僕と帰ってこない妻243 2022.02.27 僕と帰ってこない妻 ■第一話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻① ■前回のお話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻242 本編 はじまります。 広告 広告 あとがき 次のお話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻244 アプリなら通知ですぐ読める! 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僕と帰ってこない妻474 僕と帰ってこない妻473 僕と帰ってこない妻472 僕と帰ってこない妻471 僕と帰ってこない妻470 僕と帰ってこない妻469 僕と帰ってこない妻468 僕と帰ってこない妻467 僕と帰ってこない妻466 僕と帰ってこない妻465 僕と帰ってこない妻464 僕と帰ってこない妻463 僕と帰ってこない妻462 僕と帰ってこない妻461 僕と帰ってこない妻460 僕と帰ってこない妻459 僕と帰ってこない妻458 僕と帰ってこない妻457 僕と帰ってこない妻456 僕と帰ってこない妻455 僕と帰ってこない妻454 僕と帰ってこない妻453 僕と帰ってこない妻452 僕と帰ってこない妻451 僕と帰ってこない妻450 僕と帰ってこない妻449 僕と帰ってこない妻448 僕と帰ってこない妻447 僕と帰ってこない妻446 僕と帰ってこない妻445 僕と帰ってこない妻444 僕と帰ってこない妻443 僕と帰ってこない妻442 僕と帰ってこない妻441 僕と帰ってこない妻440 僕と帰ってこない妻439 僕と帰ってこない妻438 僕と帰ってこない妻437 僕と帰ってこない妻436 僕と帰ってこない妻435 僕と帰ってこない妻434 僕と帰ってこない妻433 僕と帰ってこない妻432 僕と帰ってこない妻431 僕と帰ってこない妻430 僕と帰ってこない妻429 僕と帰ってこない妻428 僕と帰ってこない妻427 僕と帰ってこない妻426 僕と帰ってこない妻425 僕と帰ってこない妻424 僕と帰ってこない妻423 僕と帰ってこない妻422 僕と帰ってこない妻421 僕と帰ってこない妻420 僕と帰ってこない妻419 僕と帰ってこない妻418 僕と帰ってこない妻417 僕と帰ってこない妻416 僕と帰ってこない妻415 僕と帰ってこない妻414 僕と帰ってこない妻413 僕と帰ってこない妻412 僕と帰ってこない妻411 僕と帰ってこない妻410 僕と帰ってこない妻409 僕と帰ってこない妻408 僕と帰ってこない妻407 僕と帰ってこない妻406 僕と帰ってこない妻405 僕と帰ってこない妻404 僕と帰ってこない妻403 僕と帰ってこない妻402 僕と帰ってこない妻401 僕と帰ってこない妻400 僕と帰ってこない妻399 僕と帰ってこない妻398 僕と帰ってこない妻397 僕と帰ってこない妻396 僕と帰ってこない妻395 僕と帰ってこない妻394 僕と帰ってこない妻393 僕と帰ってこない妻392 僕と帰ってこない妻391 僕と帰ってこない妻390 僕と帰ってこない妻389 僕と帰ってこない妻388 僕と帰ってこない妻387 僕と帰ってこない妻386 僕と帰ってこない妻385 僕と帰ってこない妻384 僕と帰ってこない妻383 僕と帰ってこない妻382 僕と帰ってこない妻381 僕と帰ってこない妻380 僕と帰ってこない妻379 僕と帰ってこない妻378 僕と帰ってこない妻377 僕と帰ってこない妻376 僕と帰ってこない妻375 僕と帰ってこない妻374 僕と帰ってこない妻373 僕と帰ってこない妻372 僕と帰ってこない妻371 僕と帰ってこない妻370 僕と帰ってこない妻369 僕と帰ってこない妻368 僕と帰ってこない妻367 僕と帰ってこない妻366 僕と帰ってこない妻365 僕と帰ってこない妻364 僕と帰ってこない妻363 僕と帰ってこない妻362 僕と帰ってこない妻361 僕と帰ってこない妻360 僕と帰ってこない妻359 僕と帰ってこない妻358 僕と帰ってこない妻357 僕と帰ってこない妻356 僕と帰ってこない妻355 僕と帰ってこない妻354 僕と帰ってこない妻353 僕と帰ってこない妻352 僕と帰ってこない妻351 僕と帰ってこない妻350 僕と帰ってこない妻349 僕と帰ってこない妻348 僕と帰ってこない妻347 僕と帰ってこない妻346 僕と帰ってこない妻345 僕と帰ってこない妻344 僕と帰ってこない妻343 僕と帰ってこない妻342 僕と帰ってこない妻341 僕と帰ってこない妻340 僕と帰ってこない妻339 僕と帰ってこない妻338 僕と帰ってこない妻337 僕と帰ってこない妻336 僕と帰ってこない妻335 僕と帰ってこない妻334 僕と帰ってこない妻333 僕と帰ってこない妻332 僕と帰ってこない妻331 僕と帰ってこない妻330 僕と帰ってこない妻329 僕と帰ってこない妻328 僕と帰ってこない妻327 僕と帰ってこない妻326 僕と帰ってこない妻325 僕と帰ってこない妻324 僕と帰ってこない妻323 僕と帰ってこない妻322 僕と帰ってこない妻321 僕と帰ってこない妻320 僕と帰ってこない妻319 僕と帰ってこない妻318 僕と帰ってこない妻317 僕と帰ってこない妻316 僕と帰ってこない妻315 僕と帰ってこない妻314 僕と帰ってこない妻313 僕と帰ってこない妻312 僕と帰ってこない妻311 僕と帰ってこない妻310 僕と帰ってこない妻309 僕と帰ってこない妻308 僕と帰ってこない妻307 僕と帰ってこない妻306 僕と帰ってこない妻305 僕と帰ってこない妻304 僕と帰ってこない妻303 僕と帰ってこない妻302 僕と帰ってこない妻301 僕と帰ってこない妻300 僕と帰ってこない妻299 僕と帰ってこない妻298 僕と帰ってこない妻297 僕と帰ってこない妻296 僕と帰ってこない妻295 僕と帰ってこない妻294 僕と帰ってこない妻293 僕と帰ってこない妻292 僕と帰ってこない妻291 僕と帰ってこない妻290 僕と帰ってこない妻289 僕と帰ってこない妻288 僕と帰ってこない妻287 僕と帰ってこない妻286 僕と帰ってこない妻285 僕と帰ってこない妻284 僕と帰ってこない妻283 僕と帰ってこない妻282 僕と帰ってこない妻281 僕と帰ってこない妻280 僕と帰ってこない妻279 僕と帰ってこない妻278 僕と帰ってこない妻277 僕と帰ってこない妻276 僕と帰ってこない妻275 僕と帰ってこない妻274 僕と帰ってこない妻273 僕と帰ってこない妻272 僕と帰ってこない妻271 僕と帰ってこない妻270 僕と帰ってこない妻269 僕と帰ってこない妻268 僕と帰ってこない妻267 僕と帰ってこない妻266 僕と帰ってこない妻265 僕と帰ってこない妻264 僕と帰ってこない妻263 僕と帰ってこない妻262 僕と帰ってこない妻261 僕と帰ってこない妻260 僕と帰ってこない妻259 僕と帰ってこない妻258 僕と帰ってこない妻257 僕と帰ってこない妻256 僕と帰ってこない妻255 僕と帰ってこない妻254 僕と帰ってこない妻253 僕と帰ってこない妻252 僕と帰ってこない妻251 僕と帰ってこない妻250 僕と帰ってこない妻249 僕と帰ってこない妻248 僕と帰ってこない妻247 僕と帰ってこない妻246 僕と帰ってこない妻245 僕と帰ってこない妻244 僕と帰ってこない妻243 僕と帰ってこない妻242 僕と帰ってこない妻241 僕と帰ってこない妻240 僕と帰ってこない妻239 僕と帰ってこない妻238 僕と帰ってこない妻237 僕と帰ってこない妻236 僕と帰ってこない妻235 僕と帰ってこない妻234 僕と帰ってこない妻233 僕と帰ってこない妻232 僕と帰ってこない妻231 僕と帰ってこない妻230 僕と帰ってこない妻229 僕と帰ってこない妻228 僕と帰ってこない妻227 僕と帰ってこない妻226 僕と帰ってこない妻225 僕と帰ってこない妻224 僕と帰ってこない妻223 僕と帰ってこない妻222 僕と帰ってこない妻221 僕と帰ってこない妻220 僕と帰ってこない妻219 僕と帰ってこない妻218 僕と帰ってこない妻217 僕と帰ってこない妻216 僕と帰ってこない妻215 僕と帰ってこない妻214 僕と帰ってこない妻213 僕と帰ってこない妻212 僕と帰ってこない妻211 僕と帰ってこない妻210 僕と帰ってこない妻209 僕と帰ってこない妻208 僕と帰ってこない妻207 僕と帰ってこない妻206 僕と帰ってこない妻205 僕と帰ってこない妻204 僕と帰ってこない妻203 僕と帰ってこない妻202 僕と帰ってこない妻201 僕と帰ってこない妻200 僕と帰ってこない妻199 僕と帰ってこない妻198 僕と帰ってこない妻197 僕と帰ってこない妻196 僕と帰ってこない妻195 僕と帰ってこない妻194 僕と帰ってこない妻193 僕と帰ってこない妻192 僕と帰ってこない妻191 僕と帰ってこない妻190 僕と帰ってこない妻189 僕と帰ってこない妻188 僕と帰ってこない妻187 僕と帰ってこない妻186 僕と帰ってこない妻185 僕と帰ってこない妻184 僕と帰ってこない妻183 僕と帰ってこない妻182 僕と帰ってこない妻181 僕と帰ってこない妻180 僕と帰ってこない妻179 僕と帰ってこない妻178 僕と帰ってこない妻177 僕と帰ってこない妻176 僕と帰ってこない妻175 僕と帰ってこない妻174 僕と帰ってこない妻173 僕と帰ってこない妻172 僕と帰ってこない妻171 僕と帰ってこない妻170 僕と帰ってこない妻169 僕と帰ってこない妻168 僕と帰ってこない妻167 僕と帰ってこない妻166 僕と帰ってこない妻165 僕と帰ってこない妻164 僕と帰ってこない妻163 僕と帰ってこない妻162 僕と帰ってこない妻161 僕と帰ってこない妻160 僕と帰ってこない妻159 僕と帰ってこない妻158 僕と帰ってこない妻157 僕と帰ってこない妻156 僕と帰ってこない妻155 僕と帰ってこない妻154 僕と帰ってこない妻153 僕と帰ってこない妻152 僕と帰ってこない妻151 僕と帰ってこない妻150 僕と帰ってこない妻149 僕と帰ってこない妻148 僕と帰ってこない妻147 僕と帰ってこない妻146 僕と帰ってこない妻145 僕と帰ってこない妻144 僕と帰ってこない妻143 僕と帰ってこない妻142 僕と帰ってこない妻141 僕と帰ってこない妻140 僕と帰ってこない妻139 僕と帰ってこない妻138 僕と帰ってこない妻137 僕と帰ってこない妻136 僕と帰ってこない妻135 僕と帰ってこない妻134 僕と帰ってこない妻133 僕と帰ってこない妻132 僕と帰ってこない妻131 僕と帰ってこない妻130 僕と帰ってこない妻129 僕と帰ってこない妻128 僕と帰ってこない妻127 僕と帰ってこない妻126 僕と帰ってこない妻125 僕と帰ってこない妻124 僕と帰ってこない妻123 僕と帰ってこない妻122 僕と帰ってこない妻121 僕と帰ってこない妻120 僕と帰ってこない妻119 僕と帰ってこない妻118 僕と帰ってこない妻117 僕と帰ってこない妻116 僕と帰ってこない妻115 僕と帰ってこない妻114 僕と帰ってこない妻113 僕と帰ってこない妻112 僕と帰ってこない妻111 僕と帰ってこない妻110 僕と帰ってこない妻109 僕と帰ってこない妻108 僕と帰ってこない妻107 僕と帰ってこない妻106 僕と帰ってこない妻105 僕と帰ってこない妻104 僕と帰ってこない妻103 僕と帰ってこない妻102 僕と帰ってこない妻101 僕と帰ってこない妻100 僕と帰ってこない妻99 僕と帰ってこない妻98 僕と帰ってこない妻97 僕と帰ってこない妻96 僕と帰ってこない妻95 僕と帰ってこない妻94 僕と帰ってこない妻93 僕と帰ってこない妻92 僕と帰ってこない妻91 僕と帰ってこない妻90 僕と帰ってこない妻89 僕と帰ってこない妻88 僕と帰ってこない妻87 僕と帰ってこない妻86 僕と帰ってこない妻85 僕と帰ってこない妻84 僕と帰ってこない妻83 僕と帰ってこない妻82 僕と帰ってこない妻81 僕と帰ってこない妻80 僕と帰ってこない妻79 僕と帰ってこない妻78 僕と帰ってこない妻77 僕と帰ってこない妻76 僕と帰ってこない妻75 僕と帰ってこない妻74 僕と帰ってこない妻73 僕と帰ってこない妻72 僕と帰ってこない妻71 僕と帰ってこない妻70 僕と帰ってこない妻69 僕と帰ってこない妻68 僕と帰ってこない妻67 僕と帰ってこない妻66 僕と帰ってこない妻65 僕と帰ってこない妻64 僕と帰ってこない妻63 僕と帰ってこない妻62 僕と帰ってこない妻61 僕と帰ってこない妻60 僕と帰ってこない妻59 僕と帰ってこない妻58 僕と帰ってこない妻57 僕と帰ってこない妻56 僕と帰ってこない妻55 僕と帰ってこない妻54 僕と帰ってこない妻53 僕と帰ってこない妻52 僕と帰ってこない妻51 僕と帰ってこない妻50 僕と帰ってこない妻49 僕と帰ってこない妻48 僕と帰ってこない妻47 僕と帰ってこない妻46 僕と帰ってこない妻45 僕と帰ってこない妻44 僕と帰ってこない妻43 僕と帰ってこない妻42 僕と帰ってこない妻41 僕と帰ってこない妻40 僕と帰ってこない妻39 僕と帰ってこない妻38 僕と帰ってこない妻37 僕と帰ってこない妻36 僕と帰ってこない妻35 僕と帰ってこない妻34 僕と帰ってこない妻33 僕と帰ってこない妻32 僕と帰ってこない妻31 僕と帰ってこない妻30 僕と帰ってこない妻29 僕と帰ってこない妻28 僕と帰ってこない妻27 僕と帰ってこない妻26 僕と帰ってこない妻25 僕と帰ってこない妻24 僕と帰ってこない妻23 僕と帰ってこない妻22 僕と帰ってこない妻21 僕と帰ってこない妻20 僕と帰ってこない妻19 僕と帰ってこない妻18 僕と帰ってこない妻17 僕と帰ってこない妻16 僕と帰ってこない妻15 僕と帰ってこない妻14 僕と帰ってこない妻13 僕と帰ってこない妻12 僕と帰ってこない妻11 僕と帰ってこない妻➉ 僕と帰ってこない妻⑨ 僕と帰ってこない妻⑧ 僕と帰ってこない妻⑦ 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現実はこんな感じ?
、
逃げる雪穂←←←追いかけるカズ
===============
(雪穂実家の廊下)
、
万里の長城級の長廊下⁉️
いきなり褒めても白々しい。褒めてあげた自分が好き
こんな甘ーいセリフが本音ではける人なんて…デュークフリード並みの凄さだ。
「大介さーん!」
ちゃんとメンタルケア出来てるじゃん、正解だよそれで。
この頃好きだわ、私も。てか、コメ欄見ないで漫画読んでると、穏やかです。多分今回最後のコメント、コメ欄見ない読者、続けます。 ちなきちさん、応援してまーす
自分のモノにするまではこんな感じだったんですね。そして雪穂さんが妊娠した後は「釣った魚に餌はやらない」状態になるわけですね。
33話の言葉の意味が、『好きなこと』が『嫌い』になってしまうってのは、雪穂さんの自己否定を
取り除きたい一心だったのねー❗
こんなにベタ惚れで褒めてくれてたのにねぇ。
カズは釣った魚にエサはやらないのね 汗
お互い大学時代は時間も精神的にも余裕あるからねぇ…
子ども産まれると「好き!」思う基準も変わる。
子どもや育児に無関心な旦那は嫌だなあ…
夫婦2人だと飲み会も構わないと思うけど、赤ちゃんできたら、平日も飲み会で遅く、休日はゴルフにテニスではろくに家にいないんでしょ…家事育児丸投げに実家も頼れず。戦友と思ってた旦那が敵前逃亡した絶望感はすごいよ。
コメ欄ひねくれ者いんじゃんWW
褒められたら嬉しいもんでしょ
それを白々しいとか性格悪すぎて
身内に居なくて良かったって思うWW
カズくんのことカスくんとか言ってる
やべぇのもいるしネットだからって
好き勝手言うのも大概にしとけばー?
回想シーンはイイとしても雪穂さんからすりゃ今の今までかなり貶されたり照れ隠しとはいえあんなこと言われたらそりゃそーなるでしょ。
ある日突然褒められたって信じられないってなるに決まってる。雪穂さんからすれば、コイツ何企んでるんだってなってもおかしくないし。
けどこの頃のカスってモラハラのモの字も出してないから気付かれにくいとは思えどマジで後年、令和版冷田になるから雪穂さんの過去を書けたならカスの幼少期とかも書けるハズだよね?ソレにカスの母親って未登場だからそろそろなんで出てこないか説明とかがほしいところ。
だって人間誰だって産まれてすぐモラハラになるわけがないから。
彼氏彼女の距離感がちょうど良かったんだろうね。
しかし、何話まで続くの~?
あら、もう交際スタートしてる。
バカ正直が故に思ったことを言っちゃう…
カズの長所(素直)でもあり短所(無神経)でもある。
この頃は褒めて褒めて褒めてだったから雪穂さんもカズが無神経なことをちょっと言ったりしても、やや天然な性格だからと聞き流したりしていたのかもしれませんね。
すげぇわかるううううう!!!!!!!
私(と旦那)も同じ!!!
カズくん軽いですね チャラ男?
相手の話を良く聞かない、本質見ようと
しない単細胞なんだけど
雪穂さんの目には新鮮に映ったんだね
久々にコメント
最初は雪穂さんをほめたりしてたカズ
なんでそうなったんだろ
うちのモラハラ屑元旦那と一緒
最初は可愛い可愛い
一緒にいれて幸せっていっておいて
いざ結婚したらというか「自分のお世話を完璧にしてくれなくなった」ら貶す、なまけてるといい、「俺は働いてるのに」って共働きなのにいわれました
人に取り入るのがうまいんですよ
カズはこの後反省してくれて再構築できるのかな?
うちは改善がみれなかったので離婚しました。
そして今は「本当の優しさ」をしってるひとにであえましたが
モラハラ旦那といた頃は病んで精神科のお世話になりました
結婚や出産を機に豹変ではなく元々そういう気質があるんでしょうね
そしてそんな人と一緒になる人は自己肯定感の低い人が多く、「愛されるため」「捨てられないため」に頑張ってしまうから段々モラハラ野郎はそれが当たり前になってだんだん調子にのるんだろうなあ
カスは今も昔も思った事をそのまま伝えるって部分は何も変わってないよ
ただ伝えるべき事柄が変わった。
恋人の時は好きだとか可愛いだとか恋愛特有のセリフで結婚してからは自分の思い通りにしようとするセリフ。
そのまま伝えるって言う部分が変わってなくても伝えるべき事柄が変わるだけで相手を天国から地獄に突き落とすと言う見本がカス。
恋人の頃は上手くいってたんだね
夫婦になって、親になって
何かがずれ始めた?
モデルとなったおふたりも、お子さんも
今はそれなりの歳を重ねてると思われる
再構築したのか、離婚したのか知らないけど
解決済みだもんね
離婚して、距離を置いて戦友みたいになる夫婦もいるし
廊下で雪穂を呼び止めた時空にはいつの事やら……
素直に言ってくれるのはありがたいし嬉しい事だよ〜、根は優しいんだろうな〜きっと
人間としてはいい方の部類なんだろうねえ、ウチの旦那よりまし!と言われる
くらいには。
だけど(たぶん)他人の心を軽く見る傾向があるんだと思う。修造(笑)ほど暑苦
しくなくて、ぐいぐい距離を詰めてくる人だし。
だけど逆に「距離を離す(取る)」のが感覚的に分からない。だからひょんな
ことからヤバ発言しちゃったり、約束を果たすべきところで違うことをする。
平時のよい人でも、変事の無能、そんな感じかなあとおもうなあ。
単純にキャパの問題に見えてきました。
大学時代は単位が取れる程度に過ごしておけば、あとの環境に問題はなく純粋に雪穂さんを振り向かせることに(言葉を尽くすことに)専念できた。
社会人になり、上司はウマが合わず、会社の体質は全時代的な競争主義。
子供ができ、その上一馬力になってしまったことで、背中にのしかかるものが増え過ぎた。
器用な人ならば全てのことをバランス良くこなせるのかも知れませんが、そもそも仕事も適当でと考えていたカズくんには、容量オーバー。
むしろこれまでは力の抜きどころを仕事に定めていたのがそうはいかなくなったことで、別のところでガス抜きする(手を抜く)しかなくなった結果、その対象が家庭に向いてしまっただけのように思えてきました。
雪穂さんが再就職を望んだ時プライドのために阻んでしまったのが本当に歯車が狂う決め手だったんでしょうね…
平和な時はイイ人、押して押して押してが出来る。なんだけと、緊急事態に一気にポンコツ化しちゃう危険性が高い。
平時なら雪穂さんがその役なんだけどなー
付き合い初めはそうだよね。
恋愛のことだけ考えてればいいから「可愛い」とか「素敵」とか「嬉しいこと言ってくれる」とか、楽しいよね。
結婚は生活だから、忍耐と妥協の繰り返し。
みんな多かれ少なかれ我慢してる。
元々は優しいカズくんと頑張り屋さんの雪穂さん。
すれ違ってしまって残念だな。
結末が楽しみです。
話が長いのが嫌、回想を入れられるのが嫌、というより、そんなに詳しく描かなくてもみんな「あーね」と察せられるから、進めて欲しくなるんだよなぁ。
ただでさえ4コマっていう限られた枠だから、時間が行ったり来たりするのも少ししんどかったりするし、、、
ていうか、よく考えると週刊連載系の漫画買って満足できる人ってすごいわ。話が突然飛んだりして???ってならないのかな。戦う前の会話を思い出して浸ってるのみて、とりあえず早よバトル終わらせんかいっ!ってならずに考察できるとか。民度つよつよかよ
付き合ってる最中は楽しくてイイ人だけど、イザ❗️という時、ダメになっちゃう人っていると思う。
たぶん脳の許容量が広くないんだよ、そういう人は。
ただ長い
あれもこれも全部大事!捨てないぞオレって人は、断捨離の出来ない人だよ。
、
全部守ろうとして、丸ごと吹っ飛ばして、結局は廃墟
、
なーんも守れませんでしたってオチ
、
カズくん自身リーダーに再登板してやらかしたじゃん
、
本質は変わんないんだよね、自覚できない人は
カズくんは飼い猫みたいな存在かなー、癒しとしては一流。
だけと結婚相手としてはどうかなー
こんなとこまで雪ママがしゃしゃり出てくるとはねえ(イメージだけど)そげぶ頼んだ方がいいかな?
実家の廊下は、上弦の肆の鳴女さんがいるんですたぶん(笑)
鬼殺隊のみなさん逃げてー❗(笑)
古参「頭、アイツも少しは使えるようになりましたな」
白竜「組子と合わせてだがな、組坊もか、フフフ」
古参「今日はあっしからの手土産です、これを」
白竜「本当に焼酎が好きだな、お前は。これは吟香 鳥飼か、米か」
古参「日本酒好みの頭にも満足して頂けるかと。さ、ぐいっと」
グイッ、グイッ、ふうっ
白竜「なるほどな、種は同じだが上がりは別か。しかし香りがいい。
後味も悪くない。米が縁の兄弟酒か」
古参「仕出しも届きやした、春の香りですな」
白竜「白魚と山菜の玉子とじ。上品な出汁に蕨、薇、独活、フフフ、
これは土筆か」
古参「白魚なんて、私らには縁がないですからな。雪穂さんのような」
白竜「和樹は大学時代、甲斐甲斐しく雪穂の心を癒やしていた。そし
て、誇りを取り戻していく女。」
古参「ありがちですな。若い男女の色と情では」
白竜「お前も相当ならしたんだろう、その道では」
古参「いやいやいやそんなことは。まあ…若かったですわ」
白竜「しかし一寸先が闇は世間の常、それは俺達の稼業も同じこと」
古参「せめて情の通った女だけでも幸せにしてえと…スルメ、焼けま
したぜ」
白竜「これも懐かしい、安い焼酎と」
古参「焼きスルメこそ我らが友、ですわな」
グイッ、グイッ、ぱあぁ
白竜(一度明けた闇…今は浸るがいい。その幸せに)
とりあえずこの嫁は人のせいにしないと生きていけないゆだな、一回根性叩き直してこいよ
カズ君は昔から変わってないね。「可愛いな優しいな」って思ったらそう言うし、
「太った?」とか「手抜きしてるんじゃない?」って思ったらそう言っちゃう。
カズ君はずっと大学時代の楽しかった恋人時代を引きずってそう。
(だから今の雪穂さんを見て「太ったな」とか「老けたな」とか思っちゃう)
雪穂さんの性格なら、自分を認めてくれるカズ君にめっちゃ尽くしそう。
でも、バカなカズ君はだんだんそれを当たり前だと思い始める。
「雪穂は、俺の世話をするのが好きで、苦にならないんだ」
って。
共依存でありつつも彼氏彼女としては上手く言ってたんだろうね。
結婚して子供ができてキャパを超えてしまって、勇気を出して助けを求めた時には遅かった。
「今までやってくれてたよね? なんで?」ってなるカズくん。
そこに男としてのプライドが合わさると、モラ夫のできあがり。
どこのモラ夫も最初はこんな感じなんだろうな。
無意味な回想要らないから早く進めて下さい
単に延ばしてる感が見え見え
作品のクオリティ降下が止まりません…
雪穂さんにベタ惚れだったんですねカズ君、分かってたけど。
で、妊娠、出産を経て変わった雪穂さんを受け入れられなかった、と。
それが雪穂さんにとってもトラウマを思わせる言動だったと。
夫婦あるあるだよね。
出産して変わった妻が嫌、変わらない夫が嫌って。
今朝起きて…ねぼけながらコメントをだらだら見てたら冷和版冷田の文字が、パワーワードと勘違いしたけどよく見直したら令和版冷田だったorz、やっぱこれワーカホリックだよな…
「ねえモルダー、貴方」
「分かってるスカリー、オレ疲れてるんだろ」
「今日は休め、一日寝ろ」
カズ褒めすぎ!遊び慣れてるなあ〜
雪穂さんはカズのペースに巻き込まれてる感じがする。
遊び慣れた男性は、恥ずかしいことをバンバン言ったり、特別感を出したりと女性の扱いもうまいからつい惑わされてしまうんだよね。
カズは美田さんとの距離のなさといい、これだけ女性に押せ押せする人なら今後夫婦関係冷えたら不倫待ったなしぽいなあ…熱しやすく冷めやすそう。
恐らく24〜26くらいに結婚かな?ちゃんとした彼氏はカズが初めて。せっかくモテるんだから付き合わなくても他の男性ともデートして、男を見る目を養ってから結婚したらよかったんだろうね。でも雪穂さんは実家を早く出たかったんでしょう。
モラハラって、人との距離感が近すぎる人が起こすのかも、例えばカズくんみたいな詰めてくるタイプが
雪穂からすれば、自分の自己肯定感の低さ、いまの家庭の不満やつらさの原因は、全て雪穂以外の「他人のせい」。
雪穂自身は、自分は我慢してきたし欲張りは言わないつもりかもしれないけど、根本的な部分は他人に依存的だと思う。
自分がワンオペでどんなことがつらいのか、カズにどうして欲しいのか、全て察してちゃんになってる。自分は伝えたつもりになっててもコミュニケーションが足りてない。
付き合いたての頃もカズが褒めてくれることで自己肯定感を持ててたのだし。
結ちゃんがこの先成長してきたら、絶対衝突すると思う
カズは人の言葉の言外の意味を考えたり、二つ以上のことを同時に出来ない点で、「こども」。
雪穂は自己肯定感も自分がうまくいかないことも、全て他責的。自分の思いを上手に伝えられない「こども」。
うん、ある意味似たもの同士。
似たもの同士だからといって夫婦として相性が良いということではないけど。
こういう思った事を口にしてると言って口がうまい人って高確率で中身が伴わない(笑)
最初の方でも夫婦の在り方とかで出てたし。
自然にできる人ってわざわざ口に出さずに出来るんだよね。
結局、このカスって男は口先三寸の口だけ番長(笑)
今回もそう。自分で自信持って良いとか言いながら、結婚して子供できたらアレな訳でしょ?
典型的な口先だけのナルシスト。口に出してやれた気になるお花畑。
やっぱり雪穂さんは蔑まれて育てられたから、こういうのに騙されちゃうんだろうなぁ…
けっこう前に流行った漫画みたい…ダメンズばっかり選ぶね(笑)
旦那も旦那だけど嫁も嫁じゃない?
ジェンダー差別とかじゃなく嫁が仕事辞めた時点で、旦那=仕事、嫁=家庭が基本となるのも仕方ないでしょ。旦那も嫁の家事を下に見てるかもしれないが、嫁だって旦那の職場でのプレッシャーを理解してないよね(勝手に背負い込んでるところがあるのかもしれないけど、その勘違いを話合で解決しようともしてないよね)?
ここぞのときに本音をぶつけられず一方的に話し合いを放棄する嫁。だんまりもモラハラ、言わなくてもわかって欲しいは甘えですよ。
女性にとってまだまだ大変な時代が続いてるのかもしれないが、男100%悪、女100%善という図式、いい加減やめてほしい。
病院の件と、ソファーで寝てた件を、
予想するのも失礼かもしれないけど、随分焦らされてるので…。
1 雪穂さんが二人目妊娠で、結ちゃんにお腹を蹴られないように、ソファで寝てた。
2 結ちゃんに感覚過敏などがあり、添い寝をすると、癇癪をおこされてしまう。
3 全く予想がつかない程の、そうだったのか!!という、納得のいく展開を期待します。
(あまりに先延ばしで…本当に真相はあるのか?と、疑ってきています、正直。)
あーこれは立ち直れないわ。
自分のこと認めてくれてるのかと思ったら
スペック惚れの便利使い。しかも子供に怒鳴る。
「素敵な家庭を持った自分、仕事のできる自分、子育てもする自分」の夫
旦那の描いた理想の中のコマでしかない妻。
あのソファーで寝てたシーンの真相が解るまで
どんな過去を持っていようが、親がなんだろうが、カズくんがどうだろうが、
自分、雪穂さんを援護する気になれないのです。
旦那さんは頑張るところを間違えただけで、それに気づいて謝りに行っていることが素晴らしいです!!
日本人はなんでかわからない変なプライドがあると思うので、間違いに気づいて謝れたらとりあえずそれは素敵なことだなお思いました。
本当に反省しているかはこれからの生活を見て行けば分かりますしね!
私もまだ5ヶ月の子供がいるので奥さんがしんどい気持ちがわかります。
旦那さんももっと育児の大変さを理解出来るといいですね😊
いつも漫画楽しんで拝見させて頂いてます。
また数話まとめ読みしてみたわ~
で、数話前の二人の出会い?で、カズはどこの崖から飛んできたの?
いきなり目の前にきたっってことを書きたかったってこと?
私が理解力がないだけなのかもしれないけど、たま~に意味の分からない場面があるわ笑
それに、カズがすごく雪穂さんを褒めまくってるけど、今のところチャラいとは感じないな。
もう少し交際中の二人を見せて頂けないと判断できませ~ん
まだまだ続くんだろうし、次はどんな脇道にそれるのか、それを楽しむことにしています笑
なんか、前から思ってたけど、ここに投稿する人ってなんか怖い人が多いなぁ、、、
カズくんはよくも悪くも目立つ人だよ。だから長所も欠点もみんなが見てしまう。
どっちもどっち的に言えば「物事が隠せない、悪目立ちする人」
対して雪穂さんは良さも悪さも目立たない人。だから欠点もぼんやりしてるし、
あいまい。
性格的なモノなんだよね、目立つかどうかは。あとはカズくんの人生タイミング
がめちゃ悪い、社会で関係しなけりゃいけない鍵の人が自分と運命的に合わない。
残念くんになっちゃうのは、運が悪いのも大きいんだと思いますよ。
二人でお祓いに行ってほしいな、佐野厄除大師とかに(笑)
モラハラパワハラマタハラって、言葉ではいつ頃出始めたのかなあ❓️そういうモノが社会問題化したのはいつ頃なんだろ❓️
私達は自然にこういう問題って考えてるけど、昨日のコメントで20年前の話が出てて、煙草の件で絶句しちゃったから。
最初は気持ちをちゃんと伝えられたカップルも、やがて何も伝えられなくなってゆく…
カズ君は1人で家計を支えなければ、というプレッシャーから周りが見えなくなり、
やがて自分の思い込んだ世界に閉じ込められてしまう。
雪穂さんも勇気を出して自分の本音を伝えられず、そのままカズ君が話を聞いてくれなくなって
諦めてゆく。
そして2人とも、日本社会の「伝統」に押しつぶされてしまった。
結果、「俺だけが頑張ってるのに…!」とカズ君はモラハラに。
相手に気持ちを伝えない、相手の気持ちを理解しようとしない。
そんな家庭にモラハラはやってくる。
詰め込めば大作、て訳ではないってお手本
わたしもたまげたわ、確かに喫煙所論争があったのは覚えてるんだけと、医者が診察室でタバコなんて…ねえ😨
学校の先生はそんな人いないです、今は
カズくんの会社の、定期検診の結果が不安だわ、肺がん予備軍とか多そうで😓
思ったことが、躊躇無く口から出てくる。でも考えずに言っちゃうと、
長所も欠点も、感じたとおりに伝えちゃって失敗するんです。
まるで私のことを見てるようです。空気読めてないって言われたことあります。
ちゃんと言ってくれる友人がいたから、反省して気を付けてます。
自己肯定感の低い人が、これだけ面と向かって褒められたら、
単純に嬉しくなります。信頼もします。そりゃ「惚れてまうやろ〜」です。
そんな人から「手抜き、だらしない、太った、神経質」と言われたら、
一気に不安になります。まず嫌われたくないと思っちゃいます。
カズ君には、もう一度真摯に向き合って、ちゃんと伝えてもらいたい。
雪穂さんにも、トラウマを乗り越えて、ちゃんと伝えてもらいたい。
何描かれても全部旦那叩きに持って行く人がいる以上コメントの意見は変わらないと思う。
旦那叩きして欲しいって奥さん側の意向なんだろうけど、それ以上に描かれてもいないことをさもありなんと難癖付けてて草。
コメント欄見てどう描いたら皆が一番旦那叩くかって考えてるようにも見えてきた。
どう描いても旦那叩かせるのが難しいから、せめてチャラ男に見せようとしてるのかな。
ここまで引っ張ったんだから、最後は衝撃的な結末を期待します。
どんでん返しとか、そうきたか!みたいなものを。
あっけなく再構築して「え?終わり?」みたいなのはやめてくださいね。
200話近くずーーーーーーーーっと
「ネットで散見される『残念な夫の言動と行動』情報集積体」
状態のカズを見て、
「どうやって第1話に繋がるのか?」
「雪穂が出て行った理由は?」
「カズは変われるのか?」
等など、カズの「残念な夫」っぷりに耐えて、
やーーーーーっと時系列が現在に戻った後の
展開の遅さと雪穂の過去編で、落胆したクチだけど、
コメント欄が荒れるのも理解出来るな〜。
だって長らくランキング上位だし、
ヤフーでも時々取り上げられるし…
すっと読み続けているものです。私には読者さんたちの感想がうつろうものと見えました。
最初に十数件の感想だった頃は、内容が育児のこともあり「ああーなんてことすんだ旦那!」
が育児経験のある奥さま方に語られてました。
そのうち美田さんが出るころには「カズくんは旦那失格だよ」という感じが爆発的に増えて
いった。
だけどカズくんがワーカホリックで異常行動する頃には「カズくん無理するな!君は病んで
いる」と徐々に同情論が芽吹き、活動を始めた考察の読者さん達の尽力で「カズくんには幼
少時の問題の可能性がある。やったことは事実だし取り返しはつかないが、話し合いはする
べきかもしれない」とまで変わりました。
それにより、雪穂視点の物語も生まれたのかも知れません。
読者が成長し、物語やキャラクターへの視点が変わることは、よくあること。こういう見方
もあると思い、筆を置きます。
結局ね、付いてきた読者の中には雪穂援護派からどっちもどっち派に変わった人も多いんだよね。
私も最初はずいぶん酷い事も言ったけど、感想で、田舎で育ったカズくんは、両親の愛情が薄かったって分かって可哀想だと思ったし。
カズくん叩きばっかじゃないからね、絶対に。
先週の関ジャム見てて、
歌い手さんの「独りんぼエンヴィー」が
私の中で雪穂さんのテーマソングになってしまった。
(今日も私は悪い子要らん子)(良いの? 良いの? 目を明けた)
あんよ、あんよ、の歌詞には、結ちゃんも重なる。
カズさんは友人として、恋人として、結婚したとしても子どもつくらないで2馬力共働きだったら上手くいってたんだろうなあ。
恋人気分のまま父親の自覚を持とうとせず話は聞かずに逃げ続け、仕事も上手くいかなくて雪穂さんと結ちゃんにあたってきたと。
結ちゃんは1回だけって言うけど、仕事でありえないミスした人にはいいよいいよで、乳児のいやいやを怒鳴るとかは八つ当たりにしか見えない…。ミルクあげる前に雪穂さん何か言いかけたのに全然きかずに俺が俺が、だし、なんだかな😥
調子よくても悪くても、はなしを
雪穂さんはこれから現在までの考えを見てから判断したい(結ちゃん病院とか色々の雪穂さん視点知りたい)ので
この話でのカズの引っかかりポイントは、「自慢の彼女」ってとこだと思う。
また他人の目を意識して、雪穂を褒めているようで、「スペックの高い彼女がいる自分」を褒めて誇りに思ってる。
しかも雪穂の好きなところがペラい。
優しいって、自分に合わせてくれて自分が気分良くなるようにしてくれるって意味だと思うし。
すでに結婚前から要注意ポイントが見えてましたね…
こういう口先だけうまい自分大好き男はお断りだ!!
多分こんな男はこっちにも寄って来ないんだけど笑
こんな男は自分を気分良くさせてくれる、自分に都合よく動いてくれるような女を見つけるのがうまい。そして大抵そういう女は自己肯定感が低くて自信がないから、褒めて自分だけは良さを分かってる感出せば信頼得るのも容易。
カズも、雪穂がどんだけ我慢して辛かったとしても、自分が望むようにご飯や笑顔してくれてたら大満足でしたよね。自己肯定感の低い雪穂を踏み台にして自分が上に立ち、自分だけ気分よければうまくいってると考える。
これはもう直らない、そういう性質だから。
戻ってもらうために一時期頑張っても長続きしないし、ひどければ不倫するね。
そういう男はたくさんいますよ〜
カズさんは友人として、恋人として、結婚したとしても子どもつくらないで2馬力共働きだったら上手くいってたんだろうなあ。
恋人気分のまま父親の自覚を持とうとせず話は聞かずに逃げ続け、仕事も上手くいかなくて雪穂さんと結ちゃんにあたってきたと。
結ちゃんは1回だけって言うけど、仕事でありえないミスした人にはいいよいいよで、乳児のいやいやを怒鳴るとかは八つ当たりにしか見えない…。ミルクあげる前に雪穂さん何か言いかけたのに全然きかずに俺が俺が、だし、なんだかな😥
調子よくても悪くても、話聞かない、聞こうとしないのがな…
雪穂さん、そもそも妊娠中の体調不良で苦しんでる時から「他の妊婦はもっとちゃんとしてる」って雪穂さんの口塞いできた延長でもある気がします。
気が強い人はそれでもちゃんと話せるんだろうけど、体調不良で精神的に追い詰められたら黙り込んでしまうというかそんな状態で反論する体力あるかなと思っちゃいますが…
そこからうつに無ったり精神的変調きたしたら弱い、甘えだとか言われてしまうのかな。
そこからずっと続いて降り積もってあふれたように自分は思えました。
雪穂さん自身も言わなすぎの傾向あるけど、カズさんに何言っても無駄みたいな諦観もわかる…話聞かない、決めつけ暴走人は本当に疲れる…。
雪穂さんに悩みや愚痴を言える友人がいれば良かったのにな、とは思います。母親がああなのでどうしようもないし
カズさんは父親になれていない、なろうという意識がない(雪穂さんが言っても逃げてばかりでシャットアウト)、雪穂さんは神経質?とも思うけど初めての赤ちゃんなら緊張ぴりぴりも仕方ない気もしました。
雪穂さん→結ちゃんへの愛があまり感じられないってご意見、今までがカズさん視点だからじゃないんだろうかなんて思いました。
雪穂さん視点、現在までの更新、お待ちしてます。
病院騒動の時の雪穂さんの心情ですよねえ。
あの流れはある意味消化不良でした。雪穂さんの涙の意味、カズくんのドライすぎる
結ちゃんへの思い。あのどたばたの裏で涙の意味が分かることで、カズくんが雪穂さん
から、どうみられていたかが分かるかもしれない。
待ちますよ、あの日の回が来るまで
無自覚・無意識モラハラってこうなのよ。
自分に自信がない、自己肯定感の低い人間を察知する能力が優れているの。
カズもそういう人間。
自己肯定感の低い雪穂に「君は素敵だ」と真剣におもっている(フリ)をして
根本的には自分より下であると認識しているのね。
無自覚モラハラの典型だよ。
雪穂ダメンズ決定。
モラ男って付き合うまで分かんないよね?なんか分かる方法は無いのかなー、
だって引き返しポイントってあるじゃん、そーいうの分かれば、モラハラ被害減ると思うなあ
あ~、書きかけで誤送信したものがありました、すみません
なるほどねえ、コミュニケーションさんの記述で納得いきました。モラ男の素質って
周囲のことが見えなくなってしまう所がポイントなんですね。
普段サービス良く明るい人でも、親切で寄り添ってくれる人でも、パニクったり
自分の部分に危機が迫り慌てると、うわべの部分が剥がれてしまい、モラハラが顔を出してくる。
雪穂さんの妊娠と、身の丈に合わない頑張るはまさに、周囲が見えなくなる状況だったんだねえ。なんか納得。
彼氏がパニクって自分を隠せなくなった時が、モラ判定のタイミングなわけかー
ふふふ、そうかそうか、良いことを聞いた…
ありがとうごさいました
雪穂さんが出産後に、僅かでも『哀』を見せた場面ですからねー
カズくんは涙?とかいって終わりってなんだこれ(`Δ´)
読者の方も気にされているゆいちゃんの病院関係ですから
見たいものです、あの涙の意味と、ゆいちゃんの病院
お説ごもっともですう~んさん。以前「結婚前にしっかり見極め」的な事を書いたんですけど。
まあなんというか、この二人こども作るの早すぎたんじゃないかな?って感じてます。
和樹さんが24歳ですから雪穂さんは25~27歳、彼女的には30歳までにひとりと考えた
のかもしれませんけど、貯蓄や互いの会社の制度確認等、準備できる余地はあったんじゃない
かな。実家がどちらも当てにならないことは、互いに嫌と言うほど分かっていたはずですから。
ただ気になるのは、両方とも同年代のご友人が少ないことです。大学時代にちゃんとしたお友
達を作れなかったのかなあ。それだと知り合いのリソースを使うのは難しそうですね。
男性も女性も大きな節目で変わります、モラハラってのもそういう時に互いに冷静になれない
状態で発生してしまうのじゃないかしら?
10話で無邪気に喜ぶ二人のこどもっぽい絵を見て、そんな感想を持ちました、それでは。
ここのコメ欄きしょいやつ多すぎる
男にモテないからってやめろよ恥ずかしい
なんか凪いだ感じかええ塩梅どすなあ。まあ奥さんも落ち着いた、ふみをしたためる余裕あるんはええ事やし。会うも合わぬも逢坂の関。
自慢って、誰に自慢するの?自分をイジってきた先輩たちに?
結局自分のアクセサリー。
先輩が上司や同僚に変わっただけやん。元からどこまでも自分自分自分人間。
みよしのさんワロタ、まさかこのタイミングで(笑)狙ってませんか貴女(笑)まあこの時間帯になると虚空蔵菩薩が
湧くのは古米の常だよなあ、家族皆で夕飯食ったら、パソコンなんか見ねえで団欒するもんなあ(笑)オレ?あたりめーだ、事務所兼自宅だ、家族は隣の部屋で、ひかりTVみてんよ(笑)
さて業務連絡だ。
カズくんよ、おめえは性格は悪くねえよ。大学時代にもオメーみたいなのがいたよ。女にはまあまあモテてたぜ、同情票で。
こりゃ過去の思い出しだからどうにもできねーが、今日の事、万一思い出せたらそんときの雪穂さんの顔も思い出そうぜ、彼女は今もリハ中なんだからさ。
業務連絡終了。
しかし、実際にコメント上げる方の数はこんなもんだな、予想通り。
犬の話の時は飛び入りしそうになった、昔飼ってたポインターの話でもしようかなーと思ってな。
まあいいや、過去米がおもしれーからまた潜るわ、じゃあな!
それが本心かもしれないですね。『トロフィーワイフ』(悪意的意味あり)にしたかったのかもしれませんね、この人は。
コメント下さった方へ
コメントありがとうございます。
確かに2人には子供は早すぎたんでしょうね。
カズさん、雪穂さんふたりとも話し合い、確認がたりない…というより甘く見すぎてた、怠っていた、2人ともの過失ですね。
友人、いないは本当に気になりました。
ふたりとも上辺だけの浅すぎる付き合いだったのかな…
雪穂が好きなのは分かるのよ。
なんで、父親にならないの???
コメ欄嫉妬で溢れかえってておもろいwww
まともな彼氏出来たことないんかwww