さんのおじいちゃん子は多分、母親があーいうことを言ってばかりだったからなるべくしてなったんだろうね。
高校時代も佐藤とかいう奴、照れ隠しだろうけどいわれた方はたまったもんじゃないんだよね。お前の捌け口じゃない!ってなるけど、強く言えなかっただけであったと思うんだけど。
ていうかカス君の本当のお母さんって出てきてないよね?一体どんな人なんだろうと思うと同時に、どーやったらあんな令和版冷田とも言えるモラハラ恫喝人間になるのやら気になる。
あと経済的責任を果たすだけが親ではないよ。確かに大学入学してたしサークルに入って活動も出来てたけど、雪穂さんは精神的虐待にも近い仕打ちを受けてたしカス君は後々娘に精神的虐待したからね。
雪穂さんの事情は分かったんでそろそろカスを旦捨離しないと結ちゃんにまた精神的虐待は勿論、今度は身体的虐待やネグレクトも高確率であり得るからマジで逃げてー!
私も気になった『いじられキャラ』扱い。いじられって要は『下に見られてる』わけですよね❔
小さい頃からずっとそんな役回りだったら、鬱屈溜まりそうな気がします
パワーカッ~さんさん、確かにこれは酷すぎますよ(褒め言葉)
引っ込み思案だとう、だれのせいだ❗️
暗いだとう、だれのせいだ❗️
厄介払い、自分の娘だろ❗️
勉強だけが取り柄、いけないかよ❗️
可愛くない、カワイイよ❗️
まともだとう、アンタが言うな❗️
、
最後にさりげなく自分アゲしとる母、アカンわもう。orz
ひとりでウジウジしてる分にはいいのですが
……結ちゃんの人生はもう始まってるんですけどーー…!
過去のトラウマがうんたらかんたら
親が思考を止めてる猶予は既にない!…という、苛立ち。
…専業主婦するなら、する!…再就職するなら、する!
早急に社交の場に復帰してください。
修復の順番としては…こんな感じか
カズくんがゆいちゃんにちゃんと向き合い『パパ』になる(大人になる)⇒雪穂さんは育児しつつカウンセリングに通う⇒2人で抱えてきたココロの問題を話し合う⇒雪穂さんのリハビリが上手く行ったら再就職
遠回りだけど、仕方ないよね。
あと、雪ママとの接触は避けるorしゃべりを封じる(笑)
いつも楽しく読ませて頂いてます〜( ╹▽╹ )
ありがとうございます!!!
恋愛話ってドキドキニヤニヤしちゃいますね~(ʘᴗʘ✿)
丁寧な心理描写でいいと思うんですけどね~
せっかちな人もいるもんですね(。•̀ᴗ-)✧
まぁゆるゆると行きましょ~
少しじれったいくらいが楽しいのにね(◡ ω ◡)
ちなみにカズくんも雪穂さんも友達になりたいです(人*´∀`)。*゚+
なって!!笑
“この漫画の年代ですが”の名前で投稿した者です。
実はこの話題は第226話のコメントにも書いてます(2/11の18:57に投稿)。
その時は主人公の生年については言及してませんが。
結ちゃんがこの頃(2015~16年)の生まれだと今年で6~7歳くらい、そろそろ小学生ですね。
過去の他の方のコメントによると、モデルになった夫婦もこの漫画を見ているそうですから、結ちゃんも見ている可能性がありますね。
もし見てたらどんな気持ちになったでしょうか。
ちょっと気になります。
確かに、無意識親モラハラはきついですね。読者の方にも経験者がおられて、問題の根深さを痛感します。
佐藤はまあ、少年特有の負け惜しみということで。いずれ彼も分かるでしょう、女は忘れないよー❗(笑)
カズくんの母親の匂いが希薄なことについては、以前考察がありましたよ。田舎での幼少時はなぜか「近
所の大人達が親代わり」(121話)状態だったので、ひょっとしたら母親に何かあったのでは?と。父親は
仕事人間なのかなー。でも田舎の環境がカズくんの純朴さを育んだとも言えますよねえ。
今のままの二人では、これから先はやっていけない。何よりも雪ママの存在が大きすぎる。結局は私も
「逃げてーとりあえず、ゆいちゃんのために逃げてー❗」になっちゃうんですけど(笑)
ご懸念のほどご理解いたします。以前もそのような懸念の投稿を散見いたしました。
私の私論なのですが、それは「杞憂」だと思います。なぜかというと、ひとつは登場する人物名が
「すべてフェイク」だと確信しているからです。
このマンガの人名は、判じモノのように意味が与えられています「温田・冷田・春田・塩田・美田etc」
日常には不自然すぎる苗字、つまりフェイク。そして倉田和樹・倉田雪穂・倉田結も同様の理由でフェ
イクだと推察できます。以前の方々はそれを見落としたか、無視していると思われます。
そして過去の投稿に「会社名を教えろ」という要望は、完全に拒絶されています。
つまり倉田結のモデルになった女性が、このマンガをみても「自分とは認識できない」んですね。両親
がこの結ってのは、お前がモデルなんだよと「言わない限り」。
そしてもうひとつは、「起こった事件が、二人のモノとは限らない」ということです。これも「形代」
について述べた読者の考え方に沿いますが、二人は夫婦のすれ違いの「アーキタイプ」。つまり、この
モデルの二人以外に、夫婦問題の取材で分かった、他の事象が混ぜられている可能性が高い。だから
モデル夫婦は傷つく可能性は低いと推察します。
このへん作者はきちんとしているようで、個人情報を追跡される情報の隔離は徹底しています。まあ
原発事件をネタにして、連載中断を余儀なくされたマンガもありましたし(笑)
しかし、そこまでのご配慮をされる姿勢には頭が下がります。お互い、楽しくマンガを読んでいきた
いものですよね、それでは失礼します。
修復案さん、なんか聞き捨てならないコト言ってないかな❔
。
しゃべりを封じる
しゃべりを封じる
しゃべりを封じる
。
もしかして…脳を(笑)
マジですか、職場内で喫煙って。それって職場に灰皿置いてるって事ですよね。
あり得ないわーマジあり得ない。スゴい時代だったんですね、20年以上前の
ワールドは。
よかったー俺、今の時代に生まれてきて。
どうせあと半年は引っ張るおつもりだろうから
数ヶ月に一回まとめ読みにします
無料漫画を装った、広告貼りまくりの読みにくいブログでも、テンポ良ければ毎日来たけれど…
この引き伸ばし商法に参加したくないので。
自分としてはカズくんが『お母さん、以前も私が説明したと思うんですが…』と、大懺悔者で言ったことを、プレゼンよろしく煙に巻く展開を考えてたんですが、脳はさすがにいけませんよ、人道に反します(笑)
夫婦の~編ていいよね、スピンアウトのコト書いた人もいるしさ。
いっそのこと、お気に入りのキャラ編なら見たいかもしんない。
・・・・・・・・・・・・・
わたし温田編、いや『温田外伝』なら見たーい❗
なるほど、いじられキャラといじめられキャラみたいなもんだね、それは。
本人には不本意でも、集団の中ではガマンするしかない処世術かあ。
いがいと爽やかに見えたんだけど、カズくん側も鬱屈してたのかねえ?
スゴい洗脳技術って(笑)滝に打たれたりとかフルマラソンとか全然技術じゃない、
むしろ昔DVD借りて見た「特訓」だよそれ(笑)
まあなんだっけ、昔の○将とかワ○ミとかでそんな類いのがあったみたいだけど。
修造的センスだよね、特訓(笑)
すみません、昨日犬の購入について情報頂いたモノです。YouTubeの破壊力がスゴすぎて、早速中型犬で探し始めました。ご親切ありがとうございました。
カズくんも、うちみたいになるように祈ってます。
職場の先輩達は、ゴルフじゃないけど、クライアントを接待する為に、
社長と一緒に休日返上で、クライアントの趣味のロードバイクに付き合ってました。
そうやってクライアントの関係を親密にして、仕事を会得していました。
また、吹けば飛ぶ様な、小さな会社に勤めていた頃の話ですが、
社長は会社に雀卓を置いて、いつでもここで麻雀して良いと、クライアントの機嫌を取ってました。
現代ってそういうの全くなく、本当に、自社のサービス内容や、商品の質だけで
クライアントから仕事が取れているのでしょうか…?
もしかしたら、若手諸君は知らないだけで、
上層部は今でも汚れ仕事をこなし、仕事を会得しているのかも…?
社会が本当にクリーンになっているならいいのですが、
どこか、自分達がそういう事をしなくてもいい、
守られてるポジションにいるのかもしれない…とも
思ったりしてます…。
広告が辛い人は、スマホの人はコンテンツブロッカー、パソコンの人はアドブロックを使いましょう。スマホならアプリ、パソコンならブラウザに埋め込むことができます。
私はコメントで、広告がそんなにエグいんだと知りました。
どんな広告かわからないので一概には言えませんが、ちなきちさんのアフィリエイトではない気がします。だからどんどんブロックしちゃいましょう!
以前のコメント拝見して、そうなんだよねーと思っていました、わたしも。上司とウマが合えばハマる
ということは、虫酸が走る関係もありえるんですよねえ、生理的に合わないというだけで。
冷田のお気に入りの条件って
1、冷田の言うことには絶対服従
2、女性擁護発言は厳禁
3、残業は言われなくてもやる
4、飲み会は皆勤する、欠席しない
5、休祝日は会社のために開けておく
6、冷田に常に気を遣う
7、産休・育休など女子供のたしなみ
できねえ、できませんわたしには。2・4・5・7は絶対ムリ、女だし(笑)
これは消耗しますよ誰でも。カズくんはメンタルいっぱいいっぱいで、雪穂さんに癒しを求めちゃった
のかもしれないですねえ。
方法の間違いはどうしようもないにしても。
20年前と申します。疑問さん、毎日のご苦労、お察し致します。
守られているとのお言葉、その通りだと思います。私は異業種を渡り歩いて三社目なのですが、最初の
数年間はご指摘の事もやりました(規模がまあまあだったので、そこまで頻繁ではなかったのですが)。会社
規模や取引先の状況によっては、今でもカズくんのような現場があることも知っております。
以外と現場の事、本社じゃ知らないケース、普通にあるんですよねえ(笑)特に相手が特殊な製品やノウハ
ウを商材にしている場合には気を使います。代替品が見つからないですから。
今は管理部門ですが、必ず現場には足を運んで、空気や士気を確認するよう、部下には指導していますよ
「お前ら何を売ってるのか分からないまま、考課表をまわすのか?穏当にそれで会社のためになるのか?」
数字だけでは商売の本質は「絶対に」分かりません。若い人にそれを伝えたいもんですね、お互いに。
カッコいいよそれ、宿敵冷田のパワハラ連打にひたすら耐えまくる温田さん、
「きてはぁ❗️この憎たらしい温田がぁ無駄無駄無駄無駄無駄ぁ❗️」
「きかぬ…効かぬのだ冷田」
、
すみませんちなきちさん、調子に乗りました_(..)_
よかったあ、奥さんも犬を飼うこと決めたんだね。YouTube動画もいいけど、
最初に飼うならなつきやすくて散歩させやすい「豆芝」がおすすめよ。
本編の結ちゃんみたいに可愛いから、ご検討を。
ムリムリムリ私も無理、あんな宴会なんか出たくもないわ。女子社員達が心配だ😟
そういえば春田さん産休取ったよね、あの課だけなのかな、セクハラ大王は❔
『温田外伝』気になりますね。
第一章……奥さん、切迫流産、専業主婦。
第二章……温田さん、家族の為、馬鹿になる、と決める。
第三章……冷田との出会い。
…おや、概要だけは、倉田家と一緒?
…倉田家は何を違えたか、本当の処世術とは、考察が深まりそうです。
よかったー俺、今の時代に生まれてきて。
の俺さん。
職場にのデスクに灰皿どころではないですよ。
会議中は吸いながらだったし、学校の職員室でも吸いながら先生はデスクワークで、生徒が来たら消すけど隣席の関係ない先生は吸い続けたまま。
病院の待合室にもあったし、診察中の医師の机にもありました。診察終わって一服してから次の人を呼ぶんですよ。
車の灰皿の部分が小銭や小物入れになってるし、シガーソケットも名称が変わってるしタバコマークが書いてないことに最近気付きました(汗)
そんなとこまさか変わってるなんて意識しないぐらい『日常生活にタバコ』当然だったと言うことです。
マンガとは関係ないことに反応してしまい、スミマセン。
マンガの夫婦の世代はそんな時代の人たちに育てられ、社会に出てもそんな時代の大人に囲まれて生きてて、常識だったことが非常識に変わり始めるときだから精神的に大変だと思います。
『衣食住学校に困らぬようお金を稼ぐのが父親として一番の仕事!が常識』だったので『日常育児に参加するのが当然!が常識』の現代から見たら異世界なんだろうな、だから厳しいコメント多いんだろうなと感じます。
どの時代も子育ては少しずつ変わるので多かれ少なかれ言われるのでさが、男性が家事育児に参加しだした近年(15年ぐらいかな)は変化が大きすぎて男女ともに戸惑います。
ちなみに私はベビーカーを押す父親を最近やっと見慣れたけど抱っこ紐の父親は未だに違和感が少しあります。
否定とかではなく男の人が抱っこ紐してるなーと特別なものを見たような感覚で、目につく程度ですが。
パワーカッ~さん様、母のdisり様
コメントの連携プレーお見事です(笑)
、(←ブランクだと行が詰まるので真似してみた)
雪穂母は自分の姑と被るので興味深く拝見してます。
子どもの個性にもよるけど、義姉は自己肯定感の低い
雪穂のようなタイプに、夫は反骨心が芽生えて
他人から見れば、諺の「鳶が鷹を生む」状態。
子どもいないけど、子育てって人の礎を築く行為だから
大変だし、尊いでよね。
お返事頂きありがとうごさいます。先生って学校ですよね、あり得ない、ホントにあり得ない。それでどうやって、生徒に「煙草はダメ」とかいえんですかね❔
さっきの帰りのバスで、ベビーカーを載せたお父さんが居眠りしてました。たぶんどっかの帰りなんだろうな、落っこちてた涎拭き、彼の手元に置いて降りました。
疲れてんだろーな、お父さんも。
ありがとうごさいました、俺も育児頑張ります❗️
これは、いろいろと妄想が
・
カズくんがリーダーに抜擢された時、冷田の直轄に置かれたのは、温田さんの代わりに彼を
いたぶる「制裁」だったのだ!
冷田「倉田は俺がじっくり仕込んでやる。舐めるようにだよおおおおおんニヤニヤ」
温田「(な、何いっ!)…倉田も喜ぶでしょう」
冷田「あいつはお調子者だが、宴会の皆勤者だからな。すぐに馴染むぞおおおおおお!」
温田「(くそおっ、生け贄か卑怯物め!)では私が呼んで」
冷田「いや直接言う、下手なこと言うなよ。部長が迷惑するニヤアアア」
温田 (すまん倉田、しばらく耐えてくれ、すまん!)
・
冷田の顔がエンヤ婆に見えてきた…
よかった、ちゃんと人道に反する行為を嗜めてくれて。
そうすると結ちゃんのお世話、通院しながら雪穂さん
かしら。状況しだいになりますわね。結局そこに行き
着くんだ、雪穂さんの育児ノイローゼ他が、時間を掛
けても癒されることを祈ります。
病院の先生まで…スゴい時代ですね。先生は健康管理は大丈夫なのかな(笑)
車は購入時にチョイスできますよね『灰皿ナシ』に。シガーソケットはもう、コンセントです(笑)
補足さんへさん、分かっちゃった、原発事件ネタって⬛️⬛️だよね(笑)
ももちきくこさんのコメント、正に我が意を得たり。和くんはモラハラなどでは無く、価値観の変化の中でもがいているだけ。こういう父親は日本中に沢山いるだろう。
確かに、無意識親モラハラはきついですね。~の方へ
ご指名&レス有難うございますm(_ _)m
モラハラする人間って、自分の外面だけは美しく見せようとするスキルは極めて高いんで発見が遅れやすいです。私も社会に出て目の当たりにしたことあります。
ほんそれですよ。佐藤はDK時代の事はもう忘れたかもですけど言われた女は忘れないですしずっと突っかかるものです。
カズくんの母親の匂いが希薄なことについては、以前考察がありましたよ。田舎での幼少時はなぜか「近
所の大人達が親代わり」(121話)状態だったので、ひょっとしたら母親に何かあったのでは?と。父親は
仕事人間なのかなー。でも田舎の環境がカズくんの純朴さを育んだとも言えますよねえ。
カスの母親が希薄の件に関しては、121話にあったのですか。有難うございます!近所の大人達が親代わりって、コレじゃあまるで昭和中期ではありませんか。戦争で親を亡くした子供を地域の大人達が育てたり面倒見てたっていう話を今は亡き祖母から聞いたことあります。確かに私も田舎育ちですが、平成の世になって地域の大人達が親代わりの子なんて居ませんでしたよ。マジでカスはどういう地域で育ったのか疑問です。
恐らくカスの母親に何か彼の面倒を見られなくなった重大な事情や理由があったのかもしれないです。パッと思い浮かぶのは47れたかエスケープされたか。
今のままの二人では、これから先はやっていけないのは火を見るより明らかですし逆に悪化と行き着く最終地点は結ちゃんに取り返しのつかぬ被害が及ぶです。
雪穂さんの母親にも問題があったにも関わらず時代的にも問題なしと判断されたことや現代みたくそういう言葉を使われたら、心身に悪影響が及ぶという知識が乏しかったと見てます。
私も結ちゃんのために逃げて!と何時も画面に突っ込まざるをえない程、カスのモラハラは酷いと見てます。
パワーカッ~さんでございます、お返事いただいてありがとうございます。
実は私、以前雪ママ台詞を書いたことがあって、そんときの台詞を思い出
してしまい、カッとなって書きました、後悔はしておりません(笑)
義姉さんと夫さんの関係、難しいでしょうね。そういう兄弟同士の確執は
あとで気づいたりして、どうしてフォローしようかと悩む( ̄~ ̄;)
子そだては次代の担い手を作りあげる事なんだけど、尊いがゆえに難しい
育児が外注に出さざるを得ないこの時代、悩みはいっぱいですね(苦笑)
温田~さんへさん
つまり、屈服しない温田さんの代用品として、カズくんを苦しめて温田さんに間接的精神攻撃を❗️
これは…イイ❗️
カズくんの脳をイジったり、間接的に温田さんを精神攻撃したり。どんだけ冷田はスゴい奴なんだ(笑)
、
まあ塩田をカズくんの身代わり地蔵にしたのは評価する。
、
塩田「お、おいっ、倉田っ電話出てッ!いま目の前にれいd・・・・・」
プツン、ツーツーツーツー
その温❌冷な展開は(笑)仲良く喧嘩していてくださいね。
カズくんの雪穂編回想での純朴さとひたむきさは、田舎の幼少時に形作られたみたいですね。
なまじ両親の薄そうな家庭だからこそ、愛と甘えに飢えていたのかもしれない。
その純朴さにつけ込む大人達が現れたとき、二人の危機は幕を開けたって。
よくある話だけど、以外とそんなもんなのかもしれないですね。
自分が全く認められない集団の中で、生きていくのはツラいだろうな、カズくん。
温田さんの身代わりがカズくん…
カズくんの身代わりが、塩田くん…
誰かを生贄にして、自分を保身する構図
リアルにありそで、怖いです。
今日はコメント欄が平穏でいいですね。
本題に入る前に…。
>その温❌冷な展開は(笑)仲良く喧嘩していてくださいね。
↑
これを読んでトムとジェリーを思い出したのは、私だけでないですよね?
本題は“補足さんへ”さんへ(←この書き方って何か変ですが)です。
私の懸念に対してのコメント、有難う御座います。
確かに演出や脚色もあるでしょうし、モデルになった夫婦のエピソード以外のものも入ってるのでしょうね。
私が“補足”のところでああいう書き方をしたのは、以下のような妄想をしてしまったからなのです。
モデルになった夫婦が2人でこの漫画を見ていて、“ああ~、こんな事もあったよね~”と回想している。
そこへ結ちゃんが乱入(?)、“なあ~に~、何見てるの~、この漫画ってパパとママの事なの~?”と発言。
こういう展開になると、結ちゃんも自分の事が描かれてると気付くだろうと思ったのです。
まあ私の勝手な妄想なんですが…。
末筆になりましたが、“補足”の投稿の後外出していたため、(今風に言えば)レスが遅くなり申し訳ありませんでした。
作家本人がやってるならそれに倣えばいいだろうけど、そうじゃないんだから何言ったって正当化されるわけがない。