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僕と帰ってこない妻474 僕と帰ってこない妻473 僕と帰ってこない妻472 僕と帰ってこない妻471 僕と帰ってこない妻470 僕と帰ってこない妻469 僕と帰ってこない妻468 僕と帰ってこない妻467 僕と帰ってこない妻466 僕と帰ってこない妻465 僕と帰ってこない妻464 僕と帰ってこない妻463 僕と帰ってこない妻462 僕と帰ってこない妻461 僕と帰ってこない妻460 僕と帰ってこない妻459 僕と帰ってこない妻458 僕と帰ってこない妻457 僕と帰ってこない妻456 僕と帰ってこない妻455 僕と帰ってこない妻454 僕と帰ってこない妻453 僕と帰ってこない妻452 僕と帰ってこない妻451 僕と帰ってこない妻450 僕と帰ってこない妻449 僕と帰ってこない妻448 僕と帰ってこない妻447 僕と帰ってこない妻446 僕と帰ってこない妻445 僕と帰ってこない妻444 僕と帰ってこない妻443 僕と帰ってこない妻442 僕と帰ってこない妻441 僕と帰ってこない妻440 僕と帰ってこない妻439 僕と帰ってこない妻438 僕と帰ってこない妻437 僕と帰ってこない妻436 僕と帰ってこない妻435 僕と帰ってこない妻434 僕と帰ってこない妻433 僕と帰ってこない妻432 僕と帰ってこない妻431 僕と帰ってこない妻430 僕と帰ってこない妻429 僕と帰ってこない妻428 僕と帰ってこない妻427 僕と帰ってこない妻426 僕と帰ってこない妻425 僕と帰ってこない妻424 僕と帰ってこない妻423 僕と帰ってこない妻422 僕と帰ってこない妻421 僕と帰ってこない妻420 僕と帰ってこない妻419 僕と帰ってこない妻418 僕と帰ってこない妻417 僕と帰ってこない妻416 僕と帰ってこない妻415 僕と帰ってこない妻414 僕と帰ってこない妻413 僕と帰ってこない妻412 僕と帰ってこない妻411 僕と帰ってこない妻410 僕と帰ってこない妻409 僕と帰ってこない妻408 僕と帰ってこない妻407 僕と帰ってこない妻406 僕と帰ってこない妻405 僕と帰ってこない妻404 僕と帰ってこない妻403 僕と帰ってこない妻402 僕と帰ってこない妻401 僕と帰ってこない妻400 僕と帰ってこない妻399 僕と帰ってこない妻398 僕と帰ってこない妻397 僕と帰ってこない妻396 僕と帰ってこない妻395 僕と帰ってこない妻394 僕と帰ってこない妻393 僕と帰ってこない妻392 僕と帰ってこない妻391 僕と帰ってこない妻390 僕と帰ってこない妻389 僕と帰ってこない妻388 僕と帰ってこない妻387 僕と帰ってこない妻386 僕と帰ってこない妻385 僕と帰ってこない妻384 僕と帰ってこない妻383 僕と帰ってこない妻382 僕と帰ってこない妻381 僕と帰ってこない妻380 僕と帰ってこない妻379 僕と帰ってこない妻378 僕と帰ってこない妻377 僕と帰ってこない妻376 僕と帰ってこない妻375 僕と帰ってこない妻374 僕と帰ってこない妻373 僕と帰ってこない妻372 僕と帰ってこない妻371 僕と帰ってこない妻370 僕と帰ってこない妻369 僕と帰ってこない妻368 僕と帰ってこない妻367 僕と帰ってこない妻366 僕と帰ってこない妻365 僕と帰ってこない妻364 僕と帰ってこない妻363 僕と帰ってこない妻362 僕と帰ってこない妻361 僕と帰ってこない妻360 僕と帰ってこない妻359 僕と帰ってこない妻358 僕と帰ってこない妻357 僕と帰ってこない妻356 僕と帰ってこない妻355 僕と帰ってこない妻354 僕と帰ってこない妻353 僕と帰ってこない妻352 僕と帰ってこない妻351 僕と帰ってこない妻350 僕と帰ってこない妻349 僕と帰ってこない妻348 僕と帰ってこない妻347 僕と帰ってこない妻346 僕と帰ってこない妻345 僕と帰ってこない妻344 僕と帰ってこない妻343 僕と帰ってこない妻342 僕と帰ってこない妻341 僕と帰ってこない妻340 僕と帰ってこない妻339 僕と帰ってこない妻338 僕と帰ってこない妻337 僕と帰ってこない妻336 僕と帰ってこない妻335 僕と帰ってこない妻334 僕と帰ってこない妻333 僕と帰ってこない妻332 僕と帰ってこない妻331 僕と帰ってこない妻330 僕と帰ってこない妻329 僕と帰ってこない妻328 僕と帰ってこない妻327 僕と帰ってこない妻326 僕と帰ってこない妻325 僕と帰ってこない妻324 僕と帰ってこない妻323 僕と帰ってこない妻322 僕と帰ってこない妻321 僕と帰ってこない妻320 僕と帰ってこない妻319 僕と帰ってこない妻318 僕と帰ってこない妻317 僕と帰ってこない妻316 僕と帰ってこない妻315 僕と帰ってこない妻314 僕と帰ってこない妻313 僕と帰ってこない妻312 僕と帰ってこない妻311 僕と帰ってこない妻310 僕と帰ってこない妻309 僕と帰ってこない妻308 僕と帰ってこない妻307 僕と帰ってこない妻306 僕と帰ってこない妻305 僕と帰ってこない妻304 僕と帰ってこない妻303 僕と帰ってこない妻302 僕と帰ってこない妻301 僕と帰ってこない妻300 僕と帰ってこない妻299 僕と帰ってこない妻298 僕と帰ってこない妻297 僕と帰ってこない妻296 僕と帰ってこない妻295 僕と帰ってこない妻294 僕と帰ってこない妻293 僕と帰ってこない妻292 僕と帰ってこない妻291 僕と帰ってこない妻290 僕と帰ってこない妻289 僕と帰ってこない妻288 僕と帰ってこない妻287 僕と帰ってこない妻286 僕と帰ってこない妻285 僕と帰ってこない妻284 僕と帰ってこない妻283 僕と帰ってこない妻282 僕と帰ってこない妻281 僕と帰ってこない妻280 僕と帰ってこない妻279 僕と帰ってこない妻278 僕と帰ってこない妻277 僕と帰ってこない妻276 僕と帰ってこない妻275 僕と帰ってこない妻274 僕と帰ってこない妻273 僕と帰ってこない妻272 僕と帰ってこない妻271 僕と帰ってこない妻270 僕と帰ってこない妻269 僕と帰ってこない妻268 僕と帰ってこない妻267 僕と帰ってこない妻266 僕と帰ってこない妻265 僕と帰ってこない妻264 僕と帰ってこない妻263 僕と帰ってこない妻262 僕と帰ってこない妻261 僕と帰ってこない妻260 僕と帰ってこない妻259 僕と帰ってこない妻258 僕と帰ってこない妻257 僕と帰ってこない妻256 僕と帰ってこない妻255 僕と帰ってこない妻254 僕と帰ってこない妻253 僕と帰ってこない妻252 僕と帰ってこない妻251 僕と帰ってこない妻250 僕と帰ってこない妻249 僕と帰ってこない妻248 僕と帰ってこない妻247 僕と帰ってこない妻246 僕と帰ってこない妻245 僕と帰ってこない妻244 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こういうのでいいんだよ、こういうので。ビューティーアドバイザーさんガンバレ!
最近の話、穏やかで好き~😘
雪穂さんが踏み出した一歩と言うことでしょうか?
デパコス確かに馴染みがないと最初は怖いものですものね。
雪穂さん、自分が変われるきっかけを掴んだ事を思い出して無理のない範囲で頑張って!それが貴方の課題なんじゃないでしょうか?結ちゃん(今出てないけど)も見てると同時に例え今は分からずとも大きくなって絶対理解できるはずだから!
徐々に毒親のデトックスしてるってことだよね、遅まきながらも。雪穂さんに乾杯!
学生時代はなかなか買えない値段だよね…
揃えたら何万もするし…
私もデパコスのビューティーアドバイザーさん怖い 笑
今まで化粧っ気なかった雪穂さんが急激に綺麗になりそう。
雪穂さんが劣等感から解放されて普通の人生を過ごせていたのって、この頃から新婚~妊娠くらいまでかな
(全く楽しい事嬉しい事がない人生では無かったんだろうけど)
雪穂さんの幸せな期間は長く続かなかったんだね・・・
ここ最近の話とカズくんのモラハラの数々を照らし合わせると再構築の可能性は低そうだと感じる
姉さん女房にメンタル寄りかかりきりでプライベート部分で楽を覚えてしまったら、そうそう変わる事はできないんじゃないかな・・・
※デパコス怖いの注釈にフイタ(笑)
目もナルトになってるし(笑)
、
いけー毒母の娘!
毒が弱まり始めるのか…カズくんお手柄だ、しばらくは立ったままでおあずけ❗️
このシーン、いる???あと1000年くらいかかりそうだな、最終回まで。サクラダファミリアみたいだ。
天職ともいえる仕事に出会えて、大企業勤めのカズより給料よかったのにね。
せっかく見つけた自分の居場所なのに切迫流産で辞めざるを得なくらなった。カズは妊娠による体調不良で寝てたら怠けてると言われ、家事強要して精神的にも寄り添ってくれず…辛かっただろうなあ…
立ち仕事は切迫になりやすいけど、妊娠しても大事にせず、普段どおり家事させたから切迫になったかもよ?ある意味カズも責任がある。無事に産まれたからよかったけど、流産や早産したら…妊娠出産の仕打ちは一生モノだよ…
ゆきほ氏のターニングポイントかな。
こういう変わるきっかけっていいなぁ。
ちょっとした言葉で人生の価値観とかホント変わるもんね。
良くも悪くも。
ビューティーアドバイザーさんも相手が学生さんなのは分かってるでしょうし、今買って貰えなくても何年か後に社会人になってから常連さんになってくれたらそれでいい、と思ってるんじゃないでしょうか。
私は門外漢なので憶測ですが。
自分のやりたいことを見つけるきっかけ。
自分の好きなこと見つけてそれを仕事に出来るっていいですね(^^*)
雪穂さん、お化粧して自分に自信持って~!
お化粧した雪穂さんを見たカズは、きっとまた彼女を褒めまくる(笑)
ちょっとしたきっかけで人間は変われる(場合もある)。そしてプラス方向が重なれば、
いかな毒親の呪いの鎖も、少しずつ緩んでいく(こともある)だから、この幸運を
就職まで繋げた雪穂さんはスゴいと思うんだ。
でもコスメ業界に就職するって言うと、また実家のアレが煩そうなのが懸念です。
、
あーだれか、あのお喋りな口を封印してくれないかなー
九尾の狐を封じ、殺生石を砕いた源翁和尚みたいに。
、
スレッジハンマーで(笑)
少しずつでもいいから、進め、雪穂さん❗️
画面が浮かぶとちょっと楽しいかも
ゆ「思いきって、リップ引いてみました」
か「グッときた、いいよいいよいいよ(ぱあっ)」
ゆ「勇気出して、新しい服買ってみました」
か「スゴい、綺麗さが3倍だ!(ぱあっ)(ぱあっ)(ぱあっ)」
ゆ「頑張って、イメチェンしてみました」
か「ああなんて可愛いんだ、もっとだよもっと!(ぱあっ)×3×3」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゆ「清水の舞台から飛び降りるキモチで…結婚してください」
か「ぱあああっ×∞(ムゲンダイ)!!!!!」
正の法則だ(笑)
カウンターの素敵な方から
スレッジハンマーのオーダー入りました〜🍸
画面が浮かぶと…の方
カズの台詞全てに「ぱあっ」w
そして最後にまさかの雪穂さんから逆プロポーズで笑ってしまいましたwww
想像してみるの、楽しいですよね(笑)
話しかけられて、あわわわ!って、凄い親近感しかない笑。
あれっ?と思って20〜30話付近読み返しに行きましたが、BAさんの制服、雪穂さんの元職場の制服と一緒だ!
自分を変えることに憧れて、変わる勇気を貰えた場所を仕事に選んだのかな?
だとしたら特に思い入れのない職場で同僚に陰口言われるよりも更にしんどかったかも知れないですね。
何故だか勝手にノルマと言うワードから保険の外交員さんか何かと思い込んでいました笑
話長すぎ。自転車操業で話書いてる?構成考えてなかったのかな?
私も学生の頃はデパコスは敷居が高くて怖かったなー(笑。
綺麗にお化粧してるBAさんに圧倒されちゃって、うまく自分の欲しい商品について話せなかった。
こういうキッカケで雪穂さんがだんだんとコンプレックスの殻を破っていけたら良いね。
自分の周りの女の子達は割とデパコスで固めてる子がおおくて、自分と一体いつこんなに差がついてしまったのか、、、と不思議だったよ。大学生でデパコスデビューした雪穂はちゃんと流れに乗れてる方だよね。
自己認識が低いから気づいてないのかもしれないけど、今時の普通の子ってかんじ。
女将「あら若頭、どうしたんですか。今日もお一人?」
白竜「舎弟に会いに行ったのですが…またも間が悪かったようで。
運に蹴られているようです…フフフ」
女将「うふ、そういうときは何度も訪問ですよ。ではおひとつ」
クイッ、クイッ、
白竜「これは…天宝一の華風車(かざぐるま)。よく手に入った
ものだ」
女将「知り合いに分けてもらいましたの、春限定ですし。今日は
春の山菜で…まずは独活と蛍烏賊の酢味噌和えを」
白竜「春の薫りと烏賊のコク、酢味噌の甘い酸味…旨いな」
女将「独活って若い内が収穫時期でしょ、機会を失うともう終わ
りなんですよね」
白竜「独活の大木役立たず…ですね」
女将「蛍烏賊も鮮度が命、だから必死に輝くんですよ。雪穂さん
も今、リップと販売員の手助けで輝き始めたみたい」
白竜「長い冬でしたね、冬雪に心縛られた女だ」
女将「きっと立ち直るんですよ、ほんの少しのきっかけがあれば
…女ってそういうものなんですから、それを信じて」
白竜「女将も…貴女もそのようだ」
女将「まあ、若頭もお世辞が上手。じゃあ次は…菜の花と浅蜊の
酒蒸し、お好きでしょ」
白竜「菜の花や 壬生の隠家 誰々ぞ…楽しい店です」
女将「蕪村ですね…さあさ、空いてますわよ。もう一杯」
クイッ、クイッ、かたん。
白竜(雪の穂の 遅咲きの桜 春遠し)フフフ
はい、このシーン要らないと思います。
『最初はこんなに私を持ち上げてくれてたのに…』っていう安易な展開ですよね。
久々に来てみたけど本題何も進んでなかった~残念!
ストーリー自体がサクサク進むことも大事なんかもしれんけど、それを構成する登場人物一人一人のバックグラウンドやいろんな面を知ることで、よりそのストーリーを深く広く楽しめるようになるんじゃないかね。
個人的には小説とか漫画とか読んでても、主人公以外の全登場人物をメインにしたサイドストーリーも見たいなーなんて欲張っちまう質だから今のこの流れも全然アリだと思うわ。
まーでもそう考えるには作品の登場人物が魅力的であることと、話の大筋が終わった後であることが前提な気がしなくもない。
大筋終わらす前の途中段階でやってる+雪穂にそこまで魅力を感じてない読者が多い=「この話いる?」「長くね?」コメントが増えてきてるのかなーと。
結婚は勢い無いと出来ないだろうが、後で後悔もするもんだ。2人とも、若かったんだな。ましてゆきほは和くんが初めてだろう?もう少し時間かけてもよかったね。
一コマ目の笑顔が美田さんに似てて…
…え?美田さん?って、一瞬思った。
美田さんは、司法書士とか、会計事務所とか、そんなイメージだった。
懐かしい名前を聞いてやってきましたよ。
美田さん『士』業説、イイですねえ。事務所から独立して、以前のクライアントと仕事してるとかありそう。
あの男前(笑)の態度は、そういう個人事務所の営業で培われたとしたら…イイ❗️
落ち着いて見られるようになったのはよいなあ
なんか雪穂の青春篇て感じだし😀
これからカズくんとの相乗効果で、どんどんデトックスされて行くなら嬉しいですね🎵
「せっかくだし、貴女の彼にも、お試ししませんか?」
ち、ちょっとおおお❗️(笑)
CAだと思ってた😅
白滝さんや凪さんのコメント拝見して、思った事。
雪穂のこのシーンを3月(春)に持ってきたい、意図があったのかなぁ…。(な、わけないか…)
雪穂さんの心情と、暖かくなりゆく季節感が相まって、ほっこりする。
本当の毒親は、大学も、バイトも就職先でさえ選択肢を狭めたりして口うるさいので雪穂さんはそこまで自分の事を嫌いにならずともいいんでは?と思っちゃう。
反抗期に何もないと親から押さえつけられてた反動や反骨精神ってのがゼロなのかな?
こういうタイプはそのうち娘からも痛いところツッコまれて閉口するのが目に浮かぶ。
どうもお久しぶりですね、どいつもこいつもさん。最近は貴方の書き込みを見ると、このマンガも
結構長く続いてるんだなあ、と思ったりもします(笑)
小説やマンガのサブキャラクターを取り上げたS、S、が普通に発表される時代、昔は熱狂的なファン
の中でも、小説好きの文学少女なんかが書いたりしてて、今は自己表現が楽に出来る時代だなーと実
感します。欲張るのは昔からおんなじですよ(笑)
S、S、は本編ありきの作品、大筋終わった後が前提と言うのは分かりますね。S、S、描写に影響を
受けて、本編のキャラまで元性格が変貌してしまうのはマンガのジャンルによっては「えー聞いてない
よー」lと言う人が出てきてもおかしくない。
まあそれでも「雪穂にも落ち度があるはずだー」の方に取っては、してやったりの雪穂編なのかも(笑)
またお気が向きましたら、書き込みをお願いします、それでは。
学童期から思春期まで周辺環境まで、全て押さ付けえられちゃうと、正常な反抗期が
迎えられない子供になってしまう場合があるみたいですよ。
ただ逆にそのストレッサーが全て周囲からいなくなると、突然大人が反抗期!という
凄まじい結果になる場合もあるそうですが(笑)雪ママの子ディスりは超遅めの反抗期
なんでしょうかねえ。ちょっと笑う( *´艸`)
わたしは親には見切り付けて、すたこらさっさと逃亡しました(笑)
こうして、一歩踏み出せたのに、何年か後にまた振り出しに戻る…という、
結末が見えているだけに、今のキラキラ感はツラい…。
…本当の結末は、まだ全く明かされてないのですけど!
個人的に思う事は、BAさんに感化されるのではなく、
違う職業に感化されて欲しかったなぁ…。
さぞ、キラキラして見えた事でしょうが、ノルマはあるし、雪穂さーん、そっちは危ない橋ですよー!!
読者への動機付けもなく唐突に過去編が始まってただ垂れ流してるだけのような構成、カズのときもメリハリ無くクソ長かったから「あーーーー また始まった」って感じてます
雪穂さんが綺麗になって明るくなって友達も増えてカズくんが劣等感で冷たくなっていくとかないよね…?
これをきっかけに興味もって就職して、職場エピソードが始まるの?
1回終わらせて別タイトルでやれば、それなりの作品になりそうだけど、今はもう闇鍋状態だよ。
最近コメ欄も平和ですね。
雪穂さん、ここで変われたのに…
その後キャリアも積んでたのにもったいないですね。
私の友達が高校卒業後、介護福祉士目指してたときに当時同棲してた彼氏から「結婚したら専業主婦になって欲しいから資格取る必要無い」と言われ夢を潰されたのを思い出しました。
妊娠したけど流産してしまい、その後「流産したのはお前が悪い」などのモラハラが続いて結婚する前に別れた。
誰しも辛い過去あるんですよね…(´・ω・)
それはヒドイ!お友達のせいじゃないのに(怒)女性の体を労れないクズ男は、全身に4㎏の
重りしょって一週間生活してみればいいのに。
男性の中にはいまだに「専業主婦信仰」があるんですかねえ、経済的にとても無理なのに。
介護福祉士…今需要が高いのになあ。あなたとご友人に幸せあれ。
おおー、カズくんの劣等感。目から鱗でした。
化粧してだんだんあか抜けていく雪穂が他の男にも
(多分、カズより高スペック)注目され始め、
カズ焦りを感じてのプロポーズ、結婚の運びとなったなら
随分早いなぁ、と感じた結婚にも納得が行きます。
自信と自己実現の源が、実はマタハラ職場(会社)って騙され感が強そう(-_-;)ですねえ。
やっぱりコスメ業界って、ビューティーアドバイザーが自らお客さんの理想役もやるから
オメデタ退職とか多いんだろうか、自分としては「経産婦がビューティー」とかいいと思
うんですけどねえ。
そっちは危ない橋…なんかホタルの唄思い出しました(笑)
やだ、それちょっと( ゚艸゚)・;’.、ブッ吹いちゃう
「あらあ、彼氏さんお顔立ちがよろしいわ。さあ恐れないで、新しい自分を、大丈夫ですよ。
変わるんです、彼女と…はい、出来ましたよ」
「こ、これが…俺っ」(ぱあっ)
、
あああああああ変に尊いっ❗(笑)
読めば読むほど元旦那と私にそっくりなんだよね。
私も自分に自信がななかった。若いときにヒドイ裏切むり失恋して、恋愛は出来なかった。男性を信じられなかった。そしてかずくんそっくりな人と結婚した。
今は離婚してやっと幸せになりました。
かずくんといる時、ムリしてたんだよね。
かずくんに一生懸命合わせてたんだよね。
自分に自信がないからかずくんが、優しく感じてしまったんだね。
コメントしてる自己肯定感高い人にはわからないかもね。
私は雪穂さんみたいに可愛くもなく、スタイルも良くありませんが、
「自己肯定感★爆上げ」に、日々努めています。
十数年間の凄まじい束縛で、雪穂さんの自己肯定力はマイナスに振り切れてるのさ。まずはその
失われた時間の分を回復させることから始めたらいいと思うよ。
シンデレラだってそこから始めたんだしね。
かずくんのあれは、発光器官だったのか!さすがだね、MMRの諸君、あっ貴方は!
【発光のメカニズム】発光のメカニズム
発光する和樹は、頭部の後方に発光器を持つ。
和樹の発光物質はルシフェリン、ルシフェラーゼという酵素とATPがはたらくことで発光する。表皮近くの発光層で行われ、発光層の下には光を反射する反射層がある。和樹に限らず、生物の発光は電気による光源と比較すると効率が非常に高く、熱をほとんど出さない「冷光」とよばれる。
(民明書房刊:若さの本質と輝き・トーマスエジソン著)
「な、なんだってー!!」
ビューティーアドバイザーの一言を切っ掛けにして綺麗になり、どんどん美しく充実していく雪穂さんにに眩しさを感じ、彼女に変な虫が付かないように結婚したのかあ😑
その時は人生の絶頂期だったんだろうなあカズくんは🤗
早春となり、いよいよ年度末でわが事務所もバタバタしています。寒暖の差が激しいため、年配の
身には厳しい(苦笑)今日は考察ではなく、述懐となります。
しばらく見ていなかったのですが、雪穂さんの過去編になっている。学生時分のアルバムを紐解く
ようで、何か懐かしいような、悲しいような感傷を感じますね。話が進むにつれ、ハッキリした親に
よるハラスメントの記述がありますね。息子たちは独立し、それぞれ家族を持ち、孫からのLINE
も貰うのですが、我が子にどうであったろうか、足りないところはなかったか、そんなことを考えな
がら読み進めています。
妻は雪穂さんの気持ちがよくわかると言います。いじめに反発し強くなった妻、ですが家でフォロ
ーはしっかりしていたそうです。逃げ込むべき家がモラハラの巣窟であったとき、女性は何をもって
支えとするのか、この話でひとつの希望を見たような暖かい気持ちに包まれました。それでは失礼。
昔の童話って虐待シーンは定番だったよね。シンデレラの継母&連れ子姉妹に白雪姫の義理の母、ピノキオのサーカス団長とか。
さるかに合戦は年寄りのDVなのか❗️(笑)
てか、まだ仕事辞めたのを「辞めていいよ」と言った旦那のせいにしてる人いるんですね。辞めないという選択肢は無かったような言い方しかしないですね。
辞めたくない、どうしたらいいかな?という相談するわけでもなく、自分で辞める決断したんじゃなかった?
辞めたくなかったのなら、奥さんは意地で辞めないという選択をして、誰に何を言われても「権利ですから」って言えば良かっただけじゃないですかね?
こんなことを思って勤めた「好きな」職場もあんなことがあって辞めました、背中を押した旦那のせいでー、ですかね。
例のチャットも上司やハラスメントの部署に見せて抗議したら良かったのでは?
旦那にしても職場にしても、結局話し合いが足りないって結論になりますね。
何を描写してもこんな風に結局旦那叩きに繋げるんですから、もう両方悪かったとか奥さんにもこんなことがあったって話にするのは無理だと思いますよ。旦那叩き描写、やりすぎましたね。
あれだけ叩かせる要素を全面にしつこく押し出して描いたら、先に書かれた旦那の印象なんて一生覆らないですよ。
最初から今まで旦那叩きし続けてる人は、最終回まで何があっても叩き続けると思います。
カズ君がやってたのはゴルフではなく
呉竜府だったのが支配的なんですね。
(九九が得意な田沢ならぬ沢田より)
雪穂さんの、職場の依存度は、危険。
やりがいや憧れも解るけど、
仕事もお客も、雪穂さんの自己肯定感を満たす為にある訳じゃないって、
覚悟を決めた方がいいよ。
福祉を志した学生が
「ボランティアした時に、有難うと言われて嬉しかった。」と言ったら
現場の人に
「有難うと言われたいからなの?誰も貴方にそんな事、言わないかもしれないよ。
それでもいい?」って、覚悟を聞かれていたよ。
メールの誤送信で辞めた時も、既婚者に理解がない職場なら、
いい機会だったと思えばいい。どうせ長くは続かない。
自分が会社を利用して、ノウハウだけバンバン吸収するんだよ、
切迫流産したなら、カズくんに言われずとも、辞める選択は正解。
仕事の替えはあっても、子供の替えはない。
スキルは身に付いたのだから、自信を持って次のステップに進む。
今度はもっと、敷居の高いお店にも挑戦する。
逆に、主婦御用達の、庶民派化粧品でもいい。子育てスキルも活かせるよ。
その時こそ、カズくんに何を言われようが、
これは権利だとも、教育費が圧倒的に足りないとも、主張する。
出て行くエネルギーがあるなら、主張し、説得する方に使う。
…では、今夜の雪穂さんの、就職の動機を
若干厳しい目で、とくと拝見させて頂きます…。