僕と帰ってこない妻256 2022.03.12 僕と帰ってこない妻 ■第一話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻① ■前回のお話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻255 本編 はじまります。 広告 広告 あとがき 次のお話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻257 アプリなら通知ですぐ読める! 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僕と帰ってこない妻166 僕と帰ってこない妻165 僕と帰ってこない妻164 僕と帰ってこない妻163 僕と帰ってこない妻162 僕と帰ってこない妻161 僕と帰ってこない妻160 僕と帰ってこない妻159 僕と帰ってこない妻158 僕と帰ってこない妻157 僕と帰ってこない妻156 僕と帰ってこない妻155 僕と帰ってこない妻154 僕と帰ってこない妻153 僕と帰ってこない妻152 僕と帰ってこない妻151 僕と帰ってこない妻150 僕と帰ってこない妻149 僕と帰ってこない妻148 僕と帰ってこない妻147 僕と帰ってこない妻146 僕と帰ってこない妻145 僕と帰ってこない妻144 僕と帰ってこない妻143 僕と帰ってこない妻142 僕と帰ってこない妻141 僕と帰ってこない妻140 僕と帰ってこない妻139 僕と帰ってこない妻138 僕と帰ってこない妻137 僕と帰ってこない妻136 僕と帰ってこない妻135 僕と帰ってこない妻134 僕と帰ってこない妻133 僕と帰ってこない妻132 僕と帰ってこない妻131 僕と帰ってこない妻130 僕と帰ってこない妻129 僕と帰ってこない妻128 僕と帰ってこない妻127 僕と帰ってこない妻126 僕と帰ってこない妻125 僕と帰ってこない妻124 僕と帰ってこない妻123 僕と帰ってこない妻122 僕と帰ってこない妻121 僕と帰ってこない妻120 僕と帰ってこない妻119 僕と帰ってこない妻118 僕と帰ってこない妻117 僕と帰ってこない妻116 僕と帰ってこない妻115 僕と帰ってこない妻114 僕と帰ってこない妻113 僕と帰ってこない妻112 僕と帰ってこない妻111 僕と帰ってこない妻110 僕と帰ってこない妻109 僕と帰ってこない妻108 僕と帰ってこない妻107 僕と帰ってこない妻106 僕と帰ってこない妻105 僕と帰ってこない妻104 僕と帰ってこない妻103 僕と帰ってこない妻102 僕と帰ってこない妻101 僕と帰ってこない妻100 僕と帰ってこない妻99 僕と帰ってこない妻98 僕と帰ってこない妻97 僕と帰ってこない妻96 僕と帰ってこない妻95 僕と帰ってこない妻94 僕と帰ってこない妻93 僕と帰ってこない妻92 僕と帰ってこない妻91 僕と帰ってこない妻90 僕と帰ってこない妻89 僕と帰ってこない妻88 僕と帰ってこない妻87 僕と帰ってこない妻86 僕と帰ってこない妻85 僕と帰ってこない妻84 僕と帰ってこない妻83 僕と帰ってこない妻82 僕と帰ってこない妻81 僕と帰ってこない妻80 僕と帰ってこない妻79 僕と帰ってこない妻78 僕と帰ってこない妻77 僕と帰ってこない妻76 僕と帰ってこない妻75 僕と帰ってこない妻74 僕と帰ってこない妻73 僕と帰ってこない妻72 僕と帰ってこない妻71 僕と帰ってこない妻70 僕と帰ってこない妻69 僕と帰ってこない妻68 僕と帰ってこない妻67 僕と帰ってこない妻66 僕と帰ってこない妻65 僕と帰ってこない妻64 僕と帰ってこない妻63 僕と帰ってこない妻62 僕と帰ってこない妻61 僕と帰ってこない妻60 僕と帰ってこない妻59 僕と帰ってこない妻58 僕と帰ってこない妻57 僕と帰ってこない妻56 僕と帰ってこない妻55 僕と帰ってこない妻54 僕と帰ってこない妻53 僕と帰ってこない妻52 僕と帰ってこない妻51 僕と帰ってこない妻50 僕と帰ってこない妻49 僕と帰ってこない妻48 僕と帰ってこない妻47 僕と帰ってこない妻46 僕と帰ってこない妻45 僕と帰ってこない妻44 僕と帰ってこない妻43 僕と帰ってこない妻42 僕と帰ってこない妻41 僕と帰ってこない妻40 僕と帰ってこない妻39 僕と帰ってこない妻38 僕と帰ってこない妻37 僕と帰ってこない妻36 僕と帰ってこない妻35 僕と帰ってこない妻34 僕と帰ってこない妻33 僕と帰ってこない妻32 僕と帰ってこない妻31 僕と帰ってこない妻30 僕と帰ってこない妻29 僕と帰ってこない妻28 僕と帰ってこない妻27 僕と帰ってこない妻26 僕と帰ってこない妻25 僕と帰ってこない妻24 僕と帰ってこない妻23 僕と帰ってこない妻22 僕と帰ってこない妻21 僕と帰ってこない妻20 僕と帰ってこない妻19 僕と帰ってこない妻18 僕と帰ってこない妻17 僕と帰ってこない妻16 僕と帰ってこない妻15 僕と帰ってこない妻14 僕と帰ってこない妻13 僕と帰ってこない妻12 僕と帰ってこない妻11 僕と帰ってこない妻➉ 僕と帰ってこない妻⑨ 僕と帰ってこない妻⑧ 僕と帰ってこない妻⑦ 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ここに来て同僚新キャラ『前田店長』!名前的に悪性キャラじゃないんだけど…
新キャラだ。
前田・・・良い人か悪い人か、解らないね。
ここで言いそびれてしまう『クセ』がでちゃったのかあ。なんとなく
不安の予感だ。
前田店長見た目だけど、スゴくアグレッシブなキャラみたいだし、うーん。
雪穂さんの切迫流産寸前まで行った所の一つでしょうね。仕事上、重たいものを担ぐ事や高い場所に踏み台無しでものを取るのは避けられないとはいえ言うタイミングを逃しちゃうって···マジで天中殺か厄日か邪推してしまった程です。
この頃、カスも笑顔だったから雪穂さんにしてみれば今となっちゃモラハラDV恫喝虐待といった令和版冷田のカスに変貌するなんて真の意味で考えられなかったと思います。
まぁ、こうして雪穂さんの過去も描かれたんならカスの幼少期から現在までの過去も描けますよね?同時に何故カスの父親は出てきたけど母親は未登場なのかの理由も。
近所の大人たちが親代わりってカスの生まれ育った時代って本当に平成なの?マジで亡き祖母から聞かされた戦後、戦災孤児を周囲の大人が皆で育てたってヤツじゃないの?って突っ込んでしまった(笑)
…これは切迫するよ…
うちの子の担任も、切迫して、急遽担任変わった。
懇談会では、「3学期まで頑張ります!」なんて、笑顔で言ってたけど
教室4階にあるんだもん…心底早く産休取れって、
保護者はみんな、若いからって、過信するなよって、内心思ってたよ…。
公務員でさえ、出産直後まで、産休取れないんだもんな…本当に酷すぎる。
今まで、この国の制度は、「男」が中心になってきて作ってきたからだろうなぁ…。
男女ともに、もっと妊娠の教育が浸透させて、産休制度は見直されるべき。
カズ君の勤務先の冷田みたいな
存在なんでしょうか?
温田ならぬ後田という味方キャラが
登場したら面白そう。
同僚は中田さんとか。
この内容の投稿は3回目になりますが、過去のコメントを読んでない人も居ると思うので投稿します。
この漫画の年代については、第76話に出て来る“男の育休の取得率は今はだいたい3%らしい”というのがヒントになると思います。
調べてみたら、男性の育休の取得率は2015年で2.7%,2016年で3.2%となっています(ニッセイ基礎研究所のレポートによる)ので、この頃の話と思われます。
なので、主人公は(この漫画で描かれている時点では26歳らしいので)1990年頃の生まれという事になりますね。
結ちゃんがこの頃(2015~16年)の生まれだと今年で6~7歳くらい、そろそろ小学生になる頃だと思います。
立ち仕事ってだけで切迫流産なりやすいのに無理は禁物です😢
仕事がハードなら手術で予防的に子宮口を縛ろう。
もし次の妊娠があるなら医師に勧められると思う。
子供ができてからうまくいかなくなる夫婦、結構いるね。
それなのにコメントで「元旦那を批判してる人、なんでそんな人と結婚したの?」なんて書く人がいる。
雪穂がそうだったように、結婚するときには子供がいないから、そうなるってわからなくても仕方ない。
カズくんのように子育ては女がするものと信じている人、結婚前にそういう考えの人だと判っていたとしても、実際に子供ができたら変わるかもしれないと思いたいものだし、それを批判するのは厳しすぎるよ。
言い出す前に体調不良になっちゃうのかな?
店長は雪穂さんにとってロールモデルになる女性ではなさそう。もし既婚、子持ちでも、悪阻なんてなかったし、産休明けからお勤め出てたわよなんて言って、雪穂さんに居心地悪い思いをさせるかも。月経や妊娠出産、育児でも、人それぞれ。なのに自分が軽いからと、重い症状の人を理解できない人がいる。それは無くならない。
前田店長。
牙?出っ歯?
今の段階では前田→性格的に悪くはなさそう、塩田のように行動を示すタイプ?
前向き、前進、前へ?前だけ見続ける、カズくんタイプかな?
論理性の欠片もない考察。まさにクソ女の典型。
モラハラ夫、毒親、そしてお次はマタハラ店長登場ですかね笑
私も上司に妊娠報告した途端、後輩からマタハラされました!!後で他スタッフから聞くに自分より先に結婚し、子供まで授かって嫉妬しただと。
お前の人生まで知るかって感じた事だよ!!雪穂さん負けないで!!
そういう話って仕事中にする?
仕事前とか休憩中とか
仕事しながら出来るほど暇な職場じゃなさそうだし雪穂が単に常識無しなんじゃないですか?
もうこれは『神ならぬ身である雪穂には、これからの転落など予想すら叶わなかった』
なんですよね。人の生涯は偶然と運の交差で、限られた人の身では、自分を基準でしか
判断は困難なんですよね。
まあ、それでも応援してる奥さまの中には、丁寧な言葉で、相手に共感することをして
いる方もおられますから、幸運を実感できない人間だけではないと思いますよ。
雪穂さんは親だなあ、以前の雪ママの感想では、実被害を受けた方の感想が厳しかったし。
すげえ、回想の中で回想してるのか?雪穂さんて障害者だろマジで。来週はどんな展開で引き延ばすのか楽しみでしょうがないぜ!
おい、お花畑クソカスマ◯コ共!今日も笑える激痛コメント頼むぜ〰️
旦那の時とは違って奥さんの擁護する人が激増するように描くんでしょ?
わかってるわかってる。
ハイハイ奥さんカワイソウダネー
ま、まさか、マタハラシーンまで懇切丁寧に描く予定なの?
この分だと、カズの母親とか幼少期とかまで描きそう・・・
400話ぐらい続くんじゃないの?って散々言われてたけど、700話ぐらい行きそう。
前田→まえだ→まえだおし→前田押し→前田、押しが強い
で、押しが強い人だと予想。
いや結構マジで。
…その、なんでそんな人と結婚したの?とコメントした者ですが
結婚したら相手が変わった…くらいの事は想像出来るんですが、
一度は愛してたのに、思ってたんと違くて、やはり憎い、
やりきれない怒りを、カズくんにぶつけてませんかね……と思ったもんで…。
別れた後、元旦那の事、そんなに憎んでていいのかなぁ…。
大人の判断で、納得して、「夫婦から、他人に戻った」んでしょ。じゃ、いいじゃん。
もう縁が切れてて、被害もなく、今幸せであれば、
ここでカズくん叩きながら、過去の旦那を憎まなくていいんじゃないの?
…からの、そんな悪口ばっか言うならさー、なんでそんな人と結婚したの…?
過去の相手の事を下げれば下げる程、
その人を選んだ自分の事が虚しくなりません?もう過去の自分も相手の事も許したら…?
と、いう気持ちでしたが、こんな酷は事書いたら、誰かを傷つけてしまうかも…と思いつつ、
書かずにはおられませんでした。
「は~」さん、同感です。
この人ホントに勤め人?正社員??大丈夫ですかー???
実話だとしたら、相当に”自分勝手”だと思わざるを得ない。
日本全体の男性の育休の実態はわかりませんが、うちの会社で育休とる予定の男性がいます。
育休の日数は1~3日程度で、必ず末日をまたぐように取る。
育休の理由は、男性の育休取得者がいるという実績づくりと、なにやら保険(社会保険とかの天引きのことだと思う)をやすくする方法があるから末日を育休中にする。
だそうです。
3%って、そういう人も含まれるんですよね?
それと、7年前くらいっていうと、ようやく女性が産休後は退職ではなくて、育休をもらうのが当たり前になりつつある頃ですね。地域格差もあるとは思いますが。
この嫁は頭を使う事ができないのかね。仕事中が無理そうなら事前に電話して時間とってもらうとかメモでもどこかにつけておくとかすればいいのに。
それで今度はこの店長に責任転嫁する回が始まるの?
さすがにそろそろ苦しくない?
作者、もう少し巻きで頼むわ〜
ずっと毎日定期的に読ませていただいている、いち読者です。
丁寧にストーリーを進めていこうとされている作者さんの意向はよくわかりました。細かな心理描写もよく描かれていますよね。
でもさすがにいくらなんでも長すぎませんか?
あまり結論を急ぐのもとは思いますが、実家の廊下でのシーンからの回想からいったいどこまで…
あのまま謝りに来たカズくんはあれからどうしているのか…
この回想はカズくんに語られているわけではないんですよね?
雪穂さんが今回の店長の反応1回だけで報告を諦めたのか、再トライしようとしたのか分かりませんので、私は何とも言えないと思います。
勤務中にそういう話をしようとしたのも、時間は1分も掛からないでしょうから、そんなに非常識な事でもないような気がしますが、どうなんでしょう?
白竜「焼酎の件、すまなかったな。これは詫びの印だ」
古参「頭、水くさいですぜ。別に怒っちゃ…アイツへの躾ですよ。おおっ、
『森伊蔵』じゃないですか。ははーん、これ女将でしょう」
白竜「フフフ、さすがに分かるか…小鍋と七輪も用意した。まあ、呑んで
みろ」
グイッ、グイッ、ぱぁっ
古参「旨いですなあ。上品でまろやかな味わいとトロミ、芋でこれは希少。
さすが乙最高級の焼酎だ。そして今日の小鍋は…ほお、鶏の小蕪鍋。
白菜、人参、椎茸、焼葱、白出汁の滲みた小蕪がホロリと。ハハハ
鴨でしたか、これは上品だ、旨い!」
白竜「こちらも焼けたな、鯵の一夜干し。かっこみ飯の具だった」
古参「出入前の腹拵え、戻ってきたら茶漬けで残りだ。だが余りましたな、
いつも、空のどんぶりが、ハハ」
白竜「そうだ、それをいつも片付ける。若い奴の仕事だった、フフフ」
古参「アイツらも、あっちで飯を…昔語りですわ、職場も鉄火場でしたな。
雪穂さんは。女じゃねえ俺でも分かりますよ、抜けられねえ辛さ」
白竜「ああ、一人抜け、二人抜け…その分残りがキツくなる」
古参「俺たちゃそれでもふん張るが、ポテ腹ではねえ」
白竜「まあ仲間が本当に仲間なら、何とかする。俺達はそうしてきた」
古参「でなきゃ出来んでしょう、シノギなんて」
グイッ、グイッ、ぱぁああっ
白竜「鯵の身は味が濃い、盃の重さもな」
古参「ねえ頭、あの世にも居酒屋ねえんですかねえ。ふう」
白竜「肩を並べた舎弟達、そこに行くのはまだ早いな」
グイッ、グイッ、
白竜(ここが闇のきっかけか?前田…気になる女)
結局何が描きたいのか全くわかんないです……実話と言ってましたが本当か?と疑うレベルで過去編が長すぎる(漫画的表現でしょうか??)
そもそもこれってあくまでも嫁が出ていった話ですよね?
個人的には嫁が出ていった→嫁に何をしてしまったのか→謝罪と改善→結末くらいの内容かと思って読み始めたらもう過去編がめちゃくちゃ長い
それなのに過去から現代に戻る時は二、三コマで終わらせて急展開
この話はどの時空の話なんだ?ってたまにわかんなくなります
1000話くらいになったら終わりますかね?ずっと読んでましたが、ちょっともうしばらく置こうと思います
更新頑張ってください
私も過去に元夫もカズくんのようだったと書いたことがあるのですが、なにも元夫が憎くて書いたわけじゃありませんよ。
カズくんのような男性は大勢いると思ったので、このままじゃいけないと今気づいてくれればいいな、私たちのように終わってしまう前に変わってほしいなという思いから書いたまでです。
まさか憎しみから書いているなんて曲解されているとは思わなかったので驚きました。
どういう意図で書いたかは人それぞれだと思うので、決めつけた挙句に批判するのはちょっと行き過ぎかなと思います。
就業中に話すとかの問題より、そもそも妊娠がわかった次の日に話してないの?
話してたらそんな仕事任せないし周りも少しは気を使うよね。しないわけにはいかないじゃなくて、するなって旦那にも忠告されてんのに。
旦那より子供が腹の中にあること考えてないじゃんこの人……
上司に妊娠を告げるタイミングなんていくらでもあると思うんだけど、、、、
白竜とかいう人、気持ち悪い。
ボテ腹って妊婦を馬鹿にしたような表現してるのも気持ち悪い。
これだけ長文で書いて何が書きたいのか全く入ってこないし気持ち悪い表現するし、よくこんなのコメント欄に書こうと思ったね。恥知らずなの?
雪穂さんの回想シーンは基本的にカズくんとの絡みのみでいいですよ。
母親の件はまだいいですが、コスメに目覚めた部分や今日の様な部分はいりますか?
それに最近は特に一コマで充分入る内容を二コマ三コマで描いているのが多いです。
今日の話で言えば、3-4コマと5-6コマはそれぞれ一コマで収めてほしいです。
ここのコメント欄で“元夫が~”という書き込みが多いですが、それは大多数の読者にとっても、この漫画のモデルになった夫婦にとっても、(書き込みをした個人の話ですから)関係ない話だと思いますよ。
そもそも状況が人それぞれで違うんですから。
きつい言い方をすれば、自分はこんなに大変な経験をした、とアピールしてるだけのように見えます。
新キャラの名前は前田さんかぁ。
やっぱり話にそれなりに関わってくる重要なキャラの苗字は「○田」なんですね。
今までのように名前に使われてる漢字の印象から勝手に判断すると悪い人ではないと思うけど…この店長が雪穂さんの味方になってくれる人物であることを願う。
回想に回想重ねまくって1000話とか余裕で超えそうじゃね?
あと、ゆとりんとかいう人のコメが下品で嫌い
○で隠してまでそんな単語書かなくていいじゃん気持ち悪い
この夫婦、どちらも問題解決能力が皆無なのはとっくに描ききれてるから心配せずに端的に描いてください
もはや実話じゃないだろ回想だらけ、刃牙みたいw
それにしてもチンパンジー女のアホコメント最高だぜ〰️。「雪穂さん負けないで!」だってよ、いかにもくっせえマ◯コのコメントだな!画面の外まで臭ってくるようだ!w
コメント欄に不快な事書く人、アクセス不可にしてほしい。
嫌なら見なきゃいいのに・・・
名有りの登場人物、「〇田」以外出てきた?
「〇山」とか「〇川」とか幾らでもあるのにこんなことに拘る理由見当たらないんだけど。。。
作者の想像力って思いの外貧弱なのかも。
そうやって触れてあげる程、かまちょは承認欲求満たされてエスカレートしていくのですよ。無視しておあげなさい。
どのコメントかも言わず不可だからアクセス不可ってこの嫁が書いてるコメントかと思いましたわ笑
今時子どもでもそんなこと言わないし嫌なら貴方がコメント見なければいいのでは?
コメント欄は作者さんがチェックして上げてるんですよね?侮辱的、攻撃的な内容も全てスルーされているようですが、意味ありますか?コメント読んでないのかな。
最低限、ネットマナーを守った発言を載せていただきたいと思います。通報機能もないので、作者さんが管理していただくほかないのではないでしょうか。
管理できないのであれば、閉鎖していただくほうが良いのではないかと思います。
コメント欄はどんどん荒れていっています。
よろしくお願い致します。
重いものを持つことと流産することに因果関係はない。
いつまでも古い常識に縛られてはいけません。
BAって売上ノルマきついんだよね。
店長とか自腹で何個もセット買いしていたし。
どこか大手の化粧品会社がリアルに炎上?していたけれど、時短勤務の人を支える為に土日シフト等で独身社員にしわ寄せがきて「時短勤務の人の家庭を守る為に私は土日もシフト入れられて、これじゃデートもできないし、このままじゃ結婚出来ない!?」というような苦情が来て会社側も対応を変えないとならなくなったって。
女性をキレイにする仕事をしている女性の職場が実は女性に優しくないんだよね…
今回に関して言えば、ホントに報告が遅い。受ける方からすれば、急病ちゃうから朝イチでも報告できたやろ?言いにくくさせてる私が悪いんかい?ってなるわ。
大事な話をするタイミングとか、自分の身の守り方も考えないのか?どんなけプリンセスやねん。
名前の設定…の方
15話「田村」→会社で名前呼ばれた社員
26・27話「サカモト」→LINE誤送信した人物(雪穂さんのスマホの画面)
75・76話「横田」→育休取った人事の社員
登場はしていませんが、上記の名前のみの登場はありましたよ。
プライベートな事は、勤務時間内はダメだと思う。
しかも接客業。
妊娠報告はすぐに終わる話ではない。
今後の事とか、社内規定とか、話す事は結構あるので
「お話があるので、あとでお時間頂けますか?」と、
言おうとしただけ、と、思いたい…。
(でなければ、雪穂さん、職場認識甘すぎ、を、ここでも露呈した事になる)
個人的思う事は、報告は、安定期が終わってから…するかなぁ…。
ダメだった時に、流産の報告もしなくちゃいけなくなるし、
そういう話を聴く側の負担(気を遣わせたくない)も考える、一応。
本人は嬉しく舞い上がってて、
店長の「よかったわね!おめでとう!」って満面の笑みを期待するんだけど
意外とアッサリ
「解ったわ、何か変化があったらまた言ってね。」
って、業務対応で終わったりするんだよなぁ…。
自分も「おめでとう」は、無事産まれるまでは絶対言わない。
この時点でかける言葉は「身体大事にしてね」だけど
この職場の対応は、どうだろうかね…。
常連のあの方は、この作者に乗っかって作文自慰して気持ちよくなってるだけだから
で、一人だけ褒める人が居るのも香ばしい
この二人ラインでやり取りできるようにしてあげて欲しいわ
名前書くのも嫌だから伝わる人にだけ伝わればいい
仕事の件に関しては…
妊娠する前に、この職場が妊娠しながらでも働ける職場かどうか、産休を問題なくとれる職場かどうかを確認しといて良かったんじゃない?…って正直思う。
誰もが好きなときに結婚し、子供を作って育てられる社会がベストだけど、今の不景気な日本には社員にそれをさせてあげられる体力のある会社が少ないのが現実。どこも余分な人員は雇えないし、臨時の派遣は社員以上にお金がかかって呼べない。ただでさえ多くの人が残業当たり前で働いてるのに、誰かが休めばさらに皺寄せがいく。結婚した段階で、もし赤ちゃんができたときどうしたらいいか、上司に相談しておくべきだったのでは?
大事なことをカズに言えないのはわかる。夫婦だもん、感情が先走って、「否定されたらやだなあ」とか思って言いたいこと言えなくなることはある。けど仕事は、理性的にほう・れん・そうしとかないと。
カズの結ちゃんへの無関心や、子供の頃の母親のdisりは可哀想だと思うけど、仕事を辞めざるを得なくなったことに関してはあんまり同情できないんだよなぁ…。そりゃ、LINEで悪口言ってた同僚は陰険だけど、私も過去に育休とった人の皺寄せでつらかったことがあるから彼女たちの気持ちもわからなくない。
思えば、カズも自分の会社がブラックで早退とかお休みできないって知ってたのに、「立ち会い出産?できるよー☆」ってな感じで安請け合いして、結局できそうもなくて雪穂さん悲しませたことあったよな。
職場への確認不足。
そういうところはひょっとして似た者夫婦なのかも、と今回ちょっと思った。
雪穂さん…
お腹の子供を守れるのは貴女しかいないんですよ?
産まれてからの旦那さんは責めるのに、産まれる前のご自分の優先順位の誤りは「仕方がなかった」とでも言いたげな…
職場の方々も貴女が妊娠している事を知らなければ、何も変わりようがないですよ。
むしろ知らされずに万が一の事があったら…と考えると恐ろしい、職場の方々の為にも一刻も早く伝えるべきです。
電話でも何でも伝える方法はあるし、最優先事項なのではないでしょうか。
起こるべくして起こった切迫早産、落ち込んだ挙句思い通りに振舞ってくれない他人を責めるのでしょうか。
悲劇のヒロイン体質のこういう思考回路、残念ですね…。
ちなみに諸悪の根源のように描いていた母親に、何故甘えるのでしょうか?
これだけ家族と呼べる人を悪だ悪だと思うのなら、自立する努力せぇよ…。
出来ない理由や言い訳を探す前に、さ。
補足ですが「7人で8人分のノルマ」と説明をしている25話では、説明の描写に使われている名前が色縛りになっています。
ちなきちさん、細かいところまでよく考えてますねぇ。
第15話に“田村、飯行くぞ”というセリフがあります。
◯田ではないですが、やはり“田”の文字は入ってますね。
『田』の考察。塩田が『塩対応』、倉田が『ぼんくら』には笑いました。そうそう姓の分からない
『若子』や『部長』の姓を推測する人もいて、徳田信之助という超推測まで(笑)
哺乳瓶や背景パターン、表情や小物デザインなど気づくとあるあるも、このマンガの楽しみ方の
ひとつですよね。
……雪穂さんの前の苗字は?
夫婦揃って『ぼんくら』になっちゃったって事かい?
(全国の倉田さんに失礼な事言っちゃメ!)
「倉」…商品などを安全に貯蔵するための建物。…ってあったよ!
倉田家が、そんな家族になれたらいいね。
第15話の話、まだコメント欄に載ってなかったので書いたのですが、既に投稿されてましたね。
今確認しました。5コマ目が『灰原』『赤井』『青木』
『黒田』『白井』『水野』!
脱帽です、まだまだ秘密があるなー。
。
それにしても『灰原』って…ナニワ金融道だこれ(笑)
回想を重ねるほど雪穂を非難するコメが書かれて草
もっと雪穂アゲになるよう脚本の練り直しをする作者、その間に描かれる過去エピソード、結果荒れるコメ欄w
この負のスパイラルから何時抜け出せるのか。目が離せないねw
興味があったので見直してみました。田村さんは12話で冷田にカズくんが
叱責される1コマ目の、向かって右奥の同僚のようですね。
で、15話の田村さんを誘ったのは、彼の真後ろの同僚でしょう。
やっぱり定時帰宅は、冷ダース組には許せない裏切りだったのか…
こういうので空気読むとは、さすが冷田の部下(笑)
カズくんて、あのグループから浮いた存在だったのか。でも定時退社で即同僚シカトって、あの人達、脳改造されてないか。
『ショッカーを裏切る者は、シ(カト)あるのみ』(笑)
付き合うレベルが自分のレベルっていうし
雪穂の職場での仕事っぷりがカズ君に近いものを感じた。
正社員の立場を手放したのは勿体なかったけど
母子ともにとりあえず無事そうに過ごせているのは
一先ず何より(結ちゃんどっか悪いのかもだけど)。
、
出産で亡くなる人も身近にいたから(子どもは無事)
その時点で我が子のお世話や成長が見られないと思うと
切ないものがありますね。
、
あと共働きで育児でも、なんだかんだで女性のが子どもの
病院の付き添いとか負担が大きくなるだろうけど
そこで安易に「パート待遇にして欲しい」とか絶対に
言わない方がいいかと。雇う側からしたら、正社員の時と
同じ働きしてもらって、賃金はパートで済むとなったら
嬉しい限りだけど、雇用主や上司と面談を重ねて
自分とその家族の為にも落としどころを見つけて欲しい。
無理とか言ってないで、段ボールはカートを使うとか…
(2箱も3箱もいっぺんに持つな)
高いところに登らないで、下のチェックする係の方をシレッとやる…とか…
今までと同じ様に働こうとしたらイカんのでは…
作業スピードが落ちて、周りに何やってんの?って言われても
聞き流してればいい。
真面目な性格ゆえなんだろうけど。
こんな時は良い子の働き者でいなくてもいいのに。
おそらくこの職場の風習からして、
「妊娠してるから、こういう仕事免除してください!」っみたいな態度でいると、反感買いそう。
いっときの事と割り切って、適当に自己防衛しながら、あしらうかな…。
とりあえず、同僚はともかく、店長には、はよ報告を。
さすがに誰にも言わないでいた…は、社会人としてマズイ!
店長含め、切迫してから、職場の人間は妊娠してた事を知ったのかね…。
そりゃ、同情されるより、妊娠してたなんで、誰も聞いてなかったよ!ってなるよ。
せめて店長だけは知ってた方がいい、というのは、そういう場合の事もある。
…20話で「しばらく安静になります。」って報告の電話いれた時、
「はぁっ」って、ため息ついたの、あれ?店長???
前田…当たり前だ!さん…かな。
カズくんに、「仕事やめていい」って提案された後、決心するまでの間に
もう一悶着くらいあったかも…だね。
今度はご送信じゃなくて、直接メールがあったかな?
「今後どうされるのか、連絡ください、人事の都合もあるので。」みたいな。
重たいものを持つと腰に負荷がかかります。じつはこの腰への負荷が、妊娠中の体には非妊娠時よりも負担となりやすいのです。
さらに、妊娠中は、非妊娠時と比べて筋力が低下するという報告もあります。妊娠初期~中期の妊婦さんと非妊婦との握力、背筋力、膝の伸展筋の筋力を比較した研究では、妊婦さんのグループに背筋と、太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋の筋力の低下が見られています。
また、重いものを持つことは「骨盤底筋」にダメージを与える可能性もあります。
骨盤底筋の機能低下に影響を与えるおもな要因には、妊娠、出産、肥満、便秘、加齢、ホルモンバランスの変化などがありますが、そのほか日常生活の中で腹圧がかかることが多い動作も骨盤底筋群に負荷をかけ、ダメージを与える可能性があります。
骨盤底筋は妊娠しただけでダメージを受け、産後にさまざまなマイナートラブルを引き起します。妊娠中に重いものを持つことで、骨盤底筋にさらに負担をかけるのはお勧めできません。
だから、妊娠・出産して働くって、「強い覚悟」と、「したたかさ」と、「割り切り」も必要なんだよ。
もう、夢見て頑張るだけの少女ちゃんじゃいられないの。
「美田さんとの格の違い」を思い知り、雪穂さんは出直して…また頑張って。
仕事のチャンスはきっとまた来る。
名前の話でのコメ欄の盛り上がり、良いですね(笑)
・既に書かれてました…の方
226話のコメ欄で登場人物の姓の例外を教えて下さった方ですね。コメント投稿時のあるあるです(笑)
教えて頂いた情報が役に立ちました。どうもありがとうございます(^^)
・今確認しました…の方
育休中の人が「黒田」で「田」が付いた名前…ここ重要!って所のちなきちさんの表現の仕方がホントにお上手(><)
話が長いので忘れていることもありますが、過去の話読み返してると色々と思い出したり新しい発見があったりして楽しめます♪
「灰原」って書いてあるの見て、私はコナン想像しちゃいました(笑)
・ちょっと…の方
先程確認してみましたが、まさか12話に登場してるとは!(凄い観察力!)
その二人、38話に登場してる先輩達と髪型(というか色)が似ているので、もしかしたら同一人物?…なんて思ってたりします(笑)
2人の子供を育てた者です。専業主婦の時もありましたし、ガッツリ共働きの時もパート勤めの時もありました。
全然共感できない。
結婚生活や子育てって、夫婦の歩み寄りなんじゃないの?とりあえずの許容範囲で乗り切るって言うか。
相手にしてもらいたい事をはっきり言う旦那。
なんてわかりやすい。
嫌なら嫌って意思表示して、こうしたいって自分も伝えなきゃ。
ただボソボソ文句言ったり我慢してても相手には伝わらない。
わかってくれない!…とか言ってても、旦那もわからんやろ。
私も言われないとわからんわ。
旦那、よう我慢してるわ笑
私はこの話、同情で見てるかもね。自分が運がとても良かったから。
雪穂さんと違い、私の母は当初毒親の類いだったらしい。亡くなった祖母が今でも
話題に登るほど酷い人で、耐え続けた母は幼少時にDVしてたらしい。ただ周りが
気づいて全員で締めたため、当時のチックは今はないんだよね。
大学入学前に謝罪されて「あーDV受けてたのね私」位の感覚。自分は気にしま
せんでした。出産時の知識も、漢方薬もみーんな母に貰ったもの。そして最初の彼
氏で失敗し、相談に乗ってくれた友人と結婚してもう20年近い。
だからこのマンガには同情しかない、カズくんも雪穂さんも乗り越えるには困難
な事象が「運悪く」重なりすぎた。これは心構えや準備不足を勘定に入れても、さ
すがに同情くらいはしてしまう。
お祓いって、こういう運の悪さを気持ちから祓うためにするもの。だからこの先
修復できれば、二人で旅行も兼ねて、厄除け祈願でもした方がいいね。
妻が切迫流産した温田さんは、カズくんのアンチテーゼ。
旦那に我慢出来ずに出て行った美田さんは、雪穂さんのアンチテーゼ。
自分達はこれで良いと腹を括って、グダグダした事を言わない、考えない。
この二人だって、知恵と気概で乗り切って今があると思うが、
倉田夫婦には、それが無い…。
漫画読む限りでは、ちょっとした心構えとか、気の持ちようで、
災い転じて福となす、が出来たんじゃないか…といったエピソードの数々で、
共感も出来なければ、冷たい事だけど同情も出来ずにいて、
ただただ、モドカシイ…。自分がこうならずに済んで良かった、と、安堵するばかり。
そして、この夫婦にイラッとする自分はなんて心が狭いんだろう…
人の事否定できる立場か?と、最近我が身も振り返ったりしてます。
夫婦がどうか、離婚するのかどうかとか
ミクロな社会問題より
壮大な社会問題に取り組みたくなってしまったのかな。
もう夫婦の結末なんて、永遠に明かされない気がしてきた。
第25話の名簿見ると黒田さん?
名簿の6人と前田店長、サカモトで
ちょうど8人に。
結婚後も旧姓でシフト作ってたのかな?