僕と帰ってこない妻513 2022.11.24 僕と帰ってこない妻 ■第一話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻① ■前回のお話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻512 本編 はじまります。 広告 広告 あとがき 次のお話はこちら↓ 僕と帰ってこない妻514 アプリなら通知ですぐ読める! 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手伝ってたみたいよw
雪穂、寄生虫じゃないもん!
ちゃんと家のことやってたもん!
お母さんも感謝してたでしょ!
って言いたかった回。
話を引っ張るのだろうか。
最初は面白かったんだけど。
テンポが悪くなったのは無理に話を引っ張ったからではないかと思う。
雪父!これは気になる!
手伝い、私も思いました…後出し笑
あと前に他の方が「結ちゃんが愛されてる描写がほしい」みたいに書かれてたのも、珍しく「離れるの寂しい」とセリフがありますね!
ただ「帰ってくる」のくだりはしつこいかな。
ちち!
カズ、嬉しそうだけど
100%離婚回避できたわけじゃないだろうから
安心するのはまだ早いと思う。
これまでほとんどカズとの
会話シーンがなかった雪穂父が…!!
雪穂さんと結ちゃんが帰る前に
雪穂父からのお説教が待っていそう。
雪穂母ちゃんの「ガキと離れるの寂しい」も、
後付け感著しい…
和樹並みかそれ以上にガキに関心なかったのに。
雪穂父ちゃん、何を言うつもりでしょうね。
「俺みたいになるな」とか?
雪穂もたくさん家のこと手伝ってくれてありがとうねwwww
不自然www
お義父さん、何で二人きりになるんですか・・・これから何が始まるんですか・・・
亭主関白っぽい義父、カズに何て言うかな?
雪穂についてネガティブなことを言い、カズがビシッと否定するとか
例:雪父「雪穂は多少わがままで気が強いところがあるが」
カズ:「いえ、そんなことはありません!」
今どこにいるの?
雪穂両親はもう地元に戻ってるし、雪穂とカズで雪穂実家に挨拶に来てるの?
カズは、どこでカリカリと書き物をしてるの?
それとも雪穂両親が叔父ハウスに再びやってきた?
雪穂にご飯の事で突っ込まれたことかな?
常に家事や育児に関して感謝を忘れるなとかかな?
雪穂、手伝ってたの?いつ?
無口なジジイが、何言うのかなぁ。
気になるー
もしかしたら、たくさん家の事を手伝ったんじゃなくて
沢山家っていう、近所の地主とかの引っ越しとか手伝ったのかも
沢山家の方々、雪穂に感謝してたわよ(うちではあんまり家事しなかったけど・・・)ってな感じで
流石にそれはないか
え?
深刻な顔して、お父さん何?
久しぶりに明日の展開が楽しみ!
説教か、要望か。
雪穂父からカスへ、どんな言葉が投げかけられるのか。
男同士として、また、お世辞にも出来がいいとは言えない娘の父親として、初孫の祖父として、何を言うか、言われるのか。
ただ荷物や着替えを持って帰る為の一時帰宅かも知れないのに、カスはよくそこまで雪穂と結の帰宅を喜べるもんだね。
素直と言うか、おめでたいと言うか…。
雪穂さんが語っていると話が進まず、他の人が、出てくると話が進むね
久しぶりに明日の更新が楽しみになる引き!
何で最近、カズはいつも顔赤らめてるの?
それにしても、「帰ってくる…!」と顔赤らめて喜んでいるカズが、あまりにもキモすぎて、かなり無理…
以前の、ヒドいモラハラぶりもヤバいけど、手の平返して変わり過ぎた今の姿もキモすぎ。
これでお説教だったら恥知らずな親子だよ。
まずは避難先を提供してくれた事への感謝と何があったのか話を聞くのが普通じゃないのかな。
廊下のやり取りである程度理解しただろうけど結局は雪穂さん側の主張しか聞いてないわけだし。
娘の性格をきちんと把握していたらカズくんだけが悪い訳じゃないって気づくでしょ。
ここは義父から代わりに謝罪が来るかもしれない。
義父に期待。
まあ同居して欲しい案件やろね
今まで「雪穂が実家帰るまでモラハラで追い詰めたカズが全面的に悪い」って描写だったから、カズ父の話も「もう雪穂を悲しませないでくれ、頼むよ」「ああ見えて雪穂はずっと君を気にかけてた、あいつには君しかいないからよろしく」的な内容だと推測されるけど。
「君はもう気付いてるかもしれないが、雪穂は昔から被害妄想が激しくてね、妻もそれでいつも責められて大変だったんだ、こんな娘で申し訳ないが、結の為にも頑張って欲しい」的な内容なら評価する。
ここで引っ張るか。
まあ、収益のためならなんぼでも引っ張るか。
雪穂父ちゃんは亭主関白で、
恐らく子育ても母ちゃん丸投げだったのでしょう。
で、「ちょっと、いいかな」ではなく
「ちょっと、いいか」とやや上からな言葉遣いからも
釘刺し的な言葉と予想。
「叔父さんの家を提供してくれたことには感謝する。
だから今回のことは、それに免じて許してやるが、
また雪穂を泣かせるようなことをしたら容赦しない。」
と、ここぞとばかりいい父親ぶってみるが
「私に関心なんかなかった癖に、今更いい親ぶらないで。
御飯も作って、オムツ替えもしてくれるカズくんのほうが
よっぽど立派だわ‼️」
と雪穂に怒られ意気消沈。
和樹「ゆ、雪穂…(涙目)」
的な…
1コマ目の「ありがとう」は絵的にはカズのセリフっぽいけど、前回ラストが「気持ちだけ受け取っておく」だから雪穂のセリフでいいんだよね?
カズも仕事と叔父宅往復と育児の勉強で忙しくて、マンションすごい惨状なのだろうけど、二人が帰るまでの一週間で綺麗にしておくってどんだけメロメロなんだ(笑)
さすがに雪穂もそれ聞いておいて「荷物取りに一旦戻っただけだから」オチはないよね?雪穂母だって心からホッとしてるのに。
「俺のようにはなるなよ」だったらやだー。
カズと雪穂父は全く違うよ!
大学出てすぐ結婚して貯金もないのに突然一馬力で妻子を養っていかなきゃならない状況で家事育児を完璧にやらないと叱られ無視され気に障ることしたら朝晩ご飯なしにされてたの言ってしまえ~。
読者でさえ雪穂は感謝と反省が出来ないって見抜いてるのに実の親が気づかず家族を大切にしろ的なこと言い始めたら幻滅する。
それ雪穂に言ってくれー。
避難先の家用意してもらって家事やってもらいまくってる状況で義理の父親がなんか説教じみたこといいだしたら引いちゃうわ
多分だけど、説教ではなさそう。
「私だって雪穂やその姉のことは妻に丸投げだったから、君はそんなに気にすることはない。昔はそれが当たり前だった。雪穂は君にきつく言い過ぎだし、根に持ちすぎだ。そこは我々の躾が悪かったと思う。許してくれ」とかじゃないの?
雪穂母セリフの後出し感は否めない。どうせなら、カズに母父が「叔父宅来てから×日間(×ヶ月間)助かりましたありがとう、叔父さんによろしくお伝え下さいね。」とか「カズキくんも毎週末×時間かけて通ってたいへんだったね」とかの説明セリフで時系列迷子者を救って欲しい。
数日前に、下品なエロマンガ広告ばかり表示されて嫌だと愚痴をこぼした者です。
投稿翌日から何故かエロマンガは表示されなくなり、安心して僕妻が読めます(^o^)
ちなきちさんがコメントを読んで下さり配慮してくれたのかな?ありがとうございます!(^o^)
「結ちゃんと離れるの寂しいわねー」というセリフを
意味ありげに背中で聞いてる雪父。
雪父は、結ちゃんん事で、何か気になることでもあるの?
なんでこのマンガは全く進まないんだ?
親が夫婦間の問題に首を突っ込むとロクなことにはならない
老いては子に従えだよ
何か思うことがあってもそれは言ってはいけない
世代が違えば考え方も違うからね
やっぱり雪穂の母親はしょーもないな。
手伝ってくれてありがとうってどーゆうこと?
手伝いに帰ってきてって頼んだんかい?理由も言わずに帰ってきて勝手に居候してちょっと苦言呈したら威嚇してきて恐らくタダメシ食らい倒してる娘が家事を手伝ったからって
わざわざお礼を描くか?まだ寂しいわ〜だけなら分かるけど。
ホントに行儀が悪い親子。
引っ張りすぎ
何描いても文句ばかり書いてるコメ欄
小姑だらけだね(笑)
雪穂がなにもしてないって皆がコメントするから手伝った事になってる
いつもの事ね
娘にお礼言ってカズには無いの?
娘に気を使ってんだ
今日の進捗:父に声をかけられる
とりあえず明日は話は進まないとか?(笑)
カズくんのお義父さん緊張する…!シーンだけみたいな(笑)
私はコメントにでてきた雪穂さんは何もしてないよね?とか結ちゃんの世話してるの?とか最近のカズくんのエピソードはいつの?とか雪穂さんは何故謝らない?とか…
そういうのを後付ムリヤリでお義父さんに説明させるのではと予想してみる…!(笑)
まさか😱義父と婿のバトル?
最初にざっと読んで、雪穂母のセリフ
『 沢山家【さわやま・け】のこと 手伝ってくれてありがとう』と読み、
「雪穂さんの旧姓って、さわやま だったっけ?」と思いました。
ロイさまのコメントを読んで、自分の読み間違いに気づきました・・・
雪パパママをディスってたり、雪パパを雪穂さんディスり要員と期待してる意見てのは
良く分かんないところがあるんだけど。
この展開だと『雪穂にも至らぬ点は多々あるが、君はどうか見捨てないで欲しい』じゃない❓️
まあこのセリフ、実は妻の浮気スレで良く見かける、テンプレ発言なんだけどね(苦笑)
文句あるなら見るな→コメントに文句あるならコメント見るな、というブーメランに気付こうね。
上級者向けのB L展開ですね
わかります
家のことって、
どこの家のこと言ってんだ?
雪穂実家の話を叔父ハウスで
わざわざするか??
モラハラしたり、人をけなしたりして、目の前の嫌なことから逃げたり、ストレスを発散するのはとても簡単な事。
本当はとても大切な物だったと気付いて、後悔して、感謝出来るようになるのは時間を掛けないと、一生を通して学ばないと難しい事。
人間のテーマ、当たり前のようで、でもほとんどの人は出来てなくて、成長中で、そういう事を教えてくれてるマンガだから無意識に気になって見ちゃうのかもね。
毎日読んでたら、終わった時に少し寂しくなるさ…。
雪穂母の言う″家のこと″
476話に「ほら、明日家の掃除に行くんでしょ?」
というカズの台詞があるから家事とかじゃなくて
震災の後片付けのことじゃないかと思いました。
遡ってみると、
473話「明日の調査」(雪穂母or雪穂父の台詞)
476話に上のカズの台詞
↓
その翌日
477話で調査の描写=476話の掃除と同日
478話 ↑と同日の夜から長ーい話し合い(?)開始
↓
現在その翌日
つまり雪穂さんが掃除に行った日の翌日。
そのお礼の言葉と考えれば
雪穂母の台詞に違和感ないです。
雪穂の父親は元々寡黙で表情が乏しいの?
今回も含めて、何となく無愛想なイメージ。
母親におかずの品数が多いと文句を言っていたしね。(雪穂から怒鳴られ、すかさず謝る。)
カズに何を言うんだろうね?わざわざ呼び出して。
男同士、何か思うところがあるのかも。
そりゃあ自分の娘なんだから、雪穂の欠点も把握しているでしょうからね。
母親は雪穂に手伝いのお礼と、結が帰ることへの寂しさを口にしていたけど、何となくぎこちない、内心ホッとしている様な気がした。
実父の介護もあるしね。いつまでも娘夫婦に振り回されたり煩わされたくないよね。
雪父編で12話はいくと見た
雪穂が実家の手伝いをしていたことは別に後出しだとは思わないなぁ。本筋に必要ないから省いてただけでは?
それこそそんなとこまで描写してたらいつまでたっても終わらない。。。(まあもっと上手い作家なら同じ枚数で入れ込めたと思うけど)
普通に1歳の子を抱えてたら戦力にはならないとは思うけど、娘がいるだけでも老齢の両親には心強かったかもしれない。
運転できる人が一人多いだけでも助かるし。
ホームベーカリーの件についても、雪穂がちょっと冷ややかな感じなのは理解できる。そういう趣味的な手のこんだことをやるより、もっと効率的に家事をこなさないとワンオペじゃやつていけないよ、って気持ちがあると思う。よくある男の料理そのものだから。
大人4人で子育て家事してる状態だから出来ることなわけで、これが夫婦二人になったら、また雪穂さんが働くようになったら……って考えると、手放しで褒めたり喜んだりは出来ないよね。
まだまだカズの家事育児は甘い。だから雪穂さんも厳しい姿勢でいるんだと思う。でも、変わろうとしてることは嬉しいのだろうけどね。
私も雪穂母のありがとうは、震災後の家の片付け等を指してると解釈しました。
実家帰ってからたくさん家事を手伝ってたのなら、一ヶ月後に迎えに来たカズに「どうせ主婦業が嫌で逃げ出したんでしょ」なんて言わないだろうし。
逆を言えば震災がなければ、雪穂はずっと何もせず時間だけが過ぎて行ったのか?という更なる突っ込みが。
だから朝食が沢山出て来たのか…納得
娘の夫に散々世話になっておいて、このタイミングで説教したらおかしいんじゃないか(だから他の事では?)という意見はまあそうだよねとは思う。
ただ娘が孫連れて実家に帰って来て、夫もここにいるのは分かってるのに「(家事をやらせたいから)帰ってこい」という電話やメールだけで、一ヶ月も迎えにも会いにも来なかった件については、父親として思う所はあるかと。どちらかに一方的に非があるとは思ってないだろうし。
そういやカズが実家に電話した時に、母が雪穂は出かけてると答えてたが、本当に買い物にでも行ってたのか、居留守頼まれてたのか。
どちらにしても、カズ視点と雪穂視点では家出時の雪穂イメージが全然違うんだよね。
沢山家(さわやまけ)ではなく
沢山家(たくさん、いえ)のこと、と
読むのでしょうか?
雪父
「カズくん、私は、朝食はパンでなくて、ご飯派なんだ」
雪父
「カズくん、私は、朝食はパンでなくて、ご飯派なんだ」
↑
それは思った。おかずの品数がどうこうの時ご飯だったはずだし。
だから雪穂は実家にいた頃から、結ちゃん用に蒸しパン作ってたとか?それを見てた母親が、更に雪穂が自分用の食事まで作るのは手間だろうと、雪穂の分も用意してくれるようになった?
それにしても「手伝ってくれてありがとう」が普段の
家事を指してるのだとしても、老夫婦二人の家事なんてたかがしれてるし、母親が手の込んだ朝食作ってる時点であまり説得力ない。実は雪穂は夕食担当だったとか、被災中どうしてたか不明の祖父の介護も手伝ってたのなら別だけど。
雪父
「朝食にパンが続いて、もう限界なんだ」
ホムベについて、カズの家事スキルが上がった説や所詮男の余裕ある時だけの非現実的なやり方とか色々出てるけど。
雪穂の比較対象が(多分手作り)蒸しパンなのが気になった。
これが市販の食パンなら、きっとホムベパン>>>市販食パンで、雪穂も素直に感心してるのだなと分かるのに。
添加物やアレルギーの問題であまり市販の物は食べさせたくないのか、結ちゃんの好みがうるさくて手作り以外は喜んで食べないのか。
あれだけ雪穂さんの事を否定していた雪穂母が今更何を言う。作者さん迷走中なのかな?
雪穂父は何を言うのでしょうかね?その会話を機に仲良く慣れたら良いですね。
カズの最後の表情
「あ・・・、これ、今日も引き継ぎ作業出来そうにない…」
雪穂と母親の関係性がよく分からないけど、娘を「この子は何も出来なくて~」と下げつつ「だから私がいないと駄目なのよね」と何でもかんでも面倒見ちゃうタイプの毒親なのだろうか。
雪穂も「私は無能じゃない!親になんか頼らなくても生きていける!」と頑張るのだけど、やはりいざとなると不本意ながらも親を頼ってしまい、だから素直にお礼も出来ないとか?
「家の事やってくれて」って何の事?
家事?実家の片づけ?
どっつか知らんけどやるの当たり前じゃ…??専業主婦じゃん。家事やらないならそれは無職と一緒。ニートだよ。
片づけだって1か月も居候しといて大変な時に手を貸さない人なんていないしさぁ・・。
なぜいつも雪穂は感謝される側なんだい?
普通に考えて雪穂が感謝する側だと思うんだけど笑
何も聞かずに1か月も居候させてくれる親なんてそうそういない。自分の意見が通らなそうだったら母に私の言う事を聞け!!と怒鳴るし。。雪穂が感謝する側でしょう・・・。
なんか雪穂が父にブちぎれてから両親も雪穂に気をつかっているし、雪穂って策士だね。一番強い・・笑
やはり雪穂のセリフは意図的に省いてるね。
母親にお礼言わせる事で、雪穂はニートでもグータラ専業主婦でもないってフォローや雪穂アゲなのかもしれないけど。
こっちが聞きたいのは「こちらこそ何も聞かずに一ヶ月もいさせてくれてありがとう」「やっぱり親ってありがたいと思った」「色々心配かけてごめんなさい」的なごく普通のやり取りな訳で。
二人が帰るのは一週間後だけど、ここでこのシーン入れたって事は両親との別れカットで、帰りの新幹線かマンションまで飛びそうだし。
雪穂は家事ちゃんとやってました
結はみんなに愛されてます
っていう作者の言い訳回だな笑
不自然すぎて笑
家出後、結の世話シーンはあったけど、家事やってるコマは一つもない。
雪母、カズが先に起きて朝食準備して、雪穂は後から当然のように登場、焦る訳でもお礼言うでもなくのんびり。
本当にやってたなら、…やただの背景だけのコマとか一言だけコマとか削って、雪穂家事シーンを入れてればよかった話。
携帯握りしめて夕方になるとかじゃなくてさ笑
あと雪穂は自分の気持ちに敏感過ぎて、他者の気持ち(善意)や事情軽視し過ぎ。
だからお礼も謝罪もできんのだろうし、職場でもうまくいかず、友達もママ友もいないぼっちなんだろう。
引き伸ばしと話盛り過ぎて、雪穂のがヤバい人格になっちゃったね笑
結局雪穂って何で実家帰った時に親に何も言わなかったんだっけ?
どうせ私の言う事なんか信じてくれず、私が悪者にされるって事なら、なおさら無条件で置いてもらえると思ってる思考回路が謎だし。
精神的に限界で説明する気力もなかったってのなら、公園で結ちゃんと遊んで息がしやすいと実感した頃に落ち着いて出来ただろうし。
「余計な心配かけたくなかった」は雪穂の態度的に無理があるし、何も言わない方が心配。
結局カズ視点で「どうして雪穂は出て行った?」の謎を引っ張るのと、当初は予定してなかったであろう引き延ばし展開のせいで、雪穂がどんどん読者の共感得られないキャラになっていった。
なんか改めて思うけど、この人たちの会話だけで何があったか説明するんじゃなくて、雪穂が実家の片付けに行く。ユイをお願いね〜!と両親と出て行く→ゆいと2人、ショッピングモールにでかけたり家事育児に奮闘→前と違う感想を持つ→帰ってきた雪穂と話し合い
みたいな展開にしたらカズの変化に読者もついていけてスムーズだったのに。
背景描くのが大変だから会話で進行するパターンにしたのかな。
あと床で布団もかけずにうたた寝してたら、いつの間にか星空になってて、自分にもたれかかって寝てる結ちゃんに救われた、みたいな謎シーンもあったね。
実家か叔父宅なのかも不明だし、他の家族は起こしたり毛布かけてくれないのかって疑問も。
暑い日だったとか、両親は仕事から帰ってなかったとか?
たまたまかもしれないけど、そういうシーンばかりで実は裏では雪穂はちゃんと家事やってましたよと言われてもなあ。
「家の事」は家事じゃなくて実家の地震による片づけの事でしょ。
ずっと居候しておいて地震でごちゃごちゃになった家の片づけ手伝わない娘いないでしょ。そのくらいはさすがにやるでしょ。
家事はやってないと思うよ。母とカズがやってるんじゃない?実家でもやってないし叔父宅編でも1コマもないし。
だから後出しでもなんでもないと思った。
家事やってました、だったら後出しすぎるけど。
結ちゃんいなくなると寂しくなる様な、雪母と結のからみ、あった??
誕生日も忘れてたのに??
(普通に考えて、孫の誕生日に血相変えて実家に帰ってきた娘に、何も事情を聞かないなんてありえない。
両親も孫の誕生日忘れてたとしか)
廊下のシーンで、雪母がカズに泊まってけというのを制止して
「今日はカズくんと同じところに居たくないと思った」419話
震災後、不安になったら、叔父宅についてきた
「カズくんに居て欲しいと思った」488話
カズはこんな感じで、雪穂に振り回されていくんだよ。
でもそんな雪穂が、やっぱり大好きなカズ、
太古からオスとはそういう生き物だ、男はつらいよ、がんばれ。
雪穂さんはなぜカズ君と真っ向からもっとこれからについて話合わないんだろう?
今のカズ君なら聞く耳を持っているはずなのに。
カズ君も雪穂さんにもっと具体的にこれからのことで話したいこと聞いておくことはないの?
この二人はいつもどちらかが一方的にがーっと話して終わり。
自分はこう考えたけどあなたはどう?って相手の話をどうして聞かないの?
相互理解をしようという気持ちが両方から感じないのが一番の問題のように思う。。。
雪穂父とカズ君の二人だけの会話ってなんだろう?
避難先の手配をしてくれた御礼とこれからの話かなあ?
しかし結婚した娘が何の詳しい説明もなくふらりと孫と一緒に帰ってきて
理由も聞かずに家に住まわせ
迎えにも来ない娘婿にも何も言わずに1ヶ月過ごしていた両親がすごいと思う
いくらお爺ちゃんの介護問題で忙しいとはいえ普通はもっと大騒ぎすると思うけどなあ
孫を可愛がってた描写はなかったけど離れるのは寂しいのね
そういえば雪穂出産後、雪母がカズにお願いしたことをまるっとつるっと忘れてあの有様だったが、今度は雪父のお言葉をきちんと理解して聞けるかな?
雪穂さんが帰る気になった理由。
しこたまグチってスッキリしただけ。
①地震対応へのお礼と今後の夫婦の在り方について
②自分はパンじゃなく、ご飯派だという事
③豆柴背景にポップにカズに第二子催促
③豆柴背景にポップにカズに第二子催促
↑↑↑
この夫婦に第二子は無理だよ
たかが子供一人の世話でこんなに揉めてるのに二人目できたら、みんな不幸になるよ
第二子催促で思い出したけど、雪穂両親にとって孫って結ちゃん一人だけなのだろうか。
回想セリフで出てきただけの雪穂姉には今後一切触れないで終わり?単に子供同士を比較や依怙贔屓する毒親の描写がしたかっただけで、ちなきち先生もそんな設定忘れてる?
まさか雪穂が学生の頃に、優秀で性格も良くて非の打ち所のない姉が不慮の事故か病気で亡くなってしまい、悲しみにくれる母親を見て「もしかして私が死んだ方が良かった…?」と思い込み、そこからネガティブ闇雪穂との二重人格になったとか?
モデルの友人さんの事を考えると、闇雪穂関連も創作だと思うし。
①地震対応へのお礼と今後の夫婦の在り方について → はらたいら枠
②自分はパンじゃなく、ご飯派だという事 → 竹下景子枠
③豆柴背景にポップにカズに第二子催促 → 篠澤教授枠
この二人は「話し合い」が出来ないのかな。
いつもどっちかが一方的に自分の言いたいことばかり、ガーッとアホみたいに捲し立てて、支離滅裂になったり泣いたり怒鳴ったり、目を見開いたり、話がグダグダになって、その間相手は聞いているだけ…そんなんばっかり。
何で結婚したんだろう。
二人共、まだ若くて大学を卒業したばかり、働き始めたばかりで、何と言ってもお互いに性格に難があり過ぎるのに。
カスの親(両親?母親は?)や、ましてや雪穂の両親はよく了承したよね。
ましてや子供なんて…。
ちなさん以前粘着にツイッターでアカウント成りすましされて嫌がらせされたのね
ファンに個人情報抜き取るリンク大量に送りつけられたり、相当な嫌がらせ受けてた様子
で、ちなきちさんがブロック&通知OFFでツイッター放置、その後犯人規制されて
こっちに移動してきたって流れなんだ
時期が一致してる
しかし犯人が悪質行為を重ねれば重ねるほどにちなきちさんの人気はうなぎ上りに、、、
そして今はとうとうちなさんのインスタのフォロワー60.5万人超え
もうリスペクトしかない
【雪父編】
はらたいら枠 ポメラニアン
竹下景子 枠 豆柴
篠沢教授 枠 ドーベルマン
倍率ドン!さらに倍‼︎
背景が
ポメラニアン なら「被災地を用意してくれてありがとう、きゅるん!」
豆柴なら「ふたり目、頼んだワン!」
ドーベルマンなら「朝はパンじゃなくて、米だ米!」
ドラゴンボールネタとクイズダービーネタで自演してる人って60~80代くらい?
自演はいいんだけど20~30代の子育て夫婦世代に通湯しない無関係ネタでコメ埋めるの勘弁して
>自演はいいんだけど
駅のホームでラリーするキャプ翼の立花兄弟みたいなもんです。
「和樹君、実はな、私たちも結の誕生日を忘れてたんだ。
あの子には可哀想なことをしてしまった。
今からでも一緒に祝ってやらないか?」
というサプライズパーティーの提案。
おかずが多いと怒る節約家の雪父がこんなこと考えるわけないか(笑)
こんなダメ出しだったりして
義父「いや、君と娘が帰るのは良いんだがな…ひとつ気になることがな」
カズ「(キター)分かってます!これからも二人にしっかり向き合って」
義父「ホームベーカリー、毎日使うつもりかね…止めようあんな習慣は」
カズ「え、ええ、でも結もパンが好きで…」
義父「イカン!いかんぞお!朝は和食、御飯味噌汁おかずと決まっとる」
カズ「エエエエ!ウチは無国籍派なんで」
義父「この和食の破壊者めがアアアア!!」
Wikiより引用
>『クイズダービー』(英称:Quiz Derby)は、1976年 (昭和51年) 1月3日から1992年 (平成4年) 12月19日
>までの17年間にわたってTBS系列で毎週土曜日の19:30 – 20:00 (JST) に放送されていたクイズ&ゲーム
>番組である。ロート製薬の一社提供。全862回。
>1976年 (昭和51年) から1992年 (平成4年)
マジ昭和世代認定です、ありがとうございました
クイズダービーって二年以上放送されてたんだ、でも世界ふしぎ発見の方が長いよね(棒)
じーっ・・・・・・・・・こほん
老奈「ふふ、緊張を解いて(笑)それは単純な事なんですよ。他の
旦那さんのお話を聞くこと、皆さんもいつもされている」
組員「あ、確かに。俺達集まっちゃあいつもやってます」
隣子「もちろん私達も、飲み会じゃ無いけどやってる」
老奈「そういう事。家庭は千差万別・世代もそれぞれ、問題もね。
だけど夫の悩み、妻の苦労って共通の所もあります」
隣男「なるほど、第三者の視点を聞くって事ですね。分かります」
老奈「そうすると別の視点が見えてくる。自分が考える内容と、
そうじゃない内容もね。和樹さんは、世代の違う旦那さん
と交流を持とうとしてる…義父さんと」
叔美「年配の人なら価値観も違う、でも共感できるモノもある」
老奈「だから、夫の思いが分かるかもしれない、ですよね」
組子「齢を経たご夫婦、何を話してくれるんでしょう。楽しみ」
老柰「私も楽しみです、夫の気持ちを聞くのは」
一同(期待しようっと、ためになるかもしれないし)
・・・・・・・・・・・・・じいいっ
(4話)